ラ・ルースが地域材を建築材として利用する
板材
ウッドデッキ
フローリング材
看板
木塀
その他
木柵
サブロクサイズの間伐材ヒノキべニア板 (ハイブリットな製品)
昨年12月の本社工場火災後、多くの方がさまざまな形で手を差し伸べてくださいました。
段ボールで家具製作をされているメーカーさんも、そのうちの一社。
火災で多くの商材を失ったことを知り、小田原箱根産間伐材ヒノキを使ってサブロクサイズのベニヤ板サンプルを作ってくださいました。
このメーカーさんの段ボールの表面にラ・ルースが木材を貼り、段ボール+木材というハイブリッドな製品をこれまでに数々作ってきました。
軽くて強度がある天板やテーブルに使える材料になるため、公共施設などの什器として注文をいただいた実績があります。
この商材での新たな製造依頼もいただいており、一歩ずつ以前の生産体制を取り戻していけるよう力を尽くします。
ラ・ルースブログより 2025-1-30
スギの突き板べニア
建築業界の方からのご依頼で、スギの内装材ベニアを作らせていただきました。
これは「突き板」と呼ばれるもの。読み方は、つきいた、です。天然の木材を、薄くスライスした板材のことを指します。
日常の中でも実はよく目にしているはずで、家具やドア、床板(フローリング)などの表面に貼られています。
サイズもさまざまに用意しました。なんといっても、木目が美しい!
この木目、「源平を」というご要望がありましたので、それに応えて配置しました。源平とは、源氏と平家。赤と白。色のことを指します。
今後は小田原産間伐材での生産もスタートする予定です。
ラ・ルースブログより 2024-10-5
突板の大阪出張
樹齢300年のスギ。
このスギは、太くて重くて立派なもの。
400*800のサイズのスギを突板にすべく、大阪に行ってきました。
大阪の大きな突板を作ることができる機械を持つ工場にお邪魔し、実際に突板になる様子をお届けします。
今回のご依頼は、新築のお家を建てるにあたり、必要な突板。
出張メンバーは、お施主さん、現場監督さん、設計士さん、静岡県の突板屋さん、
ラ・ルース社長(自称:何でも屋さん)
画像では分かりづらいですが2種類の厚さで突板を作っています。
300年のスギが、このように利用されるのだなと感じます。
次世代につながる木の加工をまじまじと実感です。 2022年1月28日突板を使用したベニヤ板が完成しました!!
今回は、しらたの部分ををカットして、MDFに貼り込みました。
社長いわく、次回はカットしないで作ることがあたったらもっとカッコイイとのこと。
ラ・ルースブログより 2022-1-21
こだわりの突板を作っていただきました
『突板』と書いて『つきいた』と読みます。
天然の木材を薄くスライスした板材のことをいいます。木をスライスしたシートです!!
日常の中でも目にする機会が多いです。
どんなものに使用されているかというと、家具、ドア、床板(フローリング)などの表面にはられています。
図にするとこのような断面図です。
今回は、小田原に新しくできるホールに、数枚使用する突板を作ってもらったお話です。
実は、1本の木から突板を作ろうとすると、200枚ほどの突板が作られてしまうのです。
そのため、少ない枚数の突板を作るのに機械を稼働させるのは、非常に大変なことだったのです。
■必要な突板の長さは8m
木材をスライスするために、大きな機械が必要。
日本でも、大きな機械を所有している企業さんが少ない!!
■必要枚数32枚→200枚できてしまう突板の内の32枚。
製造量がすくない!!
■木材の産地は、小田原箱根の材料
産地をこだわり、生産ラインにのせていくことがかなりレア!!
