ミアバースで最も稀な種族。遺伝子を持たないため、交配で生まれることはないとみられる。食性は雑食。
外見は大柄で丸みを帯びており、頭部には左右対の、後方に向けて先分かれになった角をもつ。また、後頭部や尾の先端から薄い膜状のひれが生えている。
体毛と瞳孔が白、虹彩が黒で一見するとモノクロだが、体色の白は部位によって僅かに異なる。口内は赤で、赤色の血が流れていると推測される。
体を自由に変形させることができる。手や腕といった一部のみの変形はもちろん、大きくなったり小さくなったり、人型や異形に成ることもできる。
体を削って「スケイル」を生み出し、操れる。自律行動はしないので、武器にしたり、そのまま飛ばして攻撃したり、吹いて遊んだりして使う。
股間のやや後ろ寄りにスラスト孔があり、そこから高圧ジェットを噴射して空を飛べる。飛ぶときは腕を変形させて主翼にする。