美しい森と水のこどもたちは、こんなふうに毎日をすごしていますよ。
順次登園(07時30分~09時00分)
(0.1歳)保護者の方も、園の職員もサッと出し入れができる個人専用のロッカーを完備。必要なものは複数枚ストックしておけるので、時々補充をするだけでOK。朝の準備もスムーズです。
(2.3.4.5歳)園独自の“軽やか登園”により持ち物が少ないので、お子さまにあったリュックに水筒と着替えを入れるだけでOK!荷物も軽いので、2歳からは是非お気に入りのリュックを“自分で背負って”登園してみましょう。
かまどのおてつだい(09時20分ごろ)
かまど(給食室)から「今日はこれをお願いね!」と、野菜を洗ったり、ちぎったり、皮をむいたりと、子どもたちに食材に触れてもらいます。「できたよ~!」と元気にかまどに運ぶ様子は、達成感にみちあふれています。活動を通して食への興味がちょっとずつ育まれていると感じています。0歳児さんも意欲をもって参加する姿が見られます。
おあつまりのじかん
「今日は誰がきているかな?」と、みんなで顔をそろえる時間。自分の名前を先生に呼んでもらい、0歳のお友達もにこにこで手を挙げて返事をしてくれます。季節の俳句に耳を傾けたり、ピアノに合わせて歌をうたったりと、ちょっとだけ文化に触れる時間にもなっていますよ。
絵本の読み聞かせ
絵本の読み聞かせの時間を大切にしています。小さな輪になって読み聞かせをするだけでなく、0・1歳児さんは先生のひざに座って“わたしだけ”の読み聞かせの時間も大切にしています。選書にもこだわり、長年愛されてきたロングセラーの絵本を中心に、良質な絵本との出会いを心がけています。
午前のおやつ(0・1歳児のみ)
一度に多くは食べられない年齢の子たちにとって、遊びへの集中や心の安定のために午前のおやつの時間があります。栄養を補う観点からヨーグルト等を提供しています。
自由遊び・制作など
自由遊びを中心に、子どもたちの意志・意見を取り入れながらゆったりじっくりと遊びこみます。教師は自由遊びが深まり、発展していくように環境を整えたり、子どもたちの考えを形にする手助けをします。また、自由遊びだけでなく、子どもたちの興味関心の広がりや育ちへの願いを込めて、遊びの提案や制作活動を行っています。
お昼ごはん(11時~12時)
毎日の食事の1回を園が任されていることは、とても重要なことだと考えています。園専任の栄養士によって、栄養バランスだけではなく、豊かな食の経験(味や食材のバリエーション、行事食など)も大切にしています。出来るだけ国産の材料と手作りを心がけ、缶詰や冷凍ではない果物を毎食提供することも、私たちみよしグループのこだわりです。
お昼寝(午睡)(お昼ご飯のあと~14時30分)
食べ終わった子からお昼寝をします。園独自の“軽やか登園”により、お布団類の持参は不要です。また、安全管理として、0歳児は5分毎、1歳児は10分毎にお子さまの様子に変化がないか確認と記録を行っています。
(年長児)年長児だけの活動(ルールのある遊びや編み物・工作等)を行う特別な時間です。
午後のおやつ(15時00分)
栄養を補う意味もあるので、ふかし芋やとうもろこし等の野菜や、シラスとチーズのおにぎり・お好み焼きといった“甘くないおやつ”も出てきます。意外と焼き菓子よりも完食率が高い隠れ人気メニューもあります。
写真のように、おやつ作りのお手伝いをすることもありますよ。
サークルタイム
「今日は何をしたの?」「どんなことが楽しかった?」と振り返ったり、明日何をして遊びたいか話し合ったり、子どもたちが見通しを持てるように今後のスケジュールを伝えたりと、みんなで輪になって話す時間です。自分の気持ちを伝えること、話を聞いてもらうことを大切にしています。伝え合う喜びの経験は、“人の話を聞く力”も育てます。