これらの条件は、突板を作るうえで非常に難しい条件でした。
大きな機械を所有している企業さんをあたり、少ない枚数の製造で大きな機械を稼働させることは可能かどうかを聞いていきました。
そして、関係のある企業さんの力添えがあり、こだわりの突板を作っていただくことができたのです。
こだわりの突板は 、小田原箱根の材にこだわるクライアントさんの想いを表現していくのに使用します。
そのお話は、製作工事が終わった時に、紹介させていただきたいと思います。
ラ・ルースブログより 2022-5-11
ヒノキのフローリング材 『アルテリア・ネットワークス』さんのサテライトオフィスの什器製作
フローリングの材にヒノキを利用。また、最後の仕上げを『みつろう』にすることで、より天然素材に近づけました。ナチュラルな風合いが感じられます。
節がない状態のことを『無節」と表現します。今回の空間は、無節であるとフラットになってしまいがち。そこで、フローリングには、木が森で成長するまでにお手入れされてきた『節』を入れるというご要望。『節』がリズムをつくり、よいアクセントになる空間を演出させます。
今回、ラ・ルースでは木材の提供と『みつろう』をお渡しました。お渡しした資材を使用し、ほかの会社の職人さんでの作業をしていただきました。
ラ・ルースブログより 2022-4-5
参考 間伐材の活用 スギ
円柱状・半月状に加工された部材です。
心材(赤色)と辺材(白色)で色合いが異なり並べて、色のコントラストを美しく出します。
2022年1月木工団地に木製の塀ができました③
2022年1月。この度木工団地の塀ができました。
街並みを観察すると、
・エクステリアカタログに掲載されるデザインに特化した塀。
・RCのブロック塀。
・スチールやアルミなどの素材の塀。
・鉄平張りの塀など様々なものがあるかと思います。
今回、木の使い道を増やす目的としての塀をご紹介いたします。
■利用
木製の塀を『点』で利用するのではなく、地域全体を『線』で塀で繋げます。
木を扱う会社があつまる木工団地を対象地として、立証実験も兼ねています。
■変化
視点場をそろえて、写真を比較してみました。
撮影の時期が違うため、少し違いが出てしまいましたが、以下のようになっています。
■観点
・全長400mにもなる木材の塀はどのようにしてエイジングされるのか。
・木材は、塗料など様々な工夫をし、変化を見ていきます。
・素材の活用の仕方、加工の違いのバリエーションを増やすことで、お客様の利用に応じた提案が可能になります。
これらの観点から、コスト面でも参考になるお話につながっていきます。
■耐久年数
耐久年数5年を想定しています。
課題として、
・個人宅での5年は短いのではないか。
・ランニングコストとイニシャルコストの対比。
・なるべく、長く使用するための最善の加工の工夫。
利用を考えるお客様の予算に応じたご提案につなげられることにもなります。
耐久年数もさることながら、経過していく木材の風合いを最大限に生かす方法を模索していきます。
経年変化とともに、色も「燻銀(いぶしぎん)」となりました。
社内ではそう呼ぶようにしています。過去の施工の様子がブログとなっていましたので、以下ご参照ください。
■塀の活用が終わった後のこと
塀として役目を終えた木材は、燃料としての『もしき・薪』に活用も可能です。
再利用するという意味でいえば、塀だけの役目ではなく、そのあとの未来につながる利用の活用が生まれます。
環境負荷への軽減という視点も大きくとらえています。
循環できる材料で、循環した空間の利用ができるきっかけになるかと思います。
構造は、基礎はRC。
・RCに直接木材の心材をうちこんでいます。
・RCに触れる部分は、木材に塗料の加工して、腐食や変質をふせいでいます。
・木材の固定は、頭部形:サラ頭の金属のねじでとめています。
素材は、至ってシンプルなものを使用しております。
≪まとめ≫
『点』より『線』での活用にすることによる一体感がでます。
ナチュラルな資材を使うことでの環境負荷を抑えられることが期待できます。
小田原・箱根産の地域の材を使用することで、地元を盛り上げる一助になるきっかけになりそうな気もしています。
県西エリアのお住いのかたは、是非自宅のフェンスを作る際のサンプルになりますので、
お近くにお寄りの際は、お立ち寄りいただき、ご覧いただければ幸いです。
ラ・ルースブログより 2022-1-26
左:施工2012年7月:ヒノキ::無塗装
右:施工2022年1月:ヒノキ::塗装あり
2012年施工の塀は、無塗装です。
10年の月日が経過しました。
サーフィン場 間伐材搬入!(サーフィン場の木塀)②
新しくできるサーフィン場。
間伐材のスギをラ・ルースで販売しました。
お嫁に出る前の間伐材です。
先方のスタッフさんが、間伐材を使用し壁を作製。
大胆に皮付きの材料を使い雰囲気が出ています。
自然にぴったり合ってます。
山と海はつながっていて、「木を見て森を見ず」ならぬ、「木を使って海川を顧みず」にならないよう森・川・海のつながりに貢献できる間伐材をつかっていただく機会となりました。
今後も、フェンスやそのほかの場所でも間伐材をお披露目することがありそうです。
ラ・ルースブログより 2021-9-3
ラ・ルース in 小田原 (工場の木塀)①
ラ・ルースの製品製造や管理は神奈川県小田原市で行っています。
箱根に程近く、晴れた日には富士山を眺めることができるんです。(今日は残念ながら曇っていて見えませんでした…)
山と海に囲まれた豊かな自然の中でラ・ルースの商品は作られています。会社のまわりも緑がいっぱい!
