浮（ぶい）

米山ミサのソロプロジェクト。
2018年頃より、ガットギターの弾き語りで活動を開始。
2020年、1stAlbum”三度見る”をリリース。
2021年、コントラバス奏者の服部将典、ドラマー藤巻鉄郎とトリオ” 浮 と 港” を 結 成 。同メンバーにゲストを迎え 、
2022 年 に2ndAlbum『あかるいくらい』をSweetDreamsPressよりリリース。

以後、全国各地を巡り歌っている

わがつま

2019年より活動を開始し、素性不明のままWeb上にアップされた楽曲の数々が感度の高い音楽リスナーや、多くのアーティストから称賛を集め、2021年に1stアルバム『第１集』をリリース。

2023年には映画＜ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい＞主題歌「本当のこと」を書き下ろしするなど、大きな注目を集めている1996年生まれのシンガーソングライター

イガキアキコ

大阪生まれ。音楽家・ヴァイオリニスト。
「情景が視える音楽」をモットーに、映像作品や舞台などの劇伴制作や様々なジャンル・編成の作曲を手がける。
また、デュオユニット「たゆたう」や女性5人のトライバルミュージックユニット「Colloid」を自身のメインバンドに、エチオピアと日本の融合音楽「エチオピアジア」や「ジョンソンtsuバンド」のほかONI（あふりらんぽ）バンドやUAなど、幅広いジャンルの演奏サポートやインプロヴィゼーションライブも行っている。

影山朋子

マリンバ・ヴィブラフォン奏者、シンガーソングライター。神戸生まれ。
幼少より音楽や絵画に触れて育つ。大阪音楽大学打楽器専攻卒業後、関西のジャズシーンを中心に様々なジャンルにおいて演奏し国内外の多数のアーティストと共演。
2011年より東京に拠点を移し、日々生まれた言葉からマリンバとヴィブラフォンの弾き語りスタイルでの活動をはじめる。2019年1stアルバム『光の速度、影の時間』、2023年2ndアルバム『Tampopo*２○２●』をリリース。マリンバの深く包み込むような暖かな響きとそっと語りかけるような歌声の織り成す独自の音世界について、TBSラジオ アトロク2出演時にはラッパーの宇多丸氏より「素晴らしい新領域」と評される。2024年長野県の北野建設のCM「心打つ風景」篇の音楽制作を担当。
これまでに折坂悠太(合奏)、ゑでぃまぁこん、森は生きている、すずめのティアーズ等 様々なアーティストのレコーディングにも参加。バンドサポートではFUJI ROCK FESTIVALやROCK INJAPAN FESTIVAL等にも出演。
2022年山梨県富士山麓へ移住。磨かれた水と空気の中での暮らしを楽しみながら音楽活動を行っている。
マリンバのレッスン『風と木のおんがく室』主宰。療育の要素を取り入れたレッスンも行う。
音楽の他には2024年4月より石川県在住のジャズギタリスト須藤雅彦氏と共に『つなぐおわん-能登半島地震復興支援プロジェクト-』を立ち上げ、半年間の活動で奥能登をはじめとする石川県で活動する７つの支援団体へ寄付金をお届け。9月に富士吉田市旧田辺工場で開催したイベントの様子がYBSワイドニュースに取り上げられる。

HAPPFAT

DJ/プロデューサー。
1998年に活動を始め、生まれ育った愛する海や水辺が背景に感じられる独自のライブ的プレイスタイルで国内外、多種多様問わずイベント、クラブ、来日アーティストのサポート、野外フェスティバル等、活動する。
MIX CDは全作品某外資系レコードCDショップでMIX CDチャート全て一位。KAIKOO、casettateのレーベルからもリリース。アパレル、飲食店等のコラボや選曲プロデュース等いくつか手がける。
楽曲も地元の瀬戸内海の穏やかな波が聞こえる海沿いの家でその時間の流れの様にマイペースに数曲リリースする。日々制作中。今日もどこかの町や自然で、ムードを創る。
クリエイトクルーHOBO主宰。
SOM TAM CLUB,東西相會,kokua salon メンバー。
https://linktr.ee/HAPPFAT

onnacodomo

野口路加と映像作家・せきやすこによるクリエイティブユニット。VJパフォーマンスから活動をスタート。コラージュやコマ撮り等、アナログ手法を使ったビジュアル表現で、独自の世界観を作り出している。
藤原ヒロシ、のん、HeiTanakaのMVディレクション／雑誌や演劇の宣伝美術のアートディレクション／アパレルブランド"71MICHAEL”とのコラボレーションワーク等、メディアを問わず活動中。作品集"STILL IMAGINE"、"Neighbors"のリリースしたり、各地でPOP UPや個展も開催。

https://www.instagram.com/onnacodomo/