田中芙実枝さんを応援します。その理由は、①女性だから②若いから③子育て中だから。田中さんなら、古い慣習や常識を覆して、彼女ならではの活躍をしてくれると睨みました。オッサン議員には想定外の、しなやかな横紙破りをしてくれるでしょう。誰もが自分らしく、誰もが大切にされる社会の実現、彼女に期待して私の一票を捧げます。
私がふーちゃん(たなか ふみえのニックネーム)に初めて会ったのは、2年前の「スナックふーみん」というお話し会でした。
娘のHPVV(子宮頸がんワクチン)被害について話をしてもらえないかと声をかけていただき、この時初めて公の場で話をさせていただきました。
娘はまだ出向いて話をすることが体力的に難しいので、娘に会いに来てもらえると嬉しいと伝えると、息子君たちを連れて自宅まで会いに来てくれました。
ふーちゃんが私たちと向き合う姿勢は、私が何よりも求めていたものでした。
被害を受けた後、娘が家からなかなか出られなくなってしまったことで行動が制限されてしまい、社会や人との距離ができてしまった私にとって、ふーちゃんの訪問は、外の世界が家の中に入って来た様な感覚でした。
「1人を救う者は世界を救う」という言葉がありますが、私にとってふーちゃんはまさにそういう存在です。
ふーちゃんが私と向き合い、寄り添ってくれた様に、市政も市民に向き合い寄り添うものであって欲しいという思いで、ふーちゃんを応援しています。
遠隔介護とワンオペ子育て中、そして一級建築士の資格を持つふみえさんは、知識と経験と技術をもって地域課題を総括的、具体的に解決できる力を持っています!
苦労の数は人10倍。なのに…だからこそ?不思議な存在感でふわっと人をつなぎ続ける ふみえさん。
たなかふみえさんを激推ししています!
女性が1人しかいない議会に「ジェンダー平等」を打ち出す難しさを抱えて挑む田中さんの姿に、今の日本で最先端で課題に取り組んでいる希望を感じています。次の世代に扉を開けている行動に尊敬しつつ、心の底から当選を祈っています!頑張りましょう!
「まる・さんかく・おのみち」というスローガン(?)を見た時、なんて田中ふみえらしいんだ!と笑いました。
ちょくちょく会いにきてくれて、自然と自分の気持ちを話してしまう。そして個人的な困りごとが、実は社会問題でもあると気づかせてくれて、仲間もできる。彼女はそんな人です。人を否定せず(まる)、一緒にやろうよ!(さんかく=参画)ってパワーをくれる彼女なら、小さな声も見落とさず、市議会に届けてくれるはずです!
たなかさんくらい、市民のために悩んで一緒に考えてくれるような政治家実は少ないんじゃないかと思います。「自分のためじゃなくて、みんなのために立候補する」
この言葉が表面的なものでは決してないということが、たなかさんや周りの応援者を見ていてよくわかります。
たなかさんの見ている尾道市のビジョン、一緒に作っていきたいです!応援してます!
私は、田中ふみえさんを応援します。
私も彼女と同じような状況で女性ゼロ議会に挑戦しました。
子どもがまだ小さくて、多くの方から「母親業はどうするんだ。」という声をいただきました。
ですが、そういう時だからこその取り組みや気づきがあります。
子育てに対する熱もあります。当事者であり、子育て世代の代弁者になれるということは、尾道に住む子育て世代みなさんの力になります。
日本は、まだまだ子どもに関する考え方、子育てに対する理解が進んでいません。それは、政治の意思決定の場に、女性の当事者が少ないからです。
田中ふみえさんには、多くの子育てのネットワークや仲間がいます。議員活動には、住民の皆さんの助けのほかに、自分の考えや取り組みをサポートする仲間が必要です。その選択肢は、多ければ多いほど、田中ふみえさんの議員としての幅を広げ、それは尾道の皆さんの力になります。
このような、多くのつながりが持てる田中ふみえさんを私たちの代表として市議会に送ることは、尾道市のみならず私たち女性の力になります。
尾道が子育てしやすいやさしい町になれるようまずは、当事者である田中ふみえさんを応援してください。
もちろん、私も全力で応援します。
府中市出身の私にとって、尾道はとても親しみを感じる大好きな街です。
そこに子どものころからよく知っているふうちゃんが夫の転勤に伴って移住。
彼女も尾道の町や人が大好きになり、根を下ろして子育てをしています。
彼女のふわっとしたお人柄、暮らしに根付いた市民活動の情熱とセンスは、
岡山の市民運動のレジェンド橋本省吾(父親)譲りなんだろうなと思います。
良質の女性議員が増えれば、尾道はもっと住みやすく、面白くなる!