田舎?いえいえ何をおっしゃいます、自然が い っ ぱ い なのです(`ω´)
先週末は男性社員中心に会社のまわりに柵を巡らしました! 柵に使用したのは小田原の間伐材です。
出来上がるにつれ、辺りが芳しい木の匂いに満たされて…フィトンチッド効果抜群でした(*´∀`*)ノ。+゜*。
すべて出来上がったのは日が暮れた頃でした~喜びもひとしお!
ラ・ルースブログより 2012-7-23
報徳の森プロジェクト『Ki-saku』(木柵)の追加制作をしました②
昨年の箱根駅伝の際に、小田原・箱根間の4区→5区→6区へとタスキを繋ぐ往路・復路の中継所で活用された『Ki-Saku』(木柵・木の柵)を今年も5台追加納品致しました。
林政ニュースでも取り上げられ、多くの方の目に留まる機会となりました。
今後もこのような木質化の取り組みを広げていきたいと思っています。
ラ・ルースブログより 2020-1-15
報徳の森プロジェクト『Ki-saku』(木柵)制作しました①
公益社団法人 国際観光施設協会の提案する『Ki-saku』(木柵)を【報徳の森プロジェクト 】 でも制作することとなり、この度小田原かまぼこをモチーフに試作されました。
弊社では実際の制作を行うお手伝いをさせて頂きました! この【小田原Ki-saku 】が実際今年の駅伝にて小田原・箱根間の4区→5区→6区へとタスキを繋ぐ往路・復路の中継所で活用されました。今後も様々な場所で活躍して、皆様の目に留まれば嬉しいです(o^―^o)
ラ・ルースブログより 2019-1-10
ウッドデッキ製作②
小田原・箱根の間伐材ウッドデッキが遂に完成しました。
個人のお宅にコンテナハウスにウッドデッキを持ちこんでウッドデッキのお仕事です。
作業の仕上げは、大工さんにお願いし、ついにウッドデッキが完成いたしました。
個人のお宅にコンテナハウスにウッドデッキを持ちこんでウッドデッキのお仕事です。
ラ・ルースブログより 2022-2-24
ウッドデッキ製作① コンテナハウスのウッドデッキを作製
間伐材のスギを指定していただいてのお仕事でした。コンテナハウス以外の仕事に携わりました。 ラ・ルースブログより(2021-12-14)
ケヤキの看板
いつもお世話になっている木の仲間・小髙材木店さんからの材料持ち込みで、看板の表面処理とレーザー加工、漆での文字入れをさせていただきました。
ケヤキです!
フォントやレイアウトはラ・ルースから提案し、OKをもらいました。
サンダー仕上げで表面をきれいにした看板、このあとどのように表情を変えていくか楽しみです。
ラ・ルースブログより 2024-11-22
クスの看板
カッコいい看板ができました! 材/小髙材木店のクス
ラ・ルースがいつもお世話になっている、南足柄市に工場を構える製材屋さん・小高材木店さんのお知り合いの会社からのご依頼です。材料は小髙さんがお持ちだったクス。加工・製作のため工場に運ばれてきたクスには、かなり「ねじれ」がありました。このクス、だいぶ古いものらしく乾燥中に生じたねじれと思われます。
レーザー面を均一に仕上げて、ムラが発生しないように注意しながらの作業となりました。
ねじれは経年変化によるものなので、いわば自然の現象。
材料によりますが、ナラなどは乾燥中に大きくねじれるので、かなり寸法に余裕を持たせて製材するのが常です。
レーザーのあと、文字部分に漆を入れるため、漆との境界線がはっきりと出るようにするため、マスキングを施した様子。
納品はすでに5月中に済ませ、6月に入ってから、大工さんを頼んでの取り付けとなりました。
うん、いい!看板屋ラ・ルースの仕事ができました。
ラ・ルースブログより 2024-6-3
ソメイヨシノの看板 (日本大学森林学科の看板)
日本大学の湘南キャンパスにある生物資源科学部から、構内で伐採したソメイヨシノを使って看板の製作をご依頼いただきました。
看板に姿を変えて、この先ながーく学生たちを見守ってくれます。
ラ・ルースブログより 2024-5-31
看板部分の重量/27Kg
移動の可能性ありとのことで、スタンドを別に作り組み立て式にしてあります。
(スタンドの重量/14Kg )
伐る前の姿
業者によって伐採され、製材をお願いした大山材木店さんが引き取りに行ってくださいました。
大山さんは親子で製材業を営んでおり、父の謙司さんは2014年に、森や木に携わる生業で優れた技を極めた人に贈られる「森の名手・名人」に選ばれています。
社長と写真に写るのは息子の哲生さんです。
製材風景がこちら。
