NexGiMa
MikuMikuDance 互換ツールです。
開発コードはNND(NecoNecoDance)でした。
「ねぎま」と読みます。
MikuMikuDance 互換ツールです。
開発コードはNND(NecoNecoDance)でした。
「ねぎま」と読みます。
NexGiMa&MikuMikuPlus新公式サイト を立ち上げました。
ブックマークやリンクなどの更新をお願いします。
NexGiMaのページは https://www.nekosmb.com/nexgima/ です。
MikuMikuPlusは https://www.nekosmb.com/mikumikuplus/ です。
本サイト(旧公式ページ)は今後更新されず、内容は移転先に引き継がれました。
閲覧は可能ですが、最新情報やファイルはすべて新サイトでご確認ください。
以上、よろしくお願いいたします。
by 猫のしもべ。
個人Googleアカウントの内容ですので、勝手に消えることは(ほぼ)ありません。配布ファイルも同様です。
Windows 10とDirectX 12で動作するMMD互換ツールです。
グラフィックボードはDirectX 12対応(Future Level 12_0以上が必須)のものが必要になります。
起動に失敗する場合は必要な機能が不足している場合だと思います。
Windows 10 の最新版 。
CPUは4コア8スレッド以上。
システムメモリ16 GB 以上。
ビデオメモリ4 GB 以上。
Radeonのそれなりに新しい物(GCN 1.0だと現在は動かないかもしれません)。
GeForceのそれなりに新しい物( 900番台以降から動くとは思います)。
Intel のオンボードグラフィックデバイスは動作保証外ですが、新しいものであれば動くかも知れません。
Windows 11 (21H2)
AMD Ryzen 5 3400G (3.3Ghz@4.0Ghz 4C8T)
システムメモリ 32 GB
NVIDIA Geforce GTX 1650(Turing / 4GB V-RAM)
AMD Radeon(TM) RX Vega 11(GCN5.0)
現在、開発サイトがSPAM攻撃対象とされているため匿名での書き込みをできなくしています。
代わりにTwetter Communityを試験的に立ち上げましたのでそちらからバグ報告や要望や感想など頂けたらと思います→NexGiMa Twitter Community
Twitter Communityの使い方がわからない方はツイートに返信していただいても構いません。
最近のブラウザはダウンロード数の少ない実行ファイルに対して「これはウィルスの危険性があります」と報告するようです。
気になる方はダウンロードを控えた方が精神的によろしいかと思います。
アンチウィルスソフトが「これは危険性の高いファイルです」と報告してきた場合の対処方法は各種アンチウィルスソフトのマニュアルを参照して信頼できるファイルとしてマークしてみてください。
だいたいMMDっぽい感じなのでフィーリングで操作してください。
物理演算fpsはデフォルトで60fpsですが120fps、300fps、600fpsを選べます。
そのうちWikiが整備されるかもしれません。勝手にマニュアルとか書いてしまってもいいです。都合が悪ければこちらで整理します。
見た目や操作方法は今後も検討しつつ改善していきます。
→NexGiMa wiki
お遊びで作った機能ですが、喜んでくださる方がいたこと、実装に際していくつかの潜在バグを洗い出せたことなどにより、しばらくは搭載した状態を本流としたいと思います。そのうち邪魔になったら消えるかもしれませんが、搭載された最終バージョンは残して置く予定です。
「表示」メニューから「デスクトップマスコットモード表示」を選ぶと、カメラモードで背景が透ける全画面再生みたいなことをします。
デスクトップマスコットモードを終了させたいときは、タスクトレイのNexGiMaアイコンを右クリックして「終了」を選べば編集画面に戻ります。
(ウィンドウにフォーカスがあるときにESCキーを押しても終了します)
ウィンドウ(というか表示されているモデル)をドラッグして位置を移動させることができます。元の位置に戻したいときはタスクトレイアイコンから「位置をリセットする」を選ぶとデスクトップマスコットモード起動時の位置に戻ります。
Windowsの制限なのか、デスクトップの外にウィンドウを持っていこうとできないことがあります。
タスクトレイアイコンを右クリックして「終了」を選ぶと編集画面に戻ります。
MMD同様に有償無償商用を問わず、ご自由にお使いください。改変・再配布も同様です。
なお、本ソフトウェアを使用した事により発生するトラブルや損害において、開発者は責任を負わないものとします。つまり自己責任の下でお使いください。