SKYSEF2026にて、高校生の研究発表審査をしてきました。
日本だけではなく、台湾、オーストラリア、タイ等の海外協定校の高校生による発表のため、当然英語での発表とQ&Aです。
高校生の輝く目を見れるだけで新鮮で、力を貰えました。
当然、発表資料には生成AIが随所に見られ、発表のクオリティを押し上げていました。スライド、ポスター、台本、研究ストーリー等、AIの活躍先は多々あります。良い時代。
研究内容は高校生らしい荒削りのものでしたが、面白い着眼点を持つ研究もいくつかありました。「Fruits Flyを応用したCuSo4検知センサー」については、思わずあれこれと質問してしまいました。
好奇心は人間の大事な認知能力の一つだと思います。奇を好む心。高校漢文で習った時、奇は素晴らしいものと訳されてたはずです。
「奇」を見つけられる情緒力(<-「国家の品格」より)が人間らしさを分けるかも知れません。
好奇心と行動力と生成AIがあれば、いくらでもいい研究テーマは見つけられるでしょう。
一方、大学生以降になると、目が死んでいき、やらされ感が強くなる印象があります。勿論全員ではありませんが。
もしかしたら好奇心のキャパシティは大学に入る前の中等教育以前に決まっているかも知れません。雑感。
「空飛ぶクルマは静岡で本当に飛ぶのか? ~2029年商用運航を目指すオール静岡の挑戦~」
パネルディスカッションのモデレータを務めました。写真を撮るのを忘れまして、メイン会場の写真のみです。
当日は立ち見も含めて、100名近い参加者がいました。とても光栄でした。参加者と登壇者の皆様、ありがとうございました。
そして9名の登壇者を回すのは大変でした。緊張しながらでしたが、場を作る良い経験になりました。
もう少しアドリブに強くなりたいです。来年は2時間枠が欲しいですね。
登壇者等の情報は以下から得られます。
https://join.techbeat.jp/event/16337/module/booth/438168/443178
ゼミでボードゲームの名作「カルカソンヌ」をしました。Purdue大学での客員研究員時代、日本人コミュニティの中でよくボードゲームをしていたことを思い出しました。そして慶應SDM旧中野研究室にはビジネスゲーム研究会があり、中野先生はゼミでよくビジネスゲームをしていました。研究発表や輪講だけではゼミは退屈になります。そこで、「遊び」の要素を入れつつ、学びを得ることで、単調さを回避してます。カルカソンヌは競争と協調の塩梅が求められるゲーム。これを応用して、空クルボードゲームを開発したいと思ってます。収益性と社会性の綱引き、これをゲームに持ち込めば、色んなステークホルダーが空クルについて学びを深めてもらえると考えてます。
学科の目玉となる航空工学創造演習が始まりました。学部3年生は約1年間掛けて、空クルのビジネスデザインを行ってもらいます。
静岡県内でのお悩みを解消する使い道を探索してもらい、静岡特有のユースケースに沿った機体・Vポートデザインまで検討します。
まさに自分が2017年に悪戦苦闘した慶應SDMのデザインプロジェクトを踏襲してます。
まさか自分が学生に教える側、ファシリをする側になっているとは。去年のJAXAコリドーワークショップ企画が活きてます。
本事業の最終報告会に参加致しました。三浦市長の前で発表は緊張しましたが、アップデートしたAAMのコストモデルの検討結果を発表させて頂きました。
残念ながら、本事業は中止なります。僻地医療の課題は未だに残ることを考えると、いつかまた延岡、いや宮崎県全体に必要とされると期待してます。
ビッグサイト横で開催されたSKYDRIVEのデモフライトを観ることができました。2018年に屋内試験を見ましたが、やっとここまで来ましたね!
Linkedin上でデモフライト動画をアップしてます。感動です。
エアモビリティの過去、現在、未来について喋ってきました。
ラボメンバーと新年会をしました。食欲に負けないぐらい、知識欲も高めながら、一緒に頑張りましょう。
あけましておめでとうございます。三原研究室の2026年も始まりました。
Advanced Air Mobility (空飛ぶクルマ)とシステムデザインの掛け算で、今年も学生と楽しく研究成果を上げていこうと存じます。
関係各所の皆様、何卒よろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます。三原研究室の2026年も始まりました。
Advanced Air Mobility (空飛ぶクルマ)とシステムデザインの掛け算で、今年も学生と楽しく研究成果を上げていこうと存じます。
関係各所の皆様、何卒よろしくお願い致します。
空飛ぶクルマ(Advanced Air Mobility)の利活用の可能性評価のために、宮崎県延岡市での救命救急医療等の用途における、複数の病院とクリニックにヒアリングをしました。
古巣の慶應義塾大学SDM研究科中野先生、中本先生と共に訪問しました。
宮崎大学附属病院様、延岡市医師会病院様、北方医院様、北浦診療所様、縁・在宅クリニック様、お忙しい中、ご協力をありがとうございます。
RWTH Achaen (アーヘン工科大学)のInstitute of Aerospace Systemsを訪問しました。
訪問をサポートしてくださったAnsgar KirsteさんとProf.Dr. Eike Stumpfには多大なる感謝を申し上げます。
CEAS/AIDAA 2025 in Turinに参加してきました。
欧州の優秀なAdvanced Air Mobilityの研究者に出会えて、良い出張となりました。
B3の杉山元軌君、伊藤璃音君が三原ラボに配属になりました。
一緒に卒業研究頑張りましょう。
JAXAさん主催の下、国内の重要なステークホルダーを集めて、AAMのコリドーに関するワークショップを開催しました。
一泊二日で、ファシリテーションの一部を担いました。
一緒に卒業研究頑張りましょう。
研究室のポスターを作成しました。理系、文系に捉われない広い視野を持った学生を探してます。
三原裕介が静岡理工科大学理工学部機械工学科の講師に着任しました。
着任に伴い、新たに三原研究室が発足しました。
Socio-Technical System Design Labと名付けました。