橋を集合住宅にコンバージョンすることによって 橋の維持、新たな橋と人々との関係性の構築を目指す
山田紘一 高村優月 冨山航汰
松浦有希 目片大揮
五大学合同講評会
2020.11~2021.01
プレゼン賞
かつて鉄道橋として人々を繋ぎ、廃線後は観光地として 人々に消費され、保護する声はあるものの現実的な措置は取られず 遂に崩壊を迎えようとしているタウシュベツ橋梁 本設計では橋を集合住宅にコンバージョンすることによって 橋の維持、新たな橋と人々との関係性の構築を目指す