「子供たちのために、おやじにしかできないことを!」「参加できるときに、できることをする」。組織ではなく、三尻小学校に通う子供の親であり、その関係性のもと自らの気持ちや想いで参加するボランティアの団体です。
2025年5月11日(日)三尻小おやじ倶楽部の総会が開かれました。引き続き部長を拝命しました三澤彰生です。部長3年目となります。新しいおやじも二人が加わり、
保護者のみなさま、本年度もおやじならではの子供たちにできることを皆で考え活動していきます。イベントの際にはサポート協力をよろしくお願いいたします🥺。
おやじ倶楽部にご興味をお持ちの方、入部を検討されている方、またお手伝いいただける方、ぜひこの機会にご参加ください。活動内容を知ることで、関わり方や参加の仕方が見えてくるかもしれません。私たちの活動が子供たちの笑顔や思い出に繋がることを実感できることと思います。お子様と共に親である我々も成長する機会となります。また、保護者の皆様との交流も楽しみの一つです。新たなつながりを築きながら、共に子供たちと素敵な時間を過ごしましょう。
今季の活動報告はこちらから
2025年3月15日(土)
三尻小学校の環境整備を行いました。今年度最後のおやじ倶楽部の活動となります。今回は、昨年芝生を植えた場所の隣に約9平米分の芝生を新たに植え込みました。
(※この活動は、公益信託熊谷環境基金の助成金を受けて実施されました。)
新しい芝生エリアが加わったことで、子どもたちが自然と触れ合える環境がより充実しました。また、昨年植えた芝生が順調に育っていることから、継続的な環境整備の重要性と効果を実感することができました。
芝生張り作業
芝生を植える位置決めを行い、土を掘り起こしました。篩にかけて細かくした土と床土を混ぜ、足で踏みながら転圧をかけ、その作業を繰り返しました。水を撒いて良い土壌を作成し、その上に芝生を敷き、目土を被せて仕上げました。最後に肥料としっかり水を撒いて、芝生が根付く環境を整えました。
昨年植えた芝生の刈り込み作業
昨年植えた芝生については刈り込み作業を実施。根がしっかり張っており、健康で丈夫な芝生に育っていることが確認できました。
感謝の言葉
今回の活動には長谷川校長先生、伊佐山教頭先生、事務の栗原先生にもご参加いただきました。本当にありがとうございました。特に長谷川校長先生には、今年度で最後となるおやじ倶楽部活動へのご協力をいただきました。5年間という長きにわたり、コロナ禍など様々な制約がある中でも、学校活動とは異なる「おやじ倶楽部ならできる」といった、子どもたちのための活動にご理解・ご支援いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
また、この最後の活動では3名のおやじメンバーが卒業となりました。長い間子どもたちのために尽力いただき、本当にありがとうございました。これまでの活動はホームページにも記録されていますので、お子様と一緒に振り返っていただければ幸いです。
参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。今年度もおやじ倶楽部の活動にご協力いただき感謝申し上げます。(三澤 彰生)
~みしりのマイクラで紡ぐ、笑顔といっしょの思い出づくり~
2024年11月9日(土)、10日(日)、爽やかな秋空の下で「第21回みしりっ子オータムスクール」を開催しました。今年は特別な企画「みしりのマイクラ MISHIRICRAFT」をテーマに、子どもたちの大好きなマインクラフトの世界観を取り入れた2日間となりました。
(※この活動は、公益信託熊谷環境基金の助成金を受けて実施されました。)
待ちに待った特別な2日間
心配された天気も穏やかに過ごせ、1年生から6年生まで127名の子どもたちと1~3年生の付き添い保護者の皆さんにご参加いただきました。特に6年生は小学校生活最後の思い出作りとして25名が参加。また4年生は初めての宿泊体験として26名が集まり、5年生も加えて77組が学校に泊まるという特別な体験を共にしました。
みんなで作る、特別な1日
準備から始まる物語
午前中から集まったおやじたちとボランティアの皆さんは、布団の荷下ろし、体育館の設営や各イベントの準備に汗を流しました。6年生も早めに登校し、後輩たちの寝床作りを手伝ってくれました。さらに、お肉を提供してくださった中村牧場さんへの感謝の気持ちを込めて、メッセージ黒板アートも作成してくれました。
マイクラの世界へようこそ!