順次降園(~18時30分)~お迎えまでの過ごし方~
乳幼児期の子どもたちは驚くほど周りの環境を吸収する時期でもあります。天候等で屋外で遊べないときも、指先を使ったり体全体を使えるような環境を整え、子どもたちが自分で遊びを選択できるように取り組んでいます。(園にいる時間は十分に遊んでほしいという想いから、基本的に園でテレビやタブレットなどによる動画視聴の時間はありません。)
“親子の時間”を少しでも過ごしてもらいたい
園も子育てのパートナーとして何かできないだろうか
そんな思いからスタートした私たち独自の“軽やか登園”は、園が登園準備をお手伝いするシステムです。
毎日がちょっと軽くなった分、ぎゅーっと抱っこしたり、目をみてお話したり、そんなささやかな親子時間になったら嬉しいです。
<具体的な内容>
お昼寝用の寝具の準備・管理を園が行います。
おむつのサブスクリプションを採用しています。
昼食で使用するタオルエプロンとおしぼりは、園が準備・管理を行います。
哺乳瓶は使い慣れたものを1本園にお預けいただき、洗浄・消毒・管理を園が行います。(消毒はピジョンのスチーム消毒を使用)
エプロンや寝具などの物品の初期購入費用・毎月の管理費用を頂いています。
毎日の持ち物は、「水筒」と「着替え」が基本です。職員で話し合い、お子さまが“自分で持てる”範囲の持ち物を目指しました。
指定のカバンはありませんので、ぜひ、お子さまのお気に入りのカバンで登園してくださいね。
毎日の持ち物に加えて、「カラー帽子」と、汚れる遊びの際に使用する「スモック」を持ち帰ります。
“軽やか登園”により荷物が軽減され、お布団などの持ち帰りがないので、週末や週明けもいつもの通園カバンに入る量です。
兄弟で登園されている保護者の方も、荷物で両手がふさがることもなく、雨の日も傘をさせます。
せっかく空いた手で、ぜひお子さまの“小さくてかわいい手”をつないで登園してあげてください。
温かく安心感のある保育に加えて、専門性の高い講師による特別な時間を設けています。
"あそび"を通して子どもの体験を豊かにしていく、子どもたちが楽しみにしている時間です。
幼児期に経験してほしい「動き方」「できた!の達成感や爽快感」「集団でのルールや態度のメリハリ」「主体的な活動」を楽しみながら体験する時間です。
子どもの行動や心をしっかり見つめている桑野先生に、子どもたちも信頼を寄せているのが分かります。
対象:【全園児】
講師:桑野智先生(ソレイユスポーツ)
耳で聞いて、考えて、身体で表現するリトミックあそびは、音楽を通した情操教育だけではなく、自主性・積極性・注意力・表現力・自己コントロール力を育む働きかけが、たくさん含まれています。
講師の熊谷先生は、先生向けのリトミック講演やレッスンも長年行っている方です。
対象:【0・1・2・3歳児】
講師:熊谷れい子先生
歌や絵本をはじめ、いろいろな遊びを通して、楽しく英語や海外の文化に触れる時間です。
イギリス出身でネイティブスピーカーのクリス先生は、みよしグループ専任の講師です。明るく信頼も厚いクリス先生は、音楽も得意なスーパーマンです。
対象:【全園児】
講師:Jack Christpher先生
園での水遊びとは異なる環境で楽しく水に親しみます。
スイミングバスを利用して日田S&Tスポーツクラブで実施します。設備の整った屋内プールです。夏期のみの活動ではなく、年間を通して行います。
対象:【年長児】
日田S&Tスポーツクラブ
~知っているようで知らない“和の文化”~ 私たちみよしグループが半世紀以上続けている、子どもたちが大好きな活動です。
立つ・座る等の基本的な動作や、お菓子の頂き方など、畳みと抹茶の香りに包まれながら、心落ち着く時間を過ごします。講師の先生の立ち居振る舞いは、私たち職員も勉強になります。
対象:【年長児】