熊本市小中学校情報教育研究会&
LEG熊本の コラボ企画
🆕2024(令和5年度)2月23日開催 🆕
ポスター↓
以下は昨年度の研修会です(報告)
2023年(令和4年度)2月25日開催終了
【🕰 タイムテーブル】
1:00 受付開始
1:30 開会のごあいさつ
2:05 各教室に分かれ、ゲストティーチャーによる実践報告①
2:35 休憩
2:40 実践報告②
3:10 休憩
3:15 実践報告③
3:45 参加者交流
4:25 閉会のごあいさつ
4:30 終了
【G7の豪華メンバー✨】
🌟“終わらない贈り物づくり”
森村学園初等部 榎本 昇 先生(神奈川県)
この講座では小学校総合学習での映像制作の実践を中心に前半はなぜ映像表現を教育で用いるのか、そしてその実際をお話しさせていただきます。
後半は実際にあるテーマを言語化していただき、ロイロノート・カメラ・Keynoteを使って、ひとり一つの映像を制作します。完成したものを共有して参加者同士も繋がりましょう✨
🌟「図形×ロイロ」〜図形で遊んでみよう〜
多治見西高等学校附属中学校 小木曽 賢吾 先生(岐阜県)
①算数・数学・図工・美術で使える活用事例
②学級経営も支える「ロイロでグループ作り」の例
③振り返りシートの実践事例
④学びの足跡の実践事例
みなさんで気楽に交流しながらアイデア共有できれば嬉しいです✨
🌟「アウトプットは子どもたちの選択で!」
〜ロイロノートとアプリのコラボで広がる学び合い〜
ノートルダム学院小学校 梅下 博道 先生(京都府)
①どの教科でも活用できる!共有ノートでの学び合い
②子どもたちが選択するアウトプットの実践事例
③子どもたちの発信が社会とつながる実践事例
④明日から使えるkeynoteとロイロノートのちょいテク
⑤大人もやってみよう!創って発信!そして共有WS!✨
🌟「ロイロノートとARで何ができる?」
和歌山大学教育学部附属中学校 矢野 充博 先生(和歌山県)
「今回のワークショップは、AR(拡張現実)の体験をしながら、ロイロノートでの活用方法を考えます。ARとは、端末の画面を通すと、まるでそこにあるように立体的に見える技術です。ワークショップの前半は、ARを使った授業事例の紹介、後半は、理科にまつわる3つの課題に挑戦してもらいます。課題は「ARでコラボ写真」「ARで観察」「コマを動かし考える」です。ワークショップの終盤では、活用方法について、みなさんとアイデアを共有します。」✨
🌟ロイロと地図は相思相愛♡
愛光中学・高等学校 松下 直樹 先生(愛媛県)
地図ってニガテ…何がなんだかよく分からないし、そもそもオモシロクナイ…こういう子どもたち、あるいは先生たちのお悩みを解決する手立てを実践や体験を交えながら紹介していきます。ロイロと地図学習がどうマッチングするか?皆さんで一緒に考えてみましょう。
①Earth View〜地表面の模様でアート作品をつくろう
②どこどこマップとつながるマップ〜ウンコと食べもの、つなげてみたら
③Web GISで防災学習~正しく恐れることを伝えよう✨
🌟「1人1台端末等を活用した学習者主体の学び」
〜BYOD9年目の小学校の実践事例を通して〜
敬愛小学校 龍 達也 先生(福岡県)
ロイロノート、そして、ロイロノートと他のアプリを活用した色々な教科の授業事例をご紹介します。
(1)学び合い、協働学習の活用事例
(2)個別最適化学習の活用法
(3)思考の可視化と表現ツールとしての活用法
(4)他校児童生徒や外国の方との交流活用
(5)ARやプログラミング学習
の5つの実践例の紹介です。明日から使える授業アイディアをご紹介します。✨
🌟ロイロノート×教育委員会
行橋市教育委員会 黒川 智子(福岡県)
〜研修と情報モラル出前授業〜✨
お申し込みはこちらから→https://forms.gle/pnuxAwfA3gSVCUUx9
主催:熊本市小・中学校情報教育研究会 共催:LEG熊本
閉会後には、ロイロノートに直接相談会の時間も準備しています!