研究室の特徴
News
2023.04.7
当研究室に博士後期課程2名、博士前期課程(修士)1名の大学院生が
新たなメンバーとして加わりました。
左から于さん、細川さん、ランジバーさん
一緒に頑張りましょう!!
2022.09.28
研究成果が、
米国移植学会と米国移植外科学会発行の学術雑誌「American Journal of Transplantation」 のオンライン版に
2022年8月23日付で公開されました
「慢性移植片対宿主病(GVHD)が悪化する新たなメカニズムを解明」
2022.05.22
伊藤匠 助教が第19回免疫治療学会学術集会のシンポジウムで
「がん免疫における多機能性サイトカインの役割」について講演しました。
2021.09.27
当研究室のメンバーだった古宮先生(環境医学研究所)との共同研究の研究成果が、「Journal of Allergy and Clinical Immunology」オンライン版に2021年9月27日付で公開されました
「触刺激による皮膚でのかゆみの発生と調節メカニズムを解明」
2021.07.29
東京大学大学院農学生命科学研究科 足立(中嶋)はるよ先生との共同研究が研究成果が、「Mucosal Immunology」に2021年7月29日付で掲載されました
「腸間膜リンパ節のエフェクターメモリーT細胞はIL-4環境を形成して食物アレルギー性小腸炎モデルマウスの骨量減少を引き起こす?」
2021.05.24
研究成果が、英国科学雑誌「Cell Death and Disease」オンライン版に2021年5月21日付で公開されました
「難治性乳癌の抗がん剤への薬剤耐性獲得のメカニズムを解明」
2020.08.07
英国オックスフォード大学との国際共同研究の研究成果が、
英国Nature Publishing Group発行の学術誌「Nature Medicine」オンライン版に2020年8月3日付で公開されました
「潰瘍性大腸炎の新たな病態メカニズムの解明 」
2019.04.17
研究成果が、
米国研究皮膚科学会と欧州研究皮膚科学会発行の学術誌「Journal of Investigative Dermatology」2019年4月号に
掲載されました
「乾癬などの炎症性皮膚疾患が悪化するメカニズムを解明 」
2017.04.06
臨床研究の成果が Lancet OncologyのNews Articleとして紹介されました