Wooting two HEは日本語配列がない。
日本国内での販売がない。
テンキーレスがない。
などのデメリットがありますが、このキーボードはやはりそれを覆すラピッドトリガー の存在が出大きいです
ラピッドトリガーは、キーを入力した距離やリセット距離が決められてないので
キーのどこの位置でも連続入力が可能
※アクチュエーションポイントを浅くした場合
公式の説明
入力速度の次に遅い要素を排除します。繰り返しキーを押す移動時間。
ラピッドトリガーは、作動とリセットポイントをオンザフライで変更します。キーを押すとキーがアクティブになり、離すとキーがリセットされます。
固定のリセットポイントまたは作動ポイントを超えることなく、移動の任意のポイントで、モーションの途中でキーを押すことを繰り返すことができます。
アクチュエーションポイントが最小0.4mmととても浅く、
入力速度がキーボードのなかでトップクラスに早いです!
あの銀軸よりも浅いため最小はピーキーなキーボードかもしれませんが
慣れてしまえば最強へ一歩進みます!
FPSガチ勢には必見なキーボードです。
DUCKYの中で一番入力速度が速い銀軸のものです。
コストパフォーマンスがいいのでおすすめです!