受付 9:30 ~
10:00~
開会のことば
齋藤 文俊(さいとう・ふみとし)◉名古屋大学
研究発表①
彭 健(ほう・けん)◉名古屋大学大学院博士後期課程(日本文学)
(司会:谷 信吾)
研究発表②
毛 星文(もう・せいぶん)◉名古屋大学大学院博士後期課程(日本語学)
(司会:鬼頭 祐太)
休憩 11:35 ~ 11:45(予定)
研究発表③
山口 祥也(やまぐち・さちや) ◉名古屋大学大学院博士後期課程(日本文化学)
(司会:薛 昇勳)
昼休憩 12:30 ~ 14:00
(受付 13:00~)
14:00 ~
シンポジウム概要
日本の絵師や文人たちは、絵にないものを文字でいかに描き、文字にないものを絵でいかに綴ってきたのか。室町時代の酒呑童子絵巻やお伽草子、江戸時代の伊藤若冲と禅僧や大田南畝と浮世絵師などの絵と画賛を取り上げつつ、日本の中世・近世の絵画や文学作品を例に、美術史研究者と文学研究者が、文字と絵画の領分についてともに考える――。
会長挨拶
名古屋大学国語国文学会
齋藤 文俊(さいとう・ふみとし)◉名古屋大学
趣旨説明
加藤 弓枝(かとう・ゆみえ)◉名古屋大学
基調発表①
江口 啓子(えぐち・けいこ)◉豊田工業高等専門学校
基調発表②
榊原 悟(さかきばら・さとる)◉岡崎市美術博物館
基調発表③
小林 ふみ子(こばやし・ふみこ)◉法政大学
休憩 15:25 ~ 15:40(予定)
基調発表④
門脇 むつみ(かどわき・むつみ)◉大阪大学
ディスカッション
閉会のことば
日本文学研究室
大井田 晴彦(おおいだ・はるひこ)◉名古屋大学
休憩 17:00 ~ 17:10(予定)
17:10 ~
会員限定
懇親会(グランピアット山手通店) 18:00 ~ 20:00
事前申込制