Laboratory of animal reproductive biotechnology : LARB
Laboratory of animal reproductive biotechnology : LARB
近年、生物の遺伝情報を正確に操作する革新的な技術、「ゲノム編集」が急速に発展し、医療、農業、産業、基礎研究分野で広く応用されている。基礎研究分野では、特にマウスやラットを用いた疾患モデル動物の作製が盛んに行われており、遺伝子を導入あるいは破壊する「遺伝子改変動物」が多数作製されている。従って、今後、膨大な数の遺伝子改変マウスやラットの作製、保存および輸送をスピーディーに行うためには、それらを支える周辺技術、すなわち、体外受精や精子・受精卵の凍結保存などの「生殖工学技術」が必須のアイテムになっている。
私たちはこれまでに、マウスやラットを中心に様々な生殖工学技術を開発し、それら技術の特許を取得、製品化、技術マニュアルの作製や国内外での研修会を開催するなどの様々な活動を行ってきたが、最近、爆発的に増え続ける遺伝子改変動物の作製・保存・輸送等を効率的に行うために、生殖工学技術へのニーズが急速に高まっており、更なる普及が求められている。
そこで、実験動物に関する新たな種々の生殖工学技術の開発を行うとともに、これまで開発してきた様々な生殖工学技術の普及および発展を目的として、「一般社団法人 動物生殖工学研究所」を設立した。
代表理事 中潟 直己
新着情報をアップします。
2026/1/7
オンラインショートセミナー情報を更新しました。
第9回は【基本的なマウス生殖工学技術における準備および操作手順】です。
2025/12/26
第8回オンラインショートセミナーを開催しました。計208名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
2025/9/11
ラット生殖工学技術の紹介ページを作成しました。
ラット生殖工学技術(ラット新鮮、冷蔵、凍結精子を用いた体外受精、凍結精子の輸送、超過剰排卵誘発剤の開発、受精卵の凍結保存、凍結受精卵を用いたゲノム編集技術など)がほぼ確立されました。
ご興味があれば、ご一読いただければ幸いです。
なお、詳細は、以下のオンラインショートセミナーでご説明いたします。
11月28日(金)12:15~:第7回 ラット生殖工学技術開発への挑戦 『前編:20年間は、失敗の繰り返し!』
12月26日(金)12:15~:第8回 ラット生殖工学技術開発への挑戦 『後編:ラット生殖工学技術の確立』
以前の新着情報
2025/12/1
オンラインショートセミナー情報を更新しました。
第8回は【ラット生殖工学技術開発への挑戦 -後編: ラット生殖工学技術の確立】です。
2025/11/28
第7回オンラインショートセミナーを開催しました。計208名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
2025/11/4
オンラインショートセミナー情報を更新しました。
第7回は【ラット生殖工学技術開発への挑戦 -前編: 20年間は失敗の繰り返し!】です。
2025/10/31
第6回オンラインショートセミナーを開催しました。計199名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
2025/10/6
オンラインショートセミナー情報を更新しました。
第6回は【災害に備えた胚(受精卵)・精子の凍結保存】です。
2025/10/3
第5回オンラインショートセミナーを開催しました。計143名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
2025/9/1
オンラインショートセミナー情報を更新しました。
第5回は【生殖工学技術の3R(動物福祉)への応用 -使用動物の削減への実践-】です。
2025/8/29
第4回オンラインショートセミナーを開催しました。計219名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
2025/8/4
オンラインショートセミナー情報を更新しました。
第4回は【生殖工学技術の3R(動物福祉)への応用 -代替手段、苦痛の軽減への実践-】です。
2025/7/25
第3回オンラインショートセミナーを開催しました。計187名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
2025/6/30
オンラインショートセミナー情報を更新しました。
第3回は【マウス体外受精(総論)-mHTFの誕生-】です。
2025/6/27
第2回オンラインショートセミナーを開催しました。計201名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
2025/6/9
オンラインショートセミナー情報を更新しました。
第2回は【マウス体外受精(総論)-体外受精の始まり-】です。
2025/5/30
第1回オンラインショートセミナーを開催しました。計292名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
2025/5/2
【マウス・ラット生殖工学技術】に関するオンラインショートセミナー開催のご案内
爆発的に増え続ける遺伝子改変動物の作製・保存・輸送等を効率的に行うために、動物生殖工学技術へのニーズがこれまで以上に高まっており、更なる普及が求められています。そこで、私たちがこれまで開発してきたマウス・ラットの様々な生殖工学技術に焦点を当て、詳細な解説をシリーズで行うオンラインショートセミナーを開催致します。
爆発的に増え続ける遺伝子改変動物の作製・保存・輸送等を効率的に行うために、動物生殖工学技術へのニーズがこれまで以上に高まっており、更なる普及が求められています。そこで、私たちがこれまで開発してきたマウス・ラットの様々な生殖工学技術に焦点を当て、詳細な解説をシリーズで行うオンラインショートセミナーを開催致します。
次回の開催
開催日時:1月30日(金) 12:15~ (20~30分程度)
開催形態 :オンライン(Zoomウェビナー)
タイトル:基本的なマウス生殖工学技術における準備および操作手順
*基本的なマウス生殖工学技術(体外受精、精子/胚の凍結保存、胚移植)における準備および操作手順に関して紹介いたします。
事前参加申込〆切 : 1月29日(木)
事前参加申込は、以下のURLからお願い致します。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_zHVPoTXEQWG7_J985rPKLw
参加費:無料
開催予定
2026年からは、マウス生殖工学技術に関する各論をお話しする予定です。
詳細は追ってご連絡いたします。
開催済みの内容
第8回【ラット生殖工学技術への挑戦 後編:ラット生殖工学技術の確立】
第7回【ラット生殖工学技術への挑戦 前編:20年間は失敗の繰り返し】
第6回【災害に備えた胚(受精卵)・精子の凍結保存 -熊本地震を経験して-】
第5回【生殖工学技術の3R(動物福祉)への応用 -動物数の削減への実践-】
第4回【生殖工学技術の3R(動物福祉)への応用 -代替手段、苦痛の軽減への実践-】
第3回【マウス体外受精 (総論) mHTFの誕生】
第2回【マウス体外受精 (総論) 体外受精の始まり】
第1回【マウス生殖工学技術のグローバルスタンダードを目指して】
本研究所は、一般社団法人として生殖工学技術の発展や普及に関わる事業を実施しています。本系の事業の安定的な実施・事業規模の充実拡大のためには、寄付金が必要となります。本会の目的・事業活動にご理解とご賛同をいただき。是非ご寄付をお寄せくださいますよう心よりお願い申し上げます。ご賛同いただける方は、お問い合わせ よりご連絡をいただけますよう、宜しくお願い申し上げます。
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