プロジェクトを再構築したほうが楽な場合がある。
・ライブラリのアップデートなどで、ビルドエラーが解決できなくなるとき
・SDKを更新して、アップデートを行わないとならないとき。
なお、Andoroid Studio も更新・再インストールしておくと、よいかもしれない。
注意点
プロジェクト作成時
com.example.ほにゃらら の設定。
初回リリース時に設定したものを使用する必要がある。リリース以降、変更不可。
pubspec.yaml
ライブラリの更新
flutter pub upgrade
flutter pub get
flutter pub run build_runner build
flutter pub run flutter_launcher_icons:main
などをやっておく。
仕様変更に注意。
android/app/src/build.gradel.kts
（Android Studio のバージョンアップで、Groovyからkotolin に変更された ）
keyファイル周辺を忘れずに。
android/app/src/main/AndroidManifest.xml
アプリ名の多言語対応
googleadmobを使用している場合、アプリIDの記載