それを楽しみに、ふうちゃんを応援します。
ふーみん
彼女は誰に対しても(子どもにも)キチンと真正面から向き合い、真剣に話を聞いている姿を何度も見てきました。
なんでも抱え込みしんどそうな時も時々あるし良く泣いてるけど、人を裏切ったりは絶対しないと思う。
また、優れた情報処理能力で我々ユースセンターズオノミチにとっても欠かせない存在です!
子育て中の人、ぜひ彼女と繋がり地域みんなで子育てする環境を築いて行って下さい。
ひろGの願いです。
男女平等って、男が生きやすくなることでもあると思う。男はつらいよ?男のくせに?そんな鎧を脱いで身軽になれる社会。田中さんはそれを具体的に仕組みに落とし込んでくれる。田中さんは実は男の味方です。
議員は私たちの代理人。だったら、誰かの痛みや苦しみを自分のことのように感じ、悩み葛藤する人こそ本物の代理人ではないかな。もしもそんな人がいたら、僕なら投票しちゃうね。
それが、田中ふみえさん。
ふみえさんは選挙準備で忙しい中、僕が撮った映画の上映&トークイベントをシネマ尾道で開催してくれました。子どもがいるのに仕事を辞めて映画をつくった我が家を心配して、放っておけなかったのでしょう。ふみえさんは、自分のことより他人の応援をしてしまう、筋金入りの「利他」の人なんです。
ふみえさんなら、利己的で自己責任を押し付けるような冷たい社会ではなく、みんなが安心して暮らせる尾道をつくっていけると思います。
今回は知らない新人の方がたくさんで、ポスター掲示場をみて驚きました。
今の市政に物足りなさや異議を持っている方々多いと言う事だと思います。
そんな、中での立候補と選挙活動大変なエネルギーが要りますね。
ブレないで たなかふみえ の想いを残り四日間伝えてください。
応援してます。
私(黒ちゃん)は、たなかふみえさんを応援します。ふみえさんと知り合ったのは、向東の私設図書館さんさん舎です。尾道側から自転車で、来られたと聞いてすごいパワフルな人だと思いました。話をしてみると市政の事なども分かりやすく教えてくれました。女性であり、子育てもしており何でも相談に対応してくれるふみえさんを応援して行きます。
私がふみえさんと初めてじっくり話したのは、彼女が市議選に出ると決めて、彼女を応援するグループに招待された後でした。
共通の友人知人が多く、以前からSNSで彼女の活躍や言動を見聞きして、「こんな方が市議になってくれたら嬉しいな。」と密かに思っていたのです。
彼女の魅力は弱い立場の人への寄り添う姿勢です。彼女を応援している人は現在困っている人、以前困った事があった人、そういった方を支援している人がとても多いです。
そして、彼女が市議になれば、今は困っていない人でも困った時に声を聞いてくれる人だと力になってくれる人だと自信を持って言えます。
また、近くで見ていて思うのは事務処理能力がとても高い。数字に強い。
ぜひ、たなかふみえを市議会に送り出して下さい。よろしくお願いします。
田中ふみえさんに期待すること。
私は、女性だから、(比較的)若いから、ふみえさんに期待するのではありません。
議員にとって大切なことは、しっかりと人の話を聞けること。
特に、声にもならない小さな声を、どれだけ拾い集められるのかが大切なことだと思っています。
そして、集めた声、課題にどう向き合うかも重要です。
大抵のことは、「出来ない」と言われるところからスタートします。
議員の仕事は、出来ない理由を相談者にそのままお返しするのではなく、
どうしたら「出来る」に変えられるのか、
どうしたらゼロを1に変えられるのか、仮説を立て、人や制度、事例を探し、粘り強く交渉することが必要です。
そのためには、あきらめの悪さ、しぶとさ、行動力が欠かせません。
ふみえさんは、これまでも、人の声に耳を傾け、悩みに寄り添い、何が出来るのかを考え、行動に変えることを、自然にやってきている人です。
核家族での子育て中に立候補を思い立ち、動き出したところで、親御さんの介護が必要になる経験もしています。
自分の思い通りには動けないもどかしさ、苦しさの中でも、今の自分に出来ることをあきらめず、決してチャレンジを止めないしぶとさと、芯の強さが、彼女にはありました。
ふみえさんは、器用な人で、自分一人で出来ることも数多くあるけれど、それ以上に、多くの人とつながり、誰に助けを求めれば形に出来るかも知っている人です。
それらを全て合わせて、私は尾道の新しい市議会に必要な人だと思っています。
今回の尾道市議選には、素敵な思いを持った人たちが、たくさん出ておられます。その中で、ふみえさんも必ず議会に出て、思う存分活躍してもらわなければならない大事な一人です。
