よくある灯器

名古屋市中区城西二丁目

愛知県は樹脂王国と呼んでもいいほど樹脂製灯器が豊富に設置されています。画像の灯器は樹脂丸形と呼ばれることが多いです。しかし、最近では低コスト灯器の登場により徐々に数が減っています。

名古屋市中区城西二丁目

画像の灯器は樹脂セパと呼ばれることが多いです。白熱電球式とLED式のものが多くみられますが、白熱電球式については低コスト灯器の登場により徐々に数が減っています。

主に幹線道路などに設置されている、信号電材製の薄型灯器です。面拡散レンズを使用していないものとなっています。

日本全国で増殖中の低コスト灯器の一つ、コイト低コストです。角が丸く、灯器自体の厚みは6cmと、かなりの薄さになっているのが特徴です。