研究を支える環境の紹介です。実験の流れを追いながら見ていきましょう。
遺伝子のクローニングから大量培養まで
遺伝子工学実験では、南博道教授のグループと共通で使う装置が多いです。
遺伝子実験の基本です。
たくさん条件検討ができます
大量培養 (1L) ができます
頼もしいですね
菌体回収から蛋白質調製まで
結晶化用にタンパク質を大量調製できます。
超音波破砕後のサンプルから、上清を回収するために使います。
2025年購入。
タンパク質の大量・高純度精製に使います。私の研究では必需品です。
タンパク質の構造安定性を評価するために使います(DSF)。
タンパク質の結晶化
結晶化のための実験装置です。とても良いものが揃っています。
結晶化用のシッティングドロップを作製してくれます。
結晶化プレートを自動で観察してくれます。
結晶を観察するための顕微鏡です。
2台あります。
結晶から構造を得るまで
構造解析に必要な装置です。
これに結晶を詰めて、
放射光施設に送ります。
最近は自動測定が充実しています。
昔は、よく徹夜していました。
※研究室の装置ではなく、
国の共同利用研究施設です。
構造解析に使うワークステーションです。結晶構造解析用とクライオ電子顕微鏡単粒子解析用があります。