お茶と宇治のまち歴史公園 茶づなにて、2022年度日本茶インストラクター認定式を執り行いました。認定者の出席は13名と少なかったですが、和やかムードで新人インストラクターの門出をお迎えすることができました。認定者は最初やや緊張されていましたが、最後の懇親会では4種類の水出し緑茶をいただきながら、和気あいあいと同期や先輩方と交流を深められました。皆様のこれからのご活躍を期待しています!
写真上:会場全体
写真中:愛媛県、京都府の煎茶を水出し緑茶で準備し、懇親会で楽しみました。
写真下:桑原秀樹様の記念講演は大変面白く勉強になりました。
(関西ブロック 中嶋)
お茶と宇治のまち歴史公園 茶づなにて、2022年度日本茶インストラクター認定式を執り行いました。認定者の出席は13名と少なかったですが、和やかムードで新人インストラクターの門出をお迎えすることができました。認定者は最初やや緊張されていましたが、最後の懇親会では4種類の水出し緑茶をいただきながら、和気あいあいと同期や先輩方と交流を深められました。皆様のこれからのご活躍を期待しています!
写真上:会場全体
写真中:愛媛県、京都府の煎茶を水出し緑茶で準備し、懇親会で楽しみました。
写真下:桑原秀樹様の記念講演は大変面白く勉強になりました。
(関西ブロック 中嶋)
大阪府茶業協同組合様のご厚意により、大阪優良茶品評会の見学をさせていただきました。大阪、京都、兵庫、奈良、そして山口のインストラクター、アドバイザー20名が参加。外観、滋味、香気、水色と、プロによる審査の様子を見学することができ、大変勉強になりました。
また、今回の品評会の出品茶ではありませんが、別の品評会の出品茶3点を、品評会での点数を見ながらの飲み比べをしました。点数の差を確認しながらでしたが、審査の難しさを実感できました。
(関西ブロック 畑寿一郎)
本年度は新人インストラクターさん10名、新人アドバイザーさん14名と、大阪府支部としては久々に多くの新入会員さんをお迎えして、2020年5月23日、支部初めてのWebによる新人歓迎交流会を開催しました。
最高クラスの宇治新茶を参加者全員に事前プレゼント、画面越しの“新茶でいっせい、みんなで乾杯!”でスタート。
スペシャルな雰囲気を共有しながら、自己紹介に今後の抱負、同じ茶葉で淹れたそれぞれの湯呑・グラスを傾け、途中さらに乾杯!思い思いの“お茶”を語りました。
(大阪府支部 坂本曉夫)
新型コロナ禍で自粛が続き、3月8日に予定していた兵庫県支部総会も残念ながら無期延期となりました。
そんな中、支部会員より声があがり「zoom」というアプリをつかって、試しに有志でオンライン・キックオフ交流会を5月16日に開催しました。
参加者は7名!はじめての試みでドキドキしましたが、やってみるとリラックスムード~自己紹介や近況など自由にお話しできました。
こんなふうに「やってみようよ」「やりたいね」という声が上がって、そしてそれが実現できると嬉しいものですね!
楽しかった!またやりたい、もっと多くのメンバーともやりたい、との声があがりましたのでまた機会を設けて開催したいと思います。
写真は参加者の承諾を得て掲載いたしました。
(兵庫県支部 本田)