看板に良さそうな材を2枚選び、佐藤さんがラ・ルースに運びこんでくださいました。
ご依頼主の日大生物資源科学部森林資源科学科の太田先生をはじめ関係者が弊社工場に来られて、材の選定と製作方法を話し合いました。
切り取る場所が決まり、製作がスタート。
節が、、、ハート型。見つけた瞬間、心が踊りました。
学科名の下には花容のイラストをあしらいました。
木製看板にレーザーの追加作業
初夏、大学からのご依頼で、構内で伐採したソメイヨシノを看板に生まれ変わらせました。
看板には、学部名の裏に伐採・搬出・製材・加工のそれぞれの日を刻みました。
このほど、この看板に文字の追加のご依頼があり、レーザーと漆で加工しました。
加えたのは、「あすなろ会」の文字です。
持ち込み後1週間で納品できました。このスピード感でお引き取りいただけるのも、自社工場で作業できるサービスと考えています。
盛夏の暑い日に、先生が自家用車で持ち込みと引き取りにお越しくださいました。
ラ・ルースブログより 2024-8-27
看板⑫ 新事務所前に看板設置
新事務所前に看板を出しました!石川県産のスギ材です。仮の看板ではありますが、気持ちがちがいます。ラ・ルースブログ(2025-1-29)
看板⑪ ホテルのプール案内看板
箱根の高級ホテルから、プールの看板製作をご依頼いただきました。 ラ・ルースブログ(2024-9-21)
看板⑩ 小料理屋の看板
お世話になっている問屋さんから、看板のご注文をいただきました。 ラ・ルースブログ(2024-8-27)
看板⑨ 三日月のA型看板を製作
『A型看板』は世界中で店頭看板や告知用として使用されています。道で歩いている方のアイキャッチや、アイストップに効果的。 ラ・ルースブログ(2023-5-19)
看板⑧ 看板の経年変化のようす
もあなさんで、以前お願いされた間伐材の看板の変化を比較。 ラ・ルースブログ(2022-9-27)
看板⑦ もあな自然学校さんの看板を作製
もあな自然学校さんからの依頼で、看板を作製いたしました。ラ・ルースの屋外で雨や風に耐えられるかの耐久テストを実施中。 ラ・ルースブログ(2021-4-27)
看板⑥ 鮑屋さんの看板を作製
創業430年の鮑屋さんの看板を作らせていただきました。 ラ・ルースブログ(2021-8-11)
看板⑤ 看板を製作しました。
小田原内に店舗を構える小田原ツーリズム様・魚籐様の看板を製作しました。 ラ・ルースブログ(2020-1-17)
看板④ レストラン「食樂庵 報徳」の看板・食器等を製作しました。
報徳会館に9月24日にオープンした新しい和食のレストラン「食樂庵 報徳」の看板や食器を弊社で製作いたしました。 ラ・ルースブログ(2018-9-26)
看板③ 小田原メガソーラの第2期の看板
小田原メガソーラー市民発電所の第二期看板を弊社で作成しました。 ラ・ルースブログ(2017-5-22)
看板② 魚屋さんの看板等の制作に携わりました。
小田原にオープンした魚屋さんの看板やコースター等の制作にラ・ルースが携わりました。 ラ・ルースブログ(2015-12-15)
看板① 小田原メガソーラの看板
小田原市久野の山林に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設。その看板を弊社が作成しました。 ラ・ルースブログ(2014-12-3)
ヒノキのプランターケース
造園やエクステリア等も手がける林業会社からご依頼いただき、横浜市の病院さまに、プランターを製作しました。
こちらの病院は、産婦人科と小児科の専門病院です。
製材した木は磨かずに組み立てました。
この方が防腐剤を吸収しやすく、木が長持ちします。 納品後、林業会社の方がさっそく鉢植えの花を生け込んでくださいました。
木のプランターと季節の花々が、癒しを与えてくれます。これまではコンクリートのような材質のプランターを使っていたそうですが、
小田原・箱根産の間伐材ヒノキ製プランターで、病院の外観に温かみがうまれました。
産婦人科と小児科の専門病院ということもあり、来院の患者さんやご家族はもちろん、通行人にも目にやさしい景観になりました。
病院の方々からも喜びのお声をいただきました!
ラ・ルースブログより 2024-11-22
『箱根のぶらんこ』の座面制作を行いました。
箱根ターンパイク株式会社と一般社団法人かながわ西結婚推進協議会がNPO法人おだわら名工舎や中日本高速道路株式会社東京支社と協同して『箱根のぶらんこ』を大観山園地に設置しました。 ラ・ルースブログ(2020-6-9)