<別タブによるリンク>(遷移先がズレることがあります)
① アンカーリンクを使ったページ内リンク
② アンカーリンクを使ったサイト内(別ページ)リンク
ボタンを使った例 △
<同一タブでのページ内リンク>(遷移先が全くズレません)
③ 目次を使ったページ内リンク
④ お知らせバナーからのリンク
当サイトでは採用していません
Googleサイトのアンカーリンクを使ったページ内 or サイト内リンクでは、お知らせバナーからのリンク以外は別タブが開き、同一タブでのリンクはできません。
またHTMLの href属性(target="_self")も「sites.google.com で接続が拒否されました」となり機能しませんので、同一タブでの正確なページ内リンクを実現するためには、上記③の「目次を使ったページ内リンク」を使ってください。
① ② アンカーリンクを使ったリンクのやり方
<以下は ② の例です>(①②のやり方は共通です)
設定をクリック
閲覧者ツールのアンカーリンクを表示するをONにする
この状態でHPを公開し、一旦ご自身のサイト(編集画面ではなく)を表示した後に、題目・見出し・小見出しのスタイルで書いた着地点(ジャンプ先)の文字列(標準テキストでは駄目です)にカーソルを持っていくと、リンクマーク(見出しリンクをコピー)が現れますのでクリック。ここがリンクの着地点(ジャンプ先)になります。(リンクの着地点(ジャンプ先)は同一ページであっても他ページであっても構いません)
リンク元の文字列「サーチコンソールでの所有権の確認」を範囲指定し(リンク元が画像の場合は画像をクリックし)、上部のリンクのマーク(リンクの挿入)をクリック
先ほどコピーした見出しリンクを(右クリックで)リンクに貼り付け、適用をクリック
リンク元をボタンにする場合は、「挿入」から「ボタン」を選択し、名前と先ほどコピーした見出しリンクをリンクに貼り付け、挿入をクリック
最後に、先程ONにした閲覧者ツールのアンカーリンクを表示するをOFFにして公開してください
これで、リンク元の「サーチコンソールでの所有権確認 」(文章あるいはボタン)をクリックすれば、リンク先(ページ内 or 別ページ)にジャンプします
③ 目次を使ったページ内リンクのやり方
遷移させたいページ内タイトルを見出し・小見出しで記述(それ以外のタイトルに見出し・小見出しを使っていても構いません)
挿入 → 目次 をクリック(1番上がテキストスタイルを見出しにしたもの、2・3行目は小見出しにしたもの)
リンク先以外の目次を非表示にする(マウスオーバーで出る目のマークをクリック)
目のマークに \ が入り、他の目次は非表示となります(公開後には行間も調整され、非表示の分の行間は縮まります)
この目次を所定の位置(リンク元)へ移動
目次はプレビューモードではリンクをクリックできません
目次においては文字サイズや色の変更は出来ません(背景が暗い場合は、自動で文字色が白になります)
なお、当サイトの遷移先が「お知らせバナーからのリンク」にもかかわらず、目次が「お知らせバナーからのリンク へ」となっているのは下記画像のように「 へ」を白色(背景色)で打っているためです
お知らせバナーからリンクを張ると、同一タブ内でジャンプします。
設定 ⇒ お知らせバナー ⇒ バナーを表示をON ⇒ メッセージ・ボタンのラベル・リンク、にそれぞれ入力
(メッセージは必要なければ入力不要、リンク先には見出しリンクを入力してください)
(新しいタブで開くにチェックすれば別タブで開きます)
フッターから「ホーム先頭へ」
ホームのフッターからホームにはリンクを張れませんので、一度ほかのページを「ホームページに設定」にし、そこでフッターのリンクをホームにします。その後本来のホームを「ホームページに設定」にすればOKです。これで下記「ホーム先頭へ」のようになります。