1980(昭和55)年 土浦七夕まつり(現・土浦キララまつり)に初出場。以後18年間連続出場。
1983(昭和58)年 真鍋鹿島神社例大祭にて初の当番町を務める。昇殿の舞を神社境内で初披露。
ただし、昇殿の舞の笛の技術は相当難しく、このときは笛なしで披露しました。
そのときの写真は、現在鹿島神社の社内にて大切に飾られています。
1985(昭和60)年 茨城県教育委員会の呼びかけを受けて、「つくば科学博覧会」へ出場。
2010(平成22)年 当会役員を三代目から四代目へ交代しました。
三代目会長 多田 俊彦、 三代目副会長 大塚 洋成
四代目会長 名和 毅、 四代目副会長 遠藤 圭介
獅子小屋新調 ※協力 株式会社イーズ企画工房(代表取締役 遠藤 浩幸 氏)
同 年 真鍋二丁目が真鍋鹿島神社例大祭にて、9年に1度担うの当番町を務めた。
2011(平成23)年 東日本大震災により、真鍋鹿島神社例大祭余興は中止。
2014(平成26)年 関係者との縁で、土浦市立図書館にてお囃子を披露。土浦市のマスコットキャラクターである
つちまるくんとコラボをしました。
同 年 当会副会長遠藤と町田が主体となり、真鍋二丁目青年会、育成会、子ども会とともに「篠笛を
つくってみようの会」を実施しました。
2015(平成27)年 土浦キララまつり関係者からお声掛けをいただた縁で、例年行っている二丁目獅子小屋巡行に
加えて、モール505ステージでのお囃子披露を行いました。
2018(平成30)年 真鍋鹿島神社例大祭にて、真鍋一丁目が当番町を務めた。二丁目は露払いを務めた。
※二丁目はもともと一丁目と合わせた南区であった縁があります。一丁目が当番町を務めて
祭礼二日目に神様を神社から御仮殿へお連れする際と、三日目に御仮殿から神社へお送りする
際には、二丁目は必ず一丁目の山車の前に付き、獅子舞(露払)をしながら進みます。
2019(令和 元)年 真鍋二丁目が真鍋鹿島神社例大祭にて、令和元号移行初の当番町を務める。
2020(令和 2)年 新型コロナウイルス蔓延のため、真鍋鹿島神社例大祭での余興(獅子・山車巡行)は中止。
2021(令和 3)年 新型コロナウイルス蔓延のため、真鍋鹿島神社例大祭での余興は2年目の中止。
2022(令和 4)年 新型コロナウイルス蔓延が落ち着き始め、真鍋鹿島神社例大祭での各町内での余興は復活。
ただし、各町内は獅子小屋・山車曳きまわしはしなかったが、真鍋二丁目は唯一町内として
町内での獅子小屋巡行を決行。
2023(令和 5)年 3年ぶりに、真鍋鹿島神社例大祭での余興(獅子・山車巡行)が復活。ただし、熱中症防止などの
観点から、獅子小屋巡行ルートの簡略化と休憩時間を一日あたり数時間多く確保。