今回、ライブのために
遠方から東京に起こしいただく方、
お仕事帰りに渋谷へ足を運んでくださる方など 、
様々なシチュエーションがあると思います。
ライブ当日をより楽しんでいただけるように、渋谷での過ごし方やその他おすすめスポットなどをこちらにまとめてみました。
いろいろとリサーチしてみたところ、今まで知らなかった魅力的な場所や情報をたくさん発見出来たのですが、まだまだたくさん素敵なスポットもあるかと思います。渋谷でのライブの前後、皆さんがどのように過ごしているのか、お気に入りのスポットなど教えていただけたら嬉しいです!
”美味しいコーヒーが飲みたくて”
のおすすめ
渋谷駅東口から徒歩7分の場所にあるストリーマー コーヒーカンパニー SHIBUYAさん。
ラテ・アートチャンピオンが手掛けるお店ということで、定番のストリーマーラテがおすすめですが、季節限定ドリンクもあるので、そちらも是非チェックしてみてください。
渋谷駅東口から徒歩8分、原宿キャットストリートにあるTHE ROASTERY BY NOZY COFFEEさん。産地、生産者にこだわったシングルオリジンコーヒーを、店内で焙煎し、バリスタが一杯一杯丁寧に淹れてくれるコーヒー店。
コーヒー豆の特徴を説明してくれるので、相談しながらコーヒーを決めることが出来ます。
甘さ控え目なブリオッシュドーナツもコーヒーとの相性抜群でおすすめ。
WWWからは少し距離がありますが、コーヒーを楽しんだ後に、キャットストリートや明治通りをお散歩するのも楽しいかもしれません。
渋谷駅東口から徒歩3分の場所にある茶亭 羽當さん。入り口はこじんまりと見えますが、店内は奥行きがあり席数も多め。これぞ喫茶店という雰囲気で落ち着いて過ごせるお店です。その日の雰囲気でカップ&ソーサーを選んでいただけるサービスも。
丁寧に淹れられたコーヒーとスイーツ類:シフォンケーキやプリンは相性ばつぐんです。
人気店なので、お時間に余裕がある時に立ち寄ってみてください。
”ゆったりくつろぐ
お時間がある場合”
のおすすめ
NHK渋谷・LINE CUBE SHIBUYAのすぐそばにある隠れ家的カフェ、ザリガニカフェさん。
不思議と落ち着く空間で、名物は
アップルパイのアイスクリームのせ。
さくさくのパイとアイスクリームの組み合わせは最高です。
焼き上がりまでに20分ほど時間がかかるのとのことで、お時間に余裕がある時に是非オーダーしてみてください。
L.O 22:30ということで、
LIVE後にご飯を食べに行く、というのも良いかもしれません。
桜ヶ丘、セルリアンタワーの近くにあるネパリコ渋谷店さん。インドのスパイス感、チベットの中華料理のような調理法が合わさったネパールの家庭料理が提供されるネパール料理専門店。
お酒のおつまみになりそうな一品料理も、一人でご飯を食べるのにも最適なダルバートも揃っているので、LIVE前後のお腹を十分に満たしてくれます。
L.O 22:30ということで、
LIVE後に立ち寄ってみるのも良いかもしれません。
WWWからは少し距離があるので、電話でお席の状況を確認した方が良いかも。
”そんなに時間はないんだけど、
とりあえず!”のおすすめ
渋谷スペイン坂で30年以上愛されている老舗カフェ&バー。WWWとは目と鼻の先の位置関係。
入り口はこじんまりしている様に見えて、奥に続く店内、席数は100席を超えるとのこと。
名物のスコーンでゆっくりくつろぐのもいいし、LIVE前にかけつけ1杯アルコールを、でもいいし。かなり使い勝手の良いお店。
お支払いは、カウンターで現金のみ先払いになるので、お気をつけください。
”せっかく東京に来たからには
是非立ち寄りたい!
というか
牧野自身が行きたい”のおすすめ
ケイタイモさんが10月にオープンされたカフェ、GONZUIさん。
instagramの写真を拝見していると、コーヒーもスイーツもとても美味しそう!
ドーナツ型のシュトーレンもたまりませんね。
ちょうど、12/10(火)から初の個展”Collective Moments by Joji Shimamoto” も開催されるそうです。
一番の最寄り駅は入谷、少し歩いて浅草から電車に乗れば、渋谷まではすぐです!
世田谷文学館
企画展:漫画家・森薫と入江亜季 展
―ペン先が描く緻密なる世界―
開催:2024年11月2日(土)~2025年2月24日(月・祝)
会場 世田谷文学館 2階展示室
開館時間 10:00~18:00(*展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで)
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入江亜季さんが好きすぎて、『北北西に雲と往け』最新刊発売勝手に記念Podcastを配信したくらい、なので、この展覧会は外せません。
森薫さんと入江亜季さんの原画はもちろん、同人誌時代の作品やイラストレーション作品、机周りや創作メモ、取材の様子など執筆の現場も紹介されているそうです...これは何度も通うことになるかもしれません。