住みよい環境は自分たちの手で
そのため大阪府下の谷間・ため池・水田・市街地の側溝などなどでメダカ・カエル。淡水生カメ類の生息状況をそれぞれ4・3・1次調査の結果を報告書に纏め、シニア自然大学校での報告会で発表しています。
また、大阪市立自然史博物館のプロジェクトA「カダヤシ・メダカ最終調査」に協力・支援することになり、活動報告をしました。
ここ数年は新型コロナウイルス感染流行の規制で調査が滞っているのが残念です。
お知らせ
2024年3月3日 スマートフォンで閲覧する場合横向きで見ると見やすいようです。全体で6ページ有ります。各ページを開く場合トップのメダカシンボルの左隣の三本線をクリックしてください。
ため池で採集データーを取った後はもとに放流。
メンバー以外にボランティアで参加・協力していた、子供たちと共同での調査も。