古くからのものと新しいものとが入り混じった魅力のある尾道の町。
ぜひ、この町に、「たなか ふみえ」という新しい風を取り込んで、より面白い町、誰にとっても心地良い、やさしい町を作っていただきたいと思っています。
尾道のみなさん、どうかよろしくお願いします。
県北より愛を込めて
このたび、ふみえちゃんが尾道市議選に立候補してくれると聞いて、私は興奮しました。
「ジェンダー平等は女性のためだけにあるのではない。全ての人の幸せのためにあるんだ!」と信じて動いていく後ろ姿は、荊の道を歩いているようにも見えるけれど、その先には明るい陽射しが木々の間から差し込んでいて、ふみえちゃんが、尾道市民を「こっちだよー」と振り返って手を振っているようにも見えます。
「私もそっちへ行くよー」と手を振りかえすよ。みんなで意見を出し合いながら場を作っていくことが大好きなふみえちゃんは、尾道をもっともっと素敵な街にしてくれるだろうなぁ。応援しています!
とにかく真っ直ぐなふみえさん。熱い想い、知りたいという探究心とそれに伴う行動力。そしてその裏にある絶え間ない努力。彼女を衝き動かすものはなんなのか。
大好きな尾道のまちをよりよくしたい。
そのためには、すでにある課題や、困っているひとたちの声をちゃんと聴き取り現状を知る必要がある。それが日常的にできるひと。
あとは、彼女が行政にその意見を届けられる場をひとりひとりの一票で無事確保できたなら、それは尾道の未来をつくる、まちの財産になることでしょう。
田中ふみえさんを応援します!
今では夫婦でまとめているLife3091ですが、ふみえさんはそんな「3091」がまだまだ駆け出しで未熟な頃から着眼して、成長するのを楽しみに応援してくれました。たまにふと寄っては「そこがいいんですよ!」と私の肯定感を思いっきりあげてくれたり、
息子が尾道に移住した際は見かければ「大丈夫?困ったことがあったら頼りなよ」なんておせっかいも焼けちゃう。
きっともっときらびやかな物や所はある。なのに恐らく彼女はチラ見えするそんな鈍い光りにもちゃんと目を向けることのできる人なんだと思う。
ゆるがない、素直な眼を持つ。
そんなふーみん、、
でも少し、いやかなり不器用(笑)
市民のみなさん、市議になったら鍛えてやってください。
決して裏切ることはありませんよ。
ふみえが建築科の学生で、私が設計事務所していた頃「外観のない建築を作りたい」と云ったら「それは建築の社会的責任を放棄している」と反論してきた。
なにを年下のくせに生意気だ!と思ったけど、年若い女がモノ言えば、すべて生意気と一蹴されるのが今の社会、だからどん詰まり、若者の死因の一位は自殺、ジェンダーギャップ指数は中国より韓国より下で、日本より下はアラブ諸国…。
少子化は「困った現象」ではなく、政策の失敗だ。
子を産む女のリアルを知らないオジサンが政策を作るなんて、目隠しして瀬戸大橋を塗装するくらい危険な行為だ。
今、まさに子どもを産み育てている女の声を政策の意思決定の場に届けなければ、この国は人の住めない廃墟列島になってしまう。
ps
あけがたに夢を見た。どこかに避難していてもう食べ物がこれだけしかない、でもこれ安全?という状況で「私が食べてみる、死ななかったら、みんなも食べて」といったのがふみえだった。
田中ふみえさん(ふーちゃん)の周りは、平和がいっぱい。自分の想いを深く見つめ、仲間の想いを大切に、周りの皆さんにも「平たく」声をかけながら、動く。「平たい」ことは、これからのキーワードだなぁと感じます。
私がふーちゃんを応援するのは、このように、いっしょにいると楽しくて、ほっとして、明るい未来を感じるからです。
未来はどこからか急にやってくるものではなく、私たちの暮らしのなかから紡ぐもの。未来への設計図をみんなと描き、見える形で、今の暮らしのなかで、身近なこととして創造する力があるのが、ふーちゃんです。
今も安心、これからも希望がいっぱい。○△ふーちゃんが参画する尾道市議会が、今からワクワクと楽しみです。そのために、みんなで、最後まで一票一票を積み上げましょう。
私は、たなかふみえを応援しています。
何がなんでも市議になってもらい、もっと住みやすい町にして欲しい!!と思っています。
たなかふみえとの出会いは『おのみち山手秋祭り』
赤ちゃんを抱っこしながら会議に参加していました。
ワクワクと瞳を輝かせながらも『私は出過ぎていないでしょうか』と謙虚な姿勢で物事を進め、済んでから必ず『ありがとうございました』と御礼に来てくれました。
簡単そうでなかなか出来ない事です。
市議になっても、きっと頑張ってくれると信じています!!
