尾道市議会議員候補

たなかふみえの思い

 人があんしんして生きられるような世の中であってほしい。
その街に、しんらいをもって暮らせるようであってほしい。

そのためには、社会が生活を安心させてくれ、信頼があることが必要と考えています。
一人ひとり、それぞれに事情や環境が違っても、暮らすまちで、働いたり利用するサービスが、
それぞれの生きるに寄り添おうとする姿勢が大切だと思います。
今、この思いに突き動かされるように、2023年春にある尾道市議会議員に挑戦しようと決意しました。

というのも、わたしは18歳の時に母を亡くしています。母が居ないという心細さは、実際にこの社会で生きる不安でした。そして、いつでも「あなたはたいせつな存在」と目の前の人に伝われ、と願うようになりました。

それは、一人ひとりの人権、安心や安全を脅かすものに対して、また地域や社会に、この不安を取り除いてほしいと行動することに繋がってきたのです。

尾道市が、もっとこの街で暮らす一人ひとりへの安心や信頼がある街へ。
そのために、たなかふみえは暮らしの声を、提案に変えていきます。

どうぞ、たなかふみえに、あなたの声を、思いを託してください。


 たなかふみえの活動

\\ SNSで日々活動内容を公開しています //

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 たなかふみえ への応援メッセージ

たくさんの方から、たなか ふみえに応援のメッセージをいただいています!

田中芙実枝さんを応援します。

その理由は、①女性だから②若いから③子育て中だから。

田中さんなら、古い慣習や常識を覆して、彼女ならではの活躍をしてくれると睨みました。

オッサン議員には想定外の、しなやかな横紙破りをしてくれるでしょう。

誰もが自分らしく、誰もが大切にされる社会の実現、彼女に期待して私の一票を捧げます。 

私がふーちゃん(たなか ふみえのニックネーム)に初めて会ったのは、2年前の「スナックふーみん」というお話し会でした。


娘のHPVV(子宮頸がんワクチン)被害について話をしてもらえないかと声をかけていただき、この時初めて公の場で話をさせていただきました。


娘はまだ出向いて話をすることが体力的に難しいので、娘に会いに来てもらえると嬉しいと伝えると、息子君たちを連れて自宅まで会いに来てくれました。

ふーちゃんが私たちと向き合う姿勢は、私が何よりも求めていたものでした。


被害を受けた後、娘が家からなかなか出られなくなってしまったことで行動が制限されてしまい、社会や人との距離ができてしまった私にとって、ふーちゃんの訪問は、外の世界が家の中に入って来た様な感覚でした。


「1人を救う者は世界を救う」という言葉がありますが、私にとってふーちゃんはまさにそういう存在です。


ふーちゃんが私と向き合い、寄り添ってくれた様に、市政も市民に向き合い寄り添うものであって欲しいという思いで、ふーちゃんを応援しています。

遠隔介護とワンオペ子育て中、そして一級建築士の資格を持つふみえさんは、知識と経験と技術をもって地域課題を総括的、具体的に解決できる力を持っています!


苦労の数は人10倍。なのに…だからこそ?不思議な存在感でふわっと人をつなぎ続ける ふみえさん。


たなかふみえさんを激推ししています! 

 たなかふみえと共に、
声をとどけていきませんか?

無所属のたなかふみえは、皆様の声や力と共に、活動していきます。
あなたが尾道での暮らしで気になっていること、不安や意見を聞かせてください。また、たなかふみえと共に、活動していきませんか?
それが、尾道にとって大きな力になります。
以下のフォームから、あなたの声やできることをお聞きかせください。

そのほか

たなかふみえは、
FIFTYS PROJECTに参加しています。

NOYOUTHNOJAPANの能條桃子さんが代表、#なんでないのプロジェクトの福田和子さんが副代表のこのプロジェクトに賛同し、統一地方選挙挑戦で参加しています。

政治分野のジェンダーギャップ、わたしたちの世代で解消を。
(中略)
女性参政権獲得から75年を経て、先人たちの努力のおかげで、今の私たちがある。
政治の場に勇気を持って踏み込もう。
新しい景色ーNew Sceneを、地域から、私たちから、一緒につくっていこう。
2023年4月統一地方選挙、
20代30代の地方議員の女性比率をまずは3割に。
対象:ステートメントに賛同する20代・30代の女性(トランスジェンダー女性を含む)や、Xジェンダー・ノンバイナリー等の方