論文
Masaki Kajita, "Effects of Institutional Isomorphism and Organizational Resources on Retailer Cross-Channel Integration", The International Conference of Serviceology (ICServ) 2025, 2025.12. （査読有）
梶田真生，「マーケティング研究における制度理論の検討―文献レビューから―」，『流通科学大学論集―流通・経営編』第37巻 第1号（2024年9月）
梶田真生，「小売企業のクロスチャネル統合が経営成果に与える影響―文献レビューから―」，『商経学会誌』第40巻 ，第3号（2021年12月）
梶田真生， "Determinants of Retailer Cross-Channel Integration: The Influence of Investments in Advanced Technology and Retail Service Improvement"，第二論文（神戸大学大学院経営学研究科），2020年8月.
梶田真生，「経験価値とオムニチャネル戦略の両立：Ａ社の事例」，『六甲台論集―経営学編―』第66巻，第1号(2019年6月)，pp.19-38.
梶田真生，「オムニチャネル推進における情報統合と組織変革―SC型ビジネスモデルの事例―」，修士論文（神戸大学大学院経営学研究科），2018年3月.
学会報告
Masaki Kajita, "Effects of Institutional Isomorphism and Organizational Resources on Retailer Cross-Channel Integration", The International Conference of Serviceology (ICServ) 2025, 2025.12.2.
梶田真生，「食品小売業におけるチャネル統合の促進要因 ― 首都圏スーパーA社の事例を通じて―」，日本マーケティング学会カンファレンス2025（2025年10月12日），於法政大学
梶田真生，「いかなる小売企業が実店舗とECのクロスチャネル統合を達成するか？」，日本商業学会2023年度7月度関西部会（2023年7月），於大阪公立大学文化交流センター ホール.
梶田真生，「小売企業のオムニチャネル化を促進する要因の解明」，日本商業学会2022年度第二回九州部会（2022年9月），於長崎県立大学
梶田真生，「小売企業のクロスチャネル統合を促進する諸要因の探究」，日本商業学会第69回全国研究大会ドクロラルコロキアム（2019年5月），於同志社大学
梶田真生，「オムニチャネル推進における情報統合と組織変革―SC型ビジネスモデルの事例―」，日本商業学会第68回全国研究大会ドクロラルコロキアム（2018年5月），於日本大学
MISC
梶田真生，「食品小売業におけるチャネル統合の促進要因 ― 首都圏スーパーA社の事例を通じて―」，日本マーケティング学会カンファレンス・プロシーディングス2025, 2025年10月（査読有）.
井上高輔・梶田真生・森田耕平，「留学生のための日本語アカデミックライティングラボ 令和元年度活動報告」，神戸大学国際教育総合センター，2020年3月.
研究助成・競争的研究資金獲得歴
2025年4月-2028年3月 科研費基盤研究(C) （交付額：2,990千円 、直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円）
研究テーマ：小売企業のクロスチャネル統合を促進する要因の解明：制度的圧力と組織能力に注目して
研究代表者：梶田真生
2024年4月-2025年3月 流通科学大学特別研究費（交付額：350千円）
研究テーマ：制度的同型化と組織能力が小売企業のチャネル統合に与える影響―事例研究から
研究代表者：梶田真生
奨学金獲得歴
2020年-2021年 江頭ホスピタリティ奨学金 奨学生