ふみえちゃんとは、ジェンダーを考える広島県民有志のメンバーとして一緒に活動してきました。
現在はジェンダー政策アンケートを実施するにあたって不平等があってはいけないので、質問内容についての話し合い前から現在まで一時的に抜けてもらっていますが、しっかりとしたジェンダーへの視点は、これからの政治に欠かせません。
応援しています!
「たなかふみえ」は、私は出会って4年、ずっと暮らしの中のあれこれを話してきました。彼女が市議に挑戦すると決めるだいぶ前から、彼女は当たり前に、マジョリティだけでなくマイノリティのことを考えていたし、自分の知らない社会問題もどんどん知っていこうと動いていた。いろんな人とどんどん出会って、その人たちとどんどん対話していった。
私も彼女も子育て真っ最中なので、保育園や学校絡みの問題もたくさん話してきました。
子育て中の人たちの役に立てればと「尾道子育て情報シェア部」というオープンチャットも立ち上げてくれました。
どれも市政に出るためにやっていたわけではありません。
いつもの暮らしの中でそれをやることが彼女にとっては当たり前、困ってる人の声を聞いて、そこに潜む社会問題に目を向けて、学んで、自分がその人にできることを考えてやってきた、そういう人です。
そして、彼女は異論にも聴く耳を持っている人です。
比較的社会問題にスタンスの近い私たちだけど、違うと思ったことには「それは違うと思う」と言える相手。なぜなら、ちゃんとそれを聴いて受け止めてくれるから。きっと他の人にもそうだと思う。でも、その異論についても違うと思えばちゃんと自分の意見を言える。
そういう人って、実はなかなかいないと思う。NOというべき時にはちゃんと言うし、言われた通りだなと思う時にはそう言える、柔軟だけど芯のちゃんと通った人。
たなかふみえとは、私がデートDVファシリテーター養成講座の受講を誘ったことを機にDVについて共に学び、私もふーちゃんも、福山のこどもステーションのスタッフ。
そのミーティングの場で「なんでこんなにひとり親の女性が苦しまなくてはならないんだ」と涙を流して話していたことを、よく覚えています。
子育てが苦手なお母さんからたまにお子さんを預かって、ごはんを食べさせてあげたり遊びに付き合ってあげていることも、知ってる。
それを「私こんなことやってます」ってアピールする人では決してないから、大きな声で言わないけど。
いろんな人の、いろんな暮らしの困りごと、社会問題、それを解決する手段はいろいろあるけど、やっぱり市政を変えていかないとダメだと、誰も立ち上がらない中で「じゃあ私出る」と決意してくれました。
彼女がやってきたことの延長線上に市議への挑戦が自然にあった。友人として近くで見ていて、私はそう思っています。
たなかふみえは、選挙前と後でやってること違うじゃん!って絶対ならない人。
私は心から信用しているし、たなかふみえを全力で応援しています。
保守的な尾道で、移住者が市議になったこと、多分ない。
たなかふみえには、地盤も看板もない。
でも、移住者って、この町が好きで住んでいるわけで。
そして人口流出の時代に、市政の場も移住者ウェルカムにならないと未来がないと思う。市議になるのは地元の人じゃないといけんなんて言ってたら、せっかく移住してきた人だってもっといいとこに出ていく。他の地域は移住者どんどん議員になってるんだから。
当事者である子育て世代が市政にいないと、子どもを育てるために尾道に住みたいと思えるような市政、できないと思う。
今の尾道市政に少しでも不満のある人は、ぜひ、たなかふみえに一票を!