世界観について
漫画三部作の世界観について
・大まかに言えば現代的な世界観。(種族とかの面で)色々と謎な部分はあるけれどね。
・根幹に関わりそうな要素があるとするなら、「ケモバース」という世界があることかな。
↑ケモバースについては、VRとかそういう感じの世界だと思ってくれたらOKですぞ。
・重要なことかはわかりませんが、獣人と動物が共存していますぞ。(お肉とかも現実と同じくよく食べられてます)
舞台関連の設定
・現実の日本のどこかが元になっている都市。←三部作のうち二作の舞台。
・人口が非常に多く、東部は特に灰色の高層ビルが立ち並ぶ景色が目立つ。
・西部は東部の賑やかな印象とは真逆で、静かな町や村が多い。
・八獣達の夢では、喫茶店「木洩陽(こもれび)」が登場する。
この喫茶店について…
・元々は羊獣人の老夫婦が経営していた。(因みに今はアルベルトが経営している。)
・喫茶店でよく見られるメニュー以外に、変わったメニューを出すことで知られている。
↑🐏☕「例えば海を題材にしたゼリーとか…ですね。」
火竜親子(フェルスター家)の故郷について
・ドイツのある地域が元になった町。
・様々な竜人が非常に多く住んでいる。
・彼の友達はこことは別の場所に住んでいる。(ここも同じ国のある都市が元になっている。)
・現在は氷竜族のリーダーが市長を務めている。
🦈と🐻の住んでいるところについて
・アメリカのある都市が基になった市。
・様々な種族が住んでいる、かなり賑やかな都市でもある。
・
種族関連の設定
よく見られる種族(とにかく色々いるそうですな。)
・哺乳類が基の種族
狼
虎
牛
・鳥類や爬虫類等が基の種族
鳥類が基の種族
鷲
梟
鴉
爬虫類が基の種族
亀
蜥蜴
鰐
・水生生物が基の種族
鮫
鯱
海豚
鯨
比較的珍しい種族(とはいったけど結構見かけるかも、伝説上の生物が基になってるやつ多め)
・竜族(ドラゴン)
火竜
ある西の国々でみられる、主に洞窟に住む種族。
・耐熱性に優れた鱗や皮膚を持つ。
・体内が温まっていれば口から火を噴くこともできるそうだ。
水竜
ある西の国々でみられる、主に水辺に住む種族。
・貯水器官を体内に持っている。
・空気と合わせて不思議な泡を生成したり、いざというときには水流を口から放つそうだ。
氷竜
ある西の国々でみられる、主に山岳に住む種族。
・非常に冷たい冷気を生成できる、竜族の中でも特に珍しい種族。
・暑さに弱いが、その分寒さにとても強い個体が多い。
↑上記の種族には、まれにたてがみや髭が生える個体が見られるそうだ。
・龍族
電龍
ある東の島国でみられる、龍族の中でも希少な種族。
・自ら電気を生成できる。
・たてがみや髭が生えている。
・ヒゲの部分は放電器官になっている。
風龍
ある東の島国でみられる、龍族ではよく見られる種族。
・肺活量が非常に高く、高所での生活も平気らしい。
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その他
一角馬族
・言い換えればユニコーンのことを指す。
※因みに別種族同士の混血も居るそうだ。
代理の住んでいる世界
・割と何でもありな世界。代理さんは、E71-Ke30という星に住んでいるらしい。
↑えっちなオスケモが数億人ほど住んでいる星。青碧(せいへき)系第4惑星らしい。
・ちなみに上の星の名前の読み方は"えちけも"とのことだ。
↑🐊:すごく興味深いなぁ。今度機会があったらどんな星か教えてね。(ジャンルはSFギャグになるかも)