本研究室への配属について
本研究室に配属できる学生は下記のとおりです:
筑波大学理工学群工学システム学類
筑波大学大学院システム情報工学研究群知能機能システム学位プログラム (IMIS)
筑波大学大学院システム情報工学研究群エンパワーメント情報学プログラム (EMP)
数理科学や連続体力学を駆使して「見えないものを見たい!」という興味があれば、研究対象は問いません。様々なバックグラウンドの方や、他大学や他学類からの進学も歓迎いたします。配属希望者の興味の対象や、バックグラウンドに配慮した指導を心がけます。
研究室見学について
IMISオープンキャンパス 例年3月と4月に2回実施。詳細はIMIS公式サイトのオープンキャンパス情報をご覧ください。
工学システム学類3年生向け説明会 例年12月〜2月に実施。詳細は12月頃にmanabaで公開されます。
見学・面談 随時受け付けています。希望者は中尾 (nakao [at] iit.tsukuba.ac.jp) までご連絡ください。
大学院入試について
筑波大学IMIS/EMPの入試に合格することが、本研究室に大学院生として配属するための要件です。入試にあたっては、希望する指導教員に事前にコンタクトをとる必要がありますので、配属希望者は遅くとも出願の1ヶ月前までに中尾 (nakao [at] iit.tsukuba.ac.jp) までご連絡ください。特に、外国人の希望者は、安全保障輸出管理の審査のため、遅くとも出願の2か月前にご連絡ください。IMIS/EMPの入試では研究計画のプレゼンテーションが評価されますので、研究テーマについても事前にご相談ください。詳しくはIMIS公式サイトの入試情報をご覧ください。
配属までに身につけておいてほしい力
(1) 理工系の学部/学類1〜2年生の数学
微積分や線形代数など、理工系学部の1〜2年生で学ぶ数学を身につけておいてください。IMISの入試に合格する力があれば問題ありません。流体力学や逆問題などの基礎知識があるとよいですが、配属後でも構いません(中尾も流体力学や逆問題は東工大の院生時代に勉強しました)。
(2) 基礎的なプログラミング
本研究室では主に下記の言語を使っています:
Fortran 流体シミュレーション(フォワードおよびアジョイント)
Python 深層学習を用いた流体シミュレーション・データ同化
R 地球物理データの多変量解析
特定の言語そのものというより、プログラミングの作法や考え方、問題を解くためのフローチャートをロジカルに設計する力が大事ですので、なんらかの言語をひとつ、しっかり習得していれば問題ありません。初めての言語でも、近年ではLLMが力強くサポートしてくれます。
(3) (博士前期課程の留学生のみ) 日本語能力
多くの講義やガイダンス、他の大学院生の研究発表は日本語で行われますので、ある程度の日本語を読む力と聞く力があることが望まれます。