愛媛大学内に人力飛行機保管・製作の場所を残すために、署名にご協力下さい。
愛媛大学内に人力飛行機保管・製作の場所を残すために、署名にご協力下さい。
現在、二宮翔会は愛媛大学内で人力飛行機が製作できない危機に瀕しています。大学からの引き続きの協力をいただくために、change.orgにて嘆願書を作成しました。皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げます。
署名およびメールアドレスを入力して、「今すぐ賛同」ボタンを押し、change.orgから届いたメールで認証する仕様です。
愛媛から、空への挑戦。
愛媛から、空への挑戦。
私たち「愛媛大学 航空力学研究会 (通称:二宮翔会)」は、人力飛行機の製作・運用を行っている愛媛大学の学生団体です。
愛媛出身の偉人である二宮忠八の設計した「カラス型飛行器」をモチーフとした特徴的な人力飛行機「カラス型人力飛行機」を設計し製作、運用しています。
これまでに6回(28回(2004年)、29回(2005年)、33回(2010年)、34回(2011年)、38回(2015年)、41回(2018年))鳥人間コンテストに出場してきました。2010年に達成したチーム自己最高記録の769.71mを超えることを目標に、日々活動しています。