駆動系+画像処理系+microbit+3D-CADでのロボットの外観作成+プログラミング=オリジナルロボット
ハード機器類+プログラミング技術料+送料
3D-CADでのロボットの外観作成は別途費用が掛かります。(要打ち合わせ)
このロボットは「まるおくん」といいます。
Maker Faire Tokyo 2020 のたのしいmicro:bitコンテスト2020決勝大会に出場したAIロボットです。
microbit+maqueen+huskylensで画像認識ロボットをプログラミングしてみました。うさぎときりんを見て「ウサギ」「キリン」と表示旋回命令で旋回するものです。この機能を使うとお茶くみロボットもできそうです。
ここで使用しているのは、
・micro:Maqueen micro:bit Robot Platform (¥3,343)
・CR123Aリチウム電池電源管理モジュール(¥1,769)
・充電式リチウム電池 CR123a(¥800)
・microbit(¥2,200)
・Gravity - HUSKYLENS(AI MVカメラモジュール) (¥5,951)
合計14,063 ※2020年4月1日現在調べ
四則演算ができるようにしました。
指示通りに動作するようにしました。真っすぐ+右に回る+真っすぐでGO!!
物体を追っかけてみました。
きみは何色が好きなのかな?