■令和8年6月20日(土) イラスト教室(講師:田村ヨリアキさん) 子ども5名 (大人4名)
講師の田村ヨリアキさんと、参加者の小学生や中学生が言葉のキャッチボールをしながら楽しい雰囲気でイラスト教室が開催されました。イラストで伝言ゲームに始まり、キャラクター当てをしながら、キャラクターを考える時に大切にすべきことを学ぶ時間でした。
イラストレーターとして活躍している田村さんだからこそ、語れるリアルな話に、子どもたちの心がわしづかみされていました。
得に、田村さんが子どもたちに伝えられた言葉を以下にまとめました。
【絵を描く仕事がしたい人、絵が大好きな子を持つ親御さんに届いてほしい話】
子どもの頃に感じる「絵を描くのが楽しい!」という気持ちは、心に灯った小さな『火』。でも大人になるにつれて、周囲の評価や現実的な意見という名の“強風”に吹かれ、多くの人がその火を消してしまいます。
その火を絶やさないために大切なこと、そしてイラストを仕事にするための現実的なヒントをまとめました
🔥 心の火を絶やさない2つの方法
① たくさんの絵を見て「なぜ自分は感動したのか」を分析する(ブレない自分ができる)
② 上手さにこだわらず、とにかく描いて気軽に誰かに見せる(感想がモチベーションになる)
💼 イラストを仕事にする本当のコツ
イラストレーターに資格は不要。「私はイラストレーターです」と名乗った瞬間からスタート。
実は「絵の技術」よりも、周囲に「私は絵が描けます!」と発信(蛍のように光る)できる人、そして「信頼できる人格」を持つ人に仕事は集まります。
本職にしなくても、絵が描けるスキルは人生のあらゆる場面であなたを助けてくれる。どうか、その心の火を消さないで。
子どもたちは、これからの学生生活の中で、どうやって「好き」を育み、「得意」を伸ばせばいいかのヒントを得る時間にもなったと感じました。
■令和8年6月8日(月) 【八日市】 Back to the Showa in Yawatahama 八日市スペシャル 子ども1名 大人21名
〜昭和のレトロ八幡浜〜
昭和30年代の白黒写真に色を添えて、生き生きと豊予社の菊池史行社長さんが蘇らせました。
菊池さんと事務所に来られた方々の思い出話に花が咲きました。
「このパネル、どこだか分かりますか?」
■令和8年5月30日(土) 親子でチャレンジ!科学あそび 子ども 19名 大人 14名参加
【開催レポート】驚きと笑顔がはじける!「親子でチャレンジ!科学あそび」を開催しました
こんにちは!「まなびのキャンパス実行委員会」です。
5月30日、親子で科学の不思議を体験するイベント「親子でチャレンジ!科学あそび」を開催しました。保内町、八幡浜市、伊方町など広い地域から多くの方にご参加いただき、会場は終始、驚きの声と笑顔に包まれていました。
告知チラシの配布からわずか1週間という短期間でしたが、当日の熱気あふれる様子をレポートします!
🚀 マジック?いいえ、科学です!
イベントの幕開けは、おなじみのテーマソングに乗せてスタート。白衣姿の講師が登場し、USBブロアーで紙風船を浮かせるデモンストレーションを披露すると、一気に子どもたちの心をつかみました。
当日は、身近な道具を使った「不思議」をたくさん体験してもらいました。
「クーピーペンシルが磁石にくっつくか調べる」 実験では、意外な事実に子どもたちも大人も興味津々。
「見る角度でウサギにもアヒルにも見える絵」 では、みんな身を乗り出して見入っていました。
🛠️ 夢中になった「手作り工作」
今回の目玉は、なんといっても工作タイムです。特に人気を集めたのは以下の2つでした。
割りばしでつくる輪ゴムてっぽう
自分たちで組み立てた鉄砲を持ち、的(ガム)を狙って打ち落とす練習に、子どもたちは大興奮!
色が変わる!?ふしぎ工作
自分の手で「変化」を作り出す喜びが、子どもたちの知的好奇心を刺激したようです。
💬 参加者の声:アットホームな温かさ
アンケートでは、参加したお子様全員が「とっても楽しかった」「楽しかった」と回答してくれるという、嬉しい結果になりました。
保護者の皆様からも、心温まるフィードバックを多数いただきました。
「家では教えられない体験ができてよかった」
「先生方の温かいお人柄で、リラックスして参加できた」
「豪華さよりも、手作りならではの温かさが素晴らしい」
💡 子どもたちの発想から学んだこと
今回のイベントでは、私たち運営側も子どもたちから多くのことを教わりました。
「色が変わる!?ふしぎ工作」では、子どもならではの工夫に脱帽しました。思い切り切り込みを入れる方法を編み出した子は、**「最初の方法は6回に1回しか成功しなかったけど、この方法だと2回に1回成功するようになった」**と、まるで研究者のように説明してくれました。
また、「輪ゴムてっぽう」では、大人が「輪ゴムをかけるのが大変だろうな」と想定していたところ、子どもたちがより簡単にかけられる方法を自ら見つけ、私たちに教えてくれる場面もありました。
講師から**「これが一番いい方法とは限りません。薄い紙がいいのか厚い紙がいいのか、私も知らないんです。分かったら教えてね」**と伝えていたことで、子どもたちが自由に考える「余白」が生まれたのかもしれません。
🌟 これからの「科学あそび」
「席の間隔をもっと広くしてほしい」といった貴重な改善点もいただきましたので、次回はより快適なレイアウトを工夫します。
また、次回の開催を望む声とともに、「プログラミング」や「3Dプリンター」、「ロケット」など、より本格的な体験へのリクエストも届いています。「何かを飛ばしたり、落としたり、体を動かして学ぶ」――そんな次回の企画も検討中です。
これからも、親子で「なぜ?」「すごい!」を共有できる場所を作っていきたいと思います。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!また次の実験でお会いしましょう!
