日本共産党 前県議会議員
ご支援いただいたみなさまへ
みなさん、今回の県議補欠選挙でのご支援、ありがとうございました。
選挙結果は、残念な形になりましたが、たくさんの皆さんから、温かいご支援をいただいて、元気に全力を尽くして走り抜くことができました。心から感謝いたします。
私は、県政の問題とともに、暮らしや平和の問題に触れ、「国の政治を変えて行こう」と訴えました。馬毛島への基地建設や鹿屋への米軍無人機配備は許せません。老朽化した川内原発の20年延長運転もストップさせなければなりません。働く人の賃金の引き上げや消費税の減税など、国の政治を変えなければ、県民の暮らしは守れません。
参院選の結果で、自民党が単独過半数を占め、改憲勢力が3分の2を確保したという現実の中で、憲法と平和を守り、国民の暮らしを守るために、国民の皆さんと力を合わせて運動を強めていかなければなりません。また、子どもの医療費の窓口無料化や給食費の無償化、ジェンダー平等社会の実現のためにも、頑張らなければなりません。
これからも、皆さんの願いの実現のため、たいら行雄県議や党の地方議員をはじめ、住民のみなさんと力を合わせて頑張ってまいります。どうぞ、これからも日本共産党へのご支援を心からお願いいたします。
本当に、ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします。
2022年7月11日
くらし応援、いのち輝く鹿児島に
子どもたちに、平和で安心、安全な未来を手渡すために、県政に再びチャレンジします。
みなさん、こんにちは。
まつざき真琴です。
「戦争する国」づくりに向かって突き進む岸田政権の下、馬毛島への米軍訓練の基地建設や鹿屋への米軍無人機配備など、断じて許せません。
また、今年は川内原発を40年で終わりにするのか、20年延長運転を認めるのかが問われる大事な時期です。
子どもたちに、平和で安心、安全な未来を手渡すために、全力を尽くします。️
所得制限をなくし高校卒業まで
子ども医療費の窓口無料化を
老朽化した
川内原発の20年延長ストップ~住民合意のもと再生可能エネルギーの抜本的普及を