午後からは、カレー作り、飯盒炊飯、工作の3つの班に分かれて活動開始。飯盒炊飯班は「かまど・薪ゲットミッション」に挑戦です。マイクラさながらに、ウサギ小屋やプール、鉄棒の周りに隠された石、鉄、木のカードを探して回ります。村人に扮した保護者の方々との駆け引きも楽しみながら、無事にかまどと火種を手に入れた班には、ご褒美のダイヤモンドが!
カレー作り班では、昨年も大好評だった「食材ハント」を開催。校庭に散りばめられた食材カードを見つけ出し、オリジナルカレーの具材として採用するという楽しい企画に、子どもたちは真剣な表情で食材カードを探していました。さらに今年は新企画「ばらまきクイズ」も実施!遠くにある簡単な問題か、近くにある難しい問題か、作戦を練りながら問題を拾い集め、正解を目指して知恵を絞ります。上位4班だけが手に入れられる特別なトッピング獲得を目指して、真剣な表情で挑戦する子どもたちの姿が印象的でした。
工作班は、本格的なMISHIRICRAFTの準備に取り掛かりました。スチロールで作る剣や、トイレットペーパーの芯を活用した弓矢など、夜の冒険に備えた装備作りに夢中になりました。そして、各班思い思いの発想で、段ボールを使って個性豊かな「家」を作り上げていきました。夜を生き抜くために欠かせない「たいまつ」を手に入れるため、校内に隠された「石炭」と「木材」のアイテムカードを探すゲームもおこないました。集めたカードは「たいまつ」と交換でき、夜のイベントで大活躍することになります。
美味しい思い出づくり
17時15分からの夕食では、各班こだわりの食材が入ったオリジナルカレーを、みんなで美味しくいただきました。班ごとの配膳机には、工夫を凝らしたPR用紙が貼られ、それを見ながらのワイワイ給食タイムは、まさに学校ならではの特別な思い出となりました。あまりの美味しさに「おかわりしたい!」という声が続出。来年は量を増やすことも検討中です!
夜の学校で大冒険
18時15分からは、いよいよ待ちに待った夜のイベント「MISHIRICRAFT」の開始です。オープニング映像が流れると「おー!」という歓声と共に、子どもたちの目は期待で輝きます。暗くなった校舎や八幡神社、校庭を探検しながら、6つのミッションに挑戦!時々現れるゾンビ(保護者ボランティアの皆さん)をかわしながら、昼間作った武器や道具を駆使してダイヤを集めていきます。マップを片手に、仲間と協力しながら冒険する子どもたちの姿は、まさに本物のマインクラフトの世界に入り込んだかのよう。
夜イベントの締めくくりには、校庭での花火大会を開催。打ち上げ花火とナイアガラ花火が夜空を彩り、子どもも大人も「わぁ!」という歓声と共に、素敵な1日目の終わりを迎えました。
宿泊組の子どもたちは、ワクワクとドキドキが入り混じった特別な夜を過ごしました。普段は授業を受ける教室で眠るという不思議な体験に、なかなか寝付けない様子も見られましたが、それもまた楽しい思い出となったことでしょう。
朝を迎えて最後の思い出作り
2日目の朝は、さわやかな空気の中でのラジオ体操からスタート。朝食後は「ゾンビハンターMISHIRICRAFT」で最後の思い出作りです。校庭には大量のゾンビが出現!散りばめられたダイヤを含む鉱石を拾いながら、ゾンビを避けてスタート地点に戻るという、スリル満点のゲームに挑戦しました。ゾンビに捕まるとリスポーン地点からやり直しという緊張感の中、子どもたちは必死に走り回りました。ゾンビ役の大人たちの本気度が高すぎて、来年は少し手加減が必要かもしれません(笑)
心をつなぐ、おやじ倶楽部の活動
今回のオータムスクールは、おやじ倶楽部のメンバーだけでなく、多くのボランティアの方々、付き添い保護者の皆さんのお力添えで実現することができました。子どもたちのアンケートからは「とても楽しかった!」という声が溢れ、6年生の中には「今度はボランティアとして参加したい」という嬉しい感想もありました。私からはおやじメンバーに「シンプルに!」との計画のお願いも、子どもたちの笑顔を思い浮かべるとついつい力が入ってしまうおやじたち。でも、その甲斐あって、子どもたちの生き生きとした表情を見られたことは、何より嬉しい喜びとなりました。
私たちおやじ倶楽部は、子どもたちの笑顔のために活動を続けています。今回のように、短時間でも、できる範囲でお手伝いいただける方を随時募集しています。「子どもたちの思い出作りに関わってみたい」「学校の環境整備の活動に参加してみたい」という方は、ぜひ一度おやじ倶楽部の活動にお気軽にご参加ください。初めての方も大歓迎です!