■令和8年5月8日(金) <八日市イベント> ドローン相撲開催 大人 13名参加
リピーターの方もいらっしゃいました。
大人にも人気のこのイベントは、子どもなら行列ができるはず・・・・。
■令和8年5月5日(火) オンラインサテライト上映会
こどもの日のスペシャル企画 「夢みる小学校 65分」&「夢みる校長先生 60分」W配信 大人7名 高校生1名 合計8名参加
映画に登場する学校が、必ずしも唯一の「正解」というわけではありません。大切なのは、それぞれの地域に即した形を、私たち自身が共に創り上げていくことではないでしょうか。
「こんな選択肢もあるんだ」と知ることで、世界の見え方は大きく広がります。正解のない問いに対して、さあ、みんなで大いに悩みましょう!!
開催日時: 2026年5月5日 13:00〜17:20
上映作品:
『夢みる小学校 2024Ver』(65分:2025年の最新の卒業式映像等を追加した特別版)
『夢みる校長先生 2024Ver』(80分)
オオタ監督解説トーク (ZOOM)
【ゲストトーク】西郷隆彦氏(元桜丘中学校校長)
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2. 上映作品の内容と教育理念
今回の上映作品は、60分圧縮再編集された【配信オリジナルヴァージョン】であり、通常の上映会では公開していないものでした。茂木健一郎さんや尾木ママは、登場しません。
『夢みる小学校 2024Ver』:子どもの主体性を引き出す教育
この作品では、「南アルプス子どもの村小学校・中学校」の事例を中心に、子どもが主役の教育が描かれました。
プロジェクト型学習: 国語や算数といった既存の教科枠にとらわれず、「料理」「工作」「劇団」などのプロジェクトを選択し、体験を通して学びます。例えば、紙作りを通して理科や算数、歴史を学ぶといったアプローチが取られています。
評価とルールの撤廃: 通知表やテスト、校則がなく、大人の1票も子どもの1票も平等に扱う全校ミーティングで物事が決定されます。
「失敗」の重要性: 成功よりも「ちゃんと失敗すること」を大切な体験として捉えています。
大人の役割: 自由には責任が伴いますが、この学校では「責任は校長が取るから、子どもは思い切りやっていい」という姿勢が貫かれています。
『夢みる校長先生 2024Ver』:公立学校における改革の可能性
公立学校でも校長の裁量で大きな改革が可能であることが示されました。
伊那市立伊那小学校(長野): 60年以上前から通知表がなく、ヤギの飼育などを通じた総合学習(探究学習)を実践しています。
茅ヶ崎市立香川小学校(神奈川): 2020年に通知表を廃止しました。これは子ども同士の序列をなくし、人間関係への悪影響を避けるためです。
世田谷区立桜丘中学校(東京): 西郷校長(当時)が20ページに及ぶ校則を事実上廃止し、定期テストも撤廃しました。
渋谷区の取り組み: 全ての午後の授業を探究型にする改革を進め、「My探究」という自分の好きなことを追求する時間を設けています。
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3. スペシャルトークとディスカッションの要点
AI時代の教育と「非認知能力」
オオタ監督は、暗記や計算といった能力はAIに取って代わられると指摘しています。これからの時代に重要なのは、木の根っこの部分にあたる「非認知能力」であり、子どものワクワクする気持ちからスタートする探究心が、AIにはできない価値を生み出す力になると強調されました。
保護者の葛藤と変化
トークセッションでは、実際に子どもを自由な学校に通わせる保護者の本音が語られました。
当初は「ドリルや宿題がなくて学力は大丈夫か」という不安を抱く親も多いですが、数年経つと、子どもが自ら学び、成長する姿を見て安心感に変わっていく様子が報告されました。
元公立校教員の久保さんは、意味のない一斉行動(その場での駆け足など)に疑問を感じ、子どもの主体性を尊重する教育の重要性を実感したと述べています。
「夢みる校長」を支える仕組み
西郷前校長は「校長は大統領と同じ権限を持っている」と語り、法を犯さない限り、校長の決断で学校は変えられると説いています。
また、教育委員会や地域、保護者が「夢みる校長」を応援し、支える環境作りが不可欠であるという意見がありました。
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4. サテライト会場の反応とサプライズ
愛媛会場にはFM愛媛の高橋真実子アナウンサーが娘さんと共に参加しました。
ZOOM中継中に娘さんが指名され、オオタ監督と会話するサプライズがあり、会場は拍手で盛り上がりました。
娘さんはこのイベントに触発され、新しい企画を考え始めているという前向きな動きが報告されました。
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5. 結論と今後の展望
今回の今回の報告を通じて、「おもしろい、楽しい、ワクワク、ご機嫌」といった感情が、今の学校教育に最も必要であるという確信を得ました。学校改革は現状維持の不安から変化を恐れがちですが、半数以上の教員も改革の必要性を感じているというアンケート結果も示されました。 最後に、校長室の壁を取り払ったり、机を捨てたりして、心理的安全性を高めることが、教員や子どもの笑顔に繋がり、教育の質を向上させるという具体的なアクションの重要性が共有されました。
これからは、教育長や教育委員会の皆様とワクワクするような場を作っていけるよう、私たち「まなびのキャンパス実行委員会」ならではの企画を形にしていきたいと考えています。
■令和8年4月25日(土) 紙飛行機教室 大人4名 子ども4名 合計8名が体験
■令和8年4月8日(土) 八日市にてドローン相撲実施 大人11人が体験