八幡浜とその近郊の「いつもの風景」を、みんなでワクワクする未来に変えてみませんか?
私たちは今、学びを通じて八幡浜の未来を創る『八幡浜まなびのキャンパス』という構想を描いています。まずは、私たちが実現したい「ある日の八幡浜」の風景をのぞいてみてください。
高校生の美咲さん: 学校の授業(総合探究)で商店街の魚屋さんと新商品を開発!図書館でマーケティングを学び、忠八ホールでの発表会で見事「市長賞」を受賞しました。彼女の夢は、大学で経営を学び、大好きな八幡浜で起業することです。
退職した健一さん: 商店街の空き店舗で、高校生にタブレットの使い方を教わりました。今では地域の歴史を「デジタル紙芝居」にして、新町ドームで子どもたちに披露するのが一番の楽しみです。
カフェ経営の洋子さん: インターンに来た高校生のSNS戦略で、お店の売上が過去最高に!今ではその高校生を「未来の共同経営者」と呼び、卒業後のUターンを心待ちにしています。
誰かにやってもらうのを待つのではなく、自分たちの手で未来を創る。そんな大人の姿を見て、子どもたちも仲間になって一緒に考える。赤ちゃんからお年寄りまで、みんなが「学び」を通じて成長し、つながり合う。
私たちは、そんな「共創(共に創る)」のまちを目指しています。
なぜ今、「学び」なのでしょうか?
2040年、15年後には八幡浜市の人口は1.9万人になり、高齢化率は52%になると予測されています。この厳しい現実に立ち向かうための「最大の切り札」が、令和8年度に開校する「新・八幡浜高校」です。普通科・商業・工業・総合学科が一つになるこの新しい高校は、地域にとって最高の資産となります。
このチャンスを活かし、私たちはまち全体を一つの巨大な「キャンパス」にしたいと考えています。 点在する地域の施設(点)を、学び(線)で結び、まち全体の価値(面)へと広げていく。商店街の空き店舗を中高生の活動拠点にし、図書館や忠八ホール、大学とも連携して、対話と挑戦の場を次々と生み出していきます。
その象徴となるのが『八幡浜まなびの祭典』です。
これまでの「科学の祭典」をさらにパワーアップさせ、商業、農業、工業、福祉など、あらゆる学びが商店街に集結します。高校生が主役となって小中学生に教え、大人がそれを支える。かつての八日市や夜市のような賑わいを、学びの力で再現します。
現在、私たちは「商店街の空き店舗活用」や、「子ども、学校、保護者、行政、企業、そして地域住民つなぐプラットフォーム作り」を具体的に進めています。これは新しいビジネスや起業のきっかけにもなるはずです。
若者のエネルギーとシニアの知恵、そして私たち現役世代の行動力が混ざり合ったとき、八幡浜には最高の「学びの循環」が生まれます。
未来は、若者が創ります。
この考えに、少しでもワクワクしてくださる方はいませんか? 私たちと一緒に、八幡浜とその近くを市民全員が主役になれるキャンパスにしていきましょう。ぜひ、あなたの力を貸してください!