最後に、本イベントにご協力いただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。来年も、さらに素敵な思い出が作れるよう、準備を重ねてまいります。少しの時間でも構いません。皆様のお力をお借りできれば幸いです。(三澤 彰生)
協力
公益信託熊谷環境基金 太平洋セメント㈱
㈲富田材木店 ㈲中村牧場 八幡神社
2024年10月5日(土)
今年も、第19回鶴岡八幡宮神饌田抜穂祭(ぬいぼさい)が開催されました。小雨が降りしきる中での準備となり、少し心配しましたが、祭殿の時には奇跡のように雨が止み、無事に稲刈りを行うことができました。
(※この活動は、公益信託熊谷環境基金の助成金を受けて実施されました。)
当日は、幼稚園の運動会とも重なり(※5日の運動会は雨により翌日へ順延)、おやじたちは早朝7時前に小学校のテント倉庫に集まり、テントの搬送を開始しました。そして、8時に田んぼへ再集結し、朝礼を終えてからテントの設営や会場準備に取り掛かりました。数日の雨でぬかるんだ田んぼは、おやじたちの足を重くし、体に堪えるものでしたが、自衛隊の皆様のご支援もあり、なんとか会場を整えることができました。
祭殿には、多くの来賓の皆さま、鎌倉鶴の子会、籠原小学校と三尻小学校の子どもたちと保護者の方々が集まり、全員で稲刈りを始めました。田主とも相談のうえ、雨で湿った稲の状態を考慮して、今回は三分の一の量を刈ることにしました。子どもたちは初めて持つ鎌の扱い方を一生懸命覚え、慣れない手つきながらも丁寧に稲を刈り取っていました。稲を刈り取った後に、それを誇らしげに持ち上げる姿が印象的で、楽しさと達成感が伝わってきました。
さらに、これまで保護者やおやじたちが行っていた稲を縛る作業に、今回は子どもたち自身が挑戦しました。最初は束ねるのに手こずり、何度もやり直す姿も見られましたが、徐々にコツをつかみ、最後には立派にやり遂げていました。はさにしっかりと掛けられた稲の束は、彼らの努力の証です。子どもたちや保護者にとっても、忘れられない大切な思い出となったことでしょう。何より、全員が怪我なく無事に終えたことに感謝しています。
作業後には、皆でお弁当を囲み、婦人会の方々が心を込めて作ってくださった美味しい豚汁に舌鼓を打ちました。そして、かき氷で締めくくるという最高のフィニッシュで、笑顔があふれるひとときを過ごしました。
この日のために、テント設営や子どもたちの誘導、後片付けに尽力してくださった八幡神社関係の皆様、おやじの皆様、自衛隊の方々のおかげで素晴らしい交流の場となりました。足元の悪い中、参加してくださった皆様、ご協力いただいた皆様、本当にお疲れ様でした。
そして最後に、雨で濡れたテントをいつ干すかと、片づけながらも心の中でつぶやきながら幕を閉じたこの稲刈りの日が、また新たな思い出として心に刻まれたことを感じています。(三澤 彰生)
第21回目となります今年のオータムスクールのテーマは「ミシリクラフト」です。人気のゲーム「マインクラフト」を基にしたイベントを考えております。目下おやじたちで中身の創作中です!
