その他のサービス

マニュアル・採用PR動画制作・スライド講座の提供

テキストマニュアルを動画化しませんか?

・まだ新人社員の教育にテキストマニュアルを使用していませんか?

 認識度はテキスト<音声<動画の順で大きくなることが知られています。

 しかも、これら3媒体をコンボすることで更なる効果が期待できるのです。

 当社は200名を超える動画クリエーター集団に在籍しており、クライアント様のニーズに合わせたマニュアル動画制作が可能です。

 業務効率化に必要不可欠な新人社員研修の効果的な運用を実施してみてはいかがでしょうか。

 

採用PR動画化を制作してみませんか?

・就業人口の減少が見込まれており、建設コンサルタント業界や土木建設業界の人材不足が懸念されています。

 YouTube等の動画が世の中にあふれる中、若者の情報取得は昔のような求人雑誌ではなくなってきています。

 YouTubeで建設コンサルタントを検索してみてください。ごく限られた企業だけが動画をアップロードしていることが分かります。しかも再生数は非常に少ない・・・

 再生数があるのは大手企業と個人が発信しているネガティブ動画くらいなものです。

 当社は200名を超える動画クリエーター集団に在籍しています。クリエーターの中には人材採用動画に特化して実績を挙げている者もいます。しかも、動画マーケティング手法に精通しているクリエーターもおりますので、クライアント様が欲する人材に直接訴えかけるような動画制作が可能です。

 ただ、動画を作るだけではありません。

 クライアント様の企業カラーにあった人材を確保できる可能性が高くなるのです。

 人材を確保し、定着率を上げる。これが今後の人材不足に対抗できる手段のひとつとなり得るのです。

 人材不足にお悩みのクライアント様の一助となるよう、誠心誠意お手伝いいたします。 

塗膜・土壌・水質に係るスライド講座を提供します

・本スライド講座は、現在鋭意作成中です。

 業務に関わる環境系の法律やマニュアルは多種多様にわたります。

 皆様もご経験があると思いますが、法律やマニュアルが現場に携わっている立場からみると現実に即していないものが多すぎるのです。これには私にも苦い経験があります。

 この原因は、縦割り行政の弊害とも言え、自分の管轄の情報のみを抽出して法律・マニュアルを作成しているためです。

 塗膜採取量で例をあげれば、鋼構造物塗膜調査マニュアルでは100gで良いとしています。環境省通知では事前に分析会社と相談の上決定しなさい、としています。結論を申し上げれば、最低限の分析試料量は100gで大丈夫ですが、実際に分析する会社は再分析の可能性や人為的ミスのリスクを考えて最低分析試料量の2~3倍を求めることが多いのです。このように、分析業界の慣例までを網羅してマニュアル等を作成してあるわけではないのです。

今あげた一例だけではありません。発注者からこのマニュアル通りでやってほしいとなっても、そのマニュアルに不備があることが多いのです。

 実際、私の担当業務においては、各種マニュアル等の良いとこどりの作業計画を立案し、発注者・受注者・現場作業・分析会社がそれぞれ納得して業務円滑化をはかりました。

 本スライド講座は、業務に携わる担当者のすべてが円滑に作業できるよう、様々なシチュエーションに応じた体系的に分かりやすいものを作成する予定です。

 今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

 とにかく、何が何だか分からないっ!という時はご一報ください。