石油系ドライクリーニング、ランドリー(プロが洗う水洗い)、ウエットクリーニング(デリケート水洗い)、の中から最も適する洗い方、また、その組み合わせによるダブル洗いトリプル洗いなど、その品物や汚れに最適な方法で取り組みます。
クリーニング師が必ず、アイロンをつかっての最終仕上げをいたします。(シーツ、ワイシャツなどの一部の外注品は除く)
別途のしみぬき料金は、いただいておりません。しみぬきもクリーニング料金の中で取り組んでいます。
ただし、あまりにも困難なものに対しましては、お客様と相談の上対処しています。
完璧な仕上がりは望めない場合がありますが、出来るだけご希望に添えるようにいたしますので、ご相談下さい。
もし仕上がり品で、お気づきの点がございましたら、無料でやり直します。(仕上がり後6が月以内のもの)
令和7年4月1日
※料金は素材、デザイン、ブランド、大きさなどで前後します。
※手間のかかる難しいしみ抜きは別途しみ抜き料金をお願いします。(お見積もりいたします)
※ペットの毛や、衣類の毛玉など別途作業が必要な場合はご相談のうえ作業料をお願いします。
使用状況、汚れかたによって洗浄方法は多種多様です。フォーマルウエアとして、キッチリ押さえるところと、シルエットを活かした丸い形状を、立体仕上げ機と職人の手仕上げによって再現します。
使用状況、汚れかたによって洗浄方法は多種多様です。フォーマルウエアとして、キッチリ押さえるところと、シルエットを活かした丸い形状を、立体仕上げ機と職人の手仕上げによって再現します。
水溶性の汚れが付きやすい品物なので、汚れの程度をみて、物によってはダブル洗いを行い、機械でしっかりプレスをした後、手仕上げを行います。
水洗いを基本としていますが、生地、形状によって、ドライ洗い、ウエット洗いをして、外注ワイシャツ以外、職人の手仕上げをします。
自然乾燥を基本にして、”ちぢみ、いたみ”を少なくして、毛玉と”しわ”の処理を行いながらのソフト仕上げです。
一品から数品までの少量デリケート洗浄、全品自然乾燥、ソフト仕上げで、生地のダメージを極力抑え、柔らかさと”つや”を再生します。
表地と汚れをみて、ドライまたは水洗い、ダブル洗いを行い、使用によって縮まった羽毛中綿を、ふっくらさせて、保温力を回復させます。
ネクタイ、マフラーなど 素材等により価格は変わります
大切なお召し物やしみ抜きなどは、京都で修業したしみ抜き士、染色補正士の資格を持つ着物の職人の店に当店よりお任せます。普段お召しになる着物や長じゅばんなどは、もちろん当店にてお取扱いいたします。ご希望に合わせどちらのお取扱いも可能ですのでご相談ください。