こちらのテーマポスターはすでに学校内に掲示されており、子どもたちは周知していることと存じます。お子様にぜひ聞いてみてください!
詳しい参加募集案内は9月末を予定しております!
4年生から6生は学校に宿泊ができます。
1年生から3年生は保護者同伴の日帰り組となります。
保護者の皆様にはおやじと子供たちの間に入り、おやじのサポートをしていただきます!ご協力ください!
2024年7月14日(日)
「親子流しそうめん体験イベント」を三尻小学校にて開催しました。あいにくの小雨模様にもかかわらず、保護者の皆様の率先した動きと、細やかなサポートのおかげで、子どもたちは楽しいひとときを過ごすことができました。心より感謝申し上げます。
イベントの準備段階では、おやじ部員のご近所の方から竹のご提供をいただき、早朝7時からの切り出し作業が始まりました。参加者総勢130人を超える大規模イベントとなるため、事前に計画していた雨対策プランに切り替え、ブルーシートの敷き込みやテントの組み立て、テーブルの設置など、全員で協力して準備を進めました。
10時15分からの受付開始後、A・Bの2グループに分かれて体験イベントを行いました。雨模様のため、予定していた体験をコンパクトにし、流し樋の組み立てやかなづちを使った節割りなどは事前におやじの方で行いました。各班では、親子でカッターナイフを使って箸の製作を行い、親が手を添えて手伝ったり、削り方の見本を見せたりと、親子の絆が一層深まる場面が多く見られました。
流し樋や器、箸の準備が整ったところで、A班、B班交代でそうめん喫食や水遊び、かき氷、スイカ割りを楽しみました。そうめんにはゼリーやトマト、キュウリ、フルーツも流れ、子どもも大人も大いに楽しんでいました。特にスイカ割りでは、子どもたちが大声で友達を応援しながら楽しむ様子が印象的でした。最後に登場した校長先生の見事なスイカ割りは、大盛り上がりのクライマックスでした。
イベント終了後も、雨模様の中、参加者全員で片付けやごみ拾いを行い、テントは後日乾かしてから片付けることになりました。最後にみんなで記念写真を撮影し、無事に終了となりました。
小雨模様ではありましたが、皆様のおかげでとても楽しい体験イベントとなりました。参加していただいた児童、保護者、先生方、おやじメンバーの皆様、大変お疲れさまでした。
追伸
保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。体験はいかがでしたでしょうか。おやじ部員の人数が少ないため、皆様のサポートが大変助かりました。これからも稲刈りやオータムスクールなど、子どもたちが楽しみにしているイベントが待っています。ぜひまたお手伝いいただければ幸いです。今後ともおやじ倶楽部へのご支援、ご協力をお願い申し上げます。(三澤 彰生)
2024年7月20日(土)
テント片付け作業 14日は雨模様であったことからテントは校庭に移動を学校の校庭で乾かしました。天候をみて20日土曜日に倉庫に片付けを行いました。お手伝いにきていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。感謝です♪
2024年7月6日(土)
7月14日(日)に開催予定の「親子流しそうめん」に使用する竹の伐採作業を行いました。今回は、近隣住民の方のご協力で竹を提供して頂きました。
流しそうめんの樋、箸、器の必要な竹を10本以上伐採し、枝を落として、小学校まで運びました。とはいえ、本日は、かなりの高気温で、さすがのおやじも体力があっという間に消耗し、休み休み、水分補給をしながら、なんとか竹の準備が出来ました。
竹林の保有のお宅から冷えたスイカを提供いただき、また、軽トラも貸していただき、感謝感謝です。
