アンサンブル体験
音楽には、ソロの演奏に加え、アンサンブルが欠かせません。
レッスンの初めには10分間、歌唱・リコーダー・打楽器などをしています。
教室全体で、合唱や合奏に取り組み、各パート、楽器に分かれ、発表会での演奏を
目的に練習を重ねます。皆でアンサンブルすることを目標にして、各パートをしあげ、
先生と合わせながら、音楽性を高めていきます。
レッスン内容
幼児から小学生まで
ソルフェージュを兼ねた、うたとピアノのテキストで音高とリズムを中心に
楽しみながら親しみます。簡単な楽譜を見ながら、音符の動きを見ながら、
右手、左手を鍵盤上で指を動かすことを目標に進めます。
また、リズムのテキストで音符や休符に親しみ、リズム読みとリズム打ちで、
リズムの基礎を学びます。
メリーさんの羊やかえるの合唱などなじみのある曲をドレミ唱、メロディー弾き、
簡単な伴奏をつけて両手弾きへと弾ける楽しみを広げていきます。
小学校低学年から中学年
バイエルを読譜の練習のために使用。音符の上がり下がりを赤青の色鉛筆でつないで、
音符と音符の間隔を、2度、3度を手始めに、4度から8度までの音程をとらえ、
楽譜を見ながら指を動かすことを目標にします。
また、ピアノの学習に欠かせないスケール,アルペジオの練習を早期から取り入れて、
指使いが同じグループ分けで、効率よく全ての調が弾けるようにしていきます。
同時に、童謡や唱歌などきなみオリジナル編曲による楽譜、他のテキストなどから
レパートリーを増やしていきます。
小学校中学年から中学生まで
バイエルが80番までいったら、ブルクミュラー、ギロックなどの表現力を養う曲集に
入ります。そこで、様々なテクニックやタッチ、ペダルの使い方を学んでいきます。
ブルクミュラーが終わり次第、ソナチネに入り、古典派の曲で音色やタッチの豊かさを
身に付けていきます。
一方、バッハが弾けることを目標に、バロックの曲集から多声的な曲を学んでいきます。
スケール、アルペジオの練習は2オクターブに増え、充実した良い音でなめらかに弾くこ
とに留意して進めます。その他、ポピュラー曲、初級、中級のピアノ曲にトライします。
中学生から高校生以上
ソナチネ、ソナタと古典派を学びつつ、一方バッハのインベンションに入っていきます。
今まで学んできたことを素地に、さらに複雑な楽譜が読めて、初見でも弾ける力を
養います。ロマン派や印象派の曲、ショパンやシューマン、ドビュッシーなどにも
長期戦で取り組みます。
テクニック面では、ハノンを用いて、レガート奏法を中心に豊かな音を目指します。
※上記の内容は、あくまでも一般的な例であり、始めた学年、上達の進度に応じて
それぞれに相応しい指導内容で臨機応変に対応をしています。
レパートリーカード
ピアノや歌の曲が合格したら、レパートリー挑戦をします。楽譜通りに弾けているか、
リズムに乗って良い音で十分に自分の表現ができているかなどの観点から、合格になる
まで何回も挑戦します。
レパートリーカードに5曲合格したら、5曲毎に文房具などの賞品の中から
好きなものを選んでもらえます。