幕張剣友会とは

毎週土曜日  16：00〜18：00

毎週日曜日  08：00〜10：00

「文武」の旗印のもと、「基本に忠実な剣道」の実践

昭和４６年に発足した千葉幕張剣道スポーツ少年団を経て、昭和５２年に幕張剣友会が誕生しました。

歴代会長が教育者であったため、基本に忠実な剣道を子供達に指導してきました。

平成３年からは部内大会を定期的に開催し、少年会員の個人試合の勝者と基本の部の優秀者を表彰しています。

現在は、毎月第一土曜日に「木刀による基本技稽古法」と「日本剣道形」を稽古しています。通常の稽古は面をつけない「初心者」、面をつけたばかり「初級者」、そして「上級者」に分かれています。「初心者」はすぐに剣道具をつけて稽古できませんので入会して20回出席したら「剣道着と袴」をつけ、40回出席で「剣道具」をつけて稽古することにしています。

また、子供達の稽古後には大人の一般会員が基本に忠実な「面打ち」を極めるべく稽古しています。

行事：稽古初め、豆まき、レクリエーション、稽古納め（食事会）

稽古時間に武道場へお越しください（12月24日まで無休）

見学や体験の予約は必要ありません！

動きやすい服装で水筒とタオル持参でお越しください

人数も年齢も問いません皆さんで見に来て下さい！