2024年3月30日:シニア自然大学校調査・研究活動発表誌「自然と環境vol.6」に
カダヤシ・メダカ生息調査報告を投稿。、
大阪府下におけるメダカ遺伝子型分布の実態 完結編を投稿。
2023年6月29日:高槻市田能地区でカエル調査実施。
2022年11月3日:シニア自然大学校万博ネイチャーフェスにて大阪府下のカエル調査・本調査会をパネル展示・紹介した。
2021年1月26日:2020年度自然環境保全活動プロジェクトの調査報告書をシニア自然大学校代表へ提出した。
2020年6月13日:大阪市立自然史博物館で第50回特別展が開催中の講演会にて、外来生物「プロジェクトA班(メダカ・カダヤシ)」調査において、協力支援として参加している当会の活動も紹介された。
2020年6月9日:大阪市立自然史博物館第では3月1日から開催を目指していて、コロナ禍で中止されていた博物館第50回特別展が8月31日までの予定で再開された。特別展の案内について当校機関紙「自然と仲間8・9合併号」に掲載されるよう」準備したが手違いから掲載に至らなかった。内容はこちら 。
2020年1月10日:シニア自然大学校研究部の研究・活動発表会で カダヤシ・メダカ生息調査をパネル発表 しました。当日のプログラムはこちら 。
2019年9月6日:大阪市立自然史博物館で同館企画の外来生物「プロジェクトA(魚班)」責任者である松井彰子学芸員の調査結果を含む総括的な特別講演があり、当会の活動も紹介された。
2019年8月13日:メダカブームが嵩じて交雑した「改良メダカ」が人気を博しているという読売新聞の記事において在来種の減少を危惧する我々の活動と近畿大学北側教授のコメントが紹介されている。
2018年12月3日:地域貢献活動部門の「第3回活動発表会」にて「大阪におけるカダヤシ・メダカ生息調査」を発表した。
2018年11月29日:認定NPO法人シニア自然大学校創立25周年にあたり、同校の発展に協力したとして本会から2名が顕彰されました。
2018年6月1日:シニア自然大学校研究部の6月度共通講座において、林代表が「市民調査から見た大阪の水辺の生き物と環境―メダカに導かれた水辺環境調査会”ふた昔”の歩み―」と題しこれまでの活動を紹介しました。
2018年2月16日:シニア自然大学校では、基幹事情地域環境保全活動の一環として、大阪市立自然史博物館のプロジェクトA”カダヤシ・メダカ最終調査”に協力・支援することになりました。 ついては、来る2月27日(火)第1回説明会を本校事務所会議室にて開催します。