3年後の経営目標が明確である

未来志向の会社を増やしたい!とは言え、中小企業の場合、10年後・20年後と言われても正直、ピンっときません。

ここでは一旦、「3年後の経営目標を明確にする」ことを大切にしています。

いわゆる中期経営計画になるかもしれませが、3年後ならまだなんとか想像できるのではないでしょうか?

しっかりと目標を持つことで、お取引会社であったり、従業員には安心感を与えます。また、求人においても目標が明確な会社が選ばれています。

例えば、質門です。「3年後の経営目標がある会社」と「3年後の経営目標がない会社」、あなたはどちらで働きたいですか??

※尚、当社では社長タイムズというメディアにて、3年後の経営目標をインタビューさせて頂いております。

3年後の経営目標が明確な事例

【事例】株式会社新緑園様(代表取締役黒木様)

株式会社新緑園、社長の黒木様にはオフィススギヤマの麻生がインタビューをさせて頂きました。

新緑園様は60年以上の歴史を持つ日本茶専門店になります。お客様に対して、【「心ほどける和みの時間」を届けたい】というメッセージが強く印象に残っております。

黒木社長は2代目の経営者になりますが、経営に興味があり、お父様から引き継ぎ代表になられました。

もともと別の会社で営業マンとしてお仕事をされていたことから、会社を継いだ後は積極的により多くの方に新緑園を知って頂く為に、奔走されていたそうです。

全ては「心ほどける和みの時間」を届ける為に、続きは社長タイムズに寄稿しております。

このテーマでの星付きカンパニー

会社名・ロゴをクリックすると、企業様ホームページまたは社長タイムズの各記事にリンクします。