5/10(金)のチュートリアルで使用したスライド

改訂版をこちらに置きました（リンク） （パスワード保護されています。パスワードは授業中にお知らせします）

参考ページ

ランダムウォークのシミュレーションのプログラムが公開されているページの例です。

最初は他のプログラムをコピペして動かし、理解したら変更してみて、というところから始めるのが良いかもしれません。

（レポートで使ったプログラムは自作でない部分はきちんと出典を明記してください。）

"Random walk in one space dimension"

http://hplgit.github.io/primer.html/doc/pub/random/._random-solarized005.html

"Random walk exercise"

https://scipy-lectures.org/intro/numpy/auto_examples/plot_randomwalk.html

「pythonでランダム・ウォークのシミュレーションを作った」

http://galileo-magazin.com/2017/09/12/python%E3%81%A7%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E4%BD%9C/

「線形代数を学ぶ理由」

（ランダムウォークと直接関係ありませんが、講義内容にも関連が深く、数値計算の例としても役にたちます）

https://qiita.com/kaityo256/items/872a2b2fdf977c0e3fbb