本日、参加された方、本当にお疲れ様でした。(星 和宏)
2024年6月22日(土)
三ヶ尻八幡神社主催、第19回鶴岡八幡宮神饌田お田植祭が行われました。
鎌倉鶴の子会、籠原小、熊谷西小、三尻小の児童、保護者、総勢300人が参加し、田植え体験をしました。前日は雨でしたが、当日は快晴に恵まれ、絶好の田植え日和となりました。
(※この活動は、公益信託熊谷環境基金の助成金を受けて実施されました。)
おやじ倶楽部は、朝7時に集合し、3つの小学校のおやじ倶楽部のメンバーと協力し、テント設営、苗縛りの準備をしました。今回は、自衛隊の方々もお手伝いいただき、非常にスムーズに準備が出来ました。また、準備、田植え体験のサポート、後片付けなどを通じて良い交流が出来たと思います。
子供たちも小学校別でなく、学年別に並んで、田植えをしたので、違う小学校同士の子供が並んで、楽しくお話をしながら、一生懸命、田植えをしていました。お昼ご飯は、みんなでおにぎり弁当と豚汁を食べました。
また、恒例のかき氷も大人気でした。子供たちにとっても、保護者にとっても、おやじにとっても、とても良い機会だったと思います。
秋には、稲刈りをする予定です。三ヶ尻の稲は、鶴岡八幡宮奉納されます。800年も前から始まったということです。この歴史を受け継ぐ意義を改めて感じた次第です。
参加された方、ご協力いただいた方、大変、お疲れ様でした。(星 和宏)
2024年5月12日(日)三尻小おやじ倶楽部の総会が開かれました。引き続き部長を拝命しました三澤彰生です。保護者のみなさま、本年度もおやじならではの子供たちにできることを皆で考え活動していきます。よろしくお願いいたします🥺。
前年度は新型コロナウイルス感染症が5類となり、平時の社会経済活動に戻していく年度のスタートとなりました。おやじの不安はコロナ以前の活動イベント経験が少ないメンバーであったこと。100点はいかないまでも本来のイベント活動に戻すことを目標にあげました。
おかげさまでOB・経験者のご助言を賜りながら活動イベントを取り行うことができ、本来の三尻小ならではの、おやじ活動の形を取り戻すことができました。また次につなげるための基盤づくりもでき、あらためて皆さんのご協力に感謝しております。
本年度もまた少数精鋭でのスタートです。校長先生、教頭先生とご相談しながら、おやじとして、子どもたちのためにできることを進めてまいります。
「三尻小おやじ倶楽部のWEBサイト」がリニューアル
いままでおやじ活動をFacebookでお伝えしておりましたが来年2025年の3月末をもちましてFacebookは閉鎖いたします。新しく開設した、このWEBサイトに徐々に切り替えていきます。新しいイベント活動内容はFacebookと併用しながらこちらのサイトでもアップしてまいります。
おやじ倶楽部にご興味をお持ちの方、入部を検討されている方、またお手伝いいただける方、ぜひこの機会にご参加ください。活動内容を知ることで、関わり方や参加の仕方が見えてくるかもしれません。そして、私たちの活動が子供たちの笑顔や思い出に繋がることを実感できることと思います。お子様と共に親である我々も成長する機会となります。また、保護者の皆様との交流も楽しみの一つです。新たなつながりを築きながら、子供たちと素敵な時間を過ごしませんか?🔗23年度活動報告を是非ご覧ください。
「お手伝いはしたいけど、入部はちょっと…」の方
おやじ倶楽部にあらたに「おやじサポーター」枠を設けました。たまにイベント当日のお手伝いで少ない時間でもよければ!といった方や、興味があるイベントには参加してみたいといった方を指します。もちろん部員でなくても企画から参加してみたい方でもOKです。当日お手伝いだけでも少数精鋭のおやじたちは大変助かります。なにとぞ、お父様、お母さま、お助けください!