本研究室は,大学院工学府および工学部に所属しています.
本研究室を卒業研究として配属されるためには,工学部建設社会類を受験して頂き,学部2年生のコース選択の際に土木コース(旧 国土デザインコース)に所属する必要があります.本研究室では,大学院進学を念頭にした研究テーマを設定しておりますので,大学院進学を考えている九州工業大学の学生,他大学の学生,高専専攻科の学生※等も歓迎しております.
また,本研究室では,九工大の意欲ある1~3年生が学年を問わず早期から実社会とつながる研究活動や地域貢献に関わることができるAERUプログラムの対象研究室です.九工大の1~3年生は,長期休業期間に研究室の活動に参加可能です.
※高専専攻科の学生さん向けには,3~5間程度の短期研究室インターシップを随時受け入れておりますので気軽にご連絡ください.
・2025年度のインターシップの実績:豊田高専専攻科2名
地盤工学に関する教育・研究を進めています.
本研究室は,土木工学系の「地盤工学」について教育・研究しています.もし,土や地盤がなくなったら?私たちの生活に密接している道路・鉄道・建物などは,土や地盤によって支えられています.実は土や地盤は,空気や水と同じくらい私たちの日々の生活に必要なものなので,「縁の下の力持ち」のように人間社会を支える「地盤工学」は頼もしい存在です.日常生活で意識されない「地盤工学」ですが,最近の豪雨や地震によって地盤の安全が脅かされています.私たちの生活基盤となる地盤の防災・減災技術の研究・開発にやりがいを感じ、日々学生たちと研究を進めています. また,行政機関,国の研究所,民間企業,他大学との共同研究を積極的に進めており,基礎から社会実装を見据えた幅広い研究を行っており,共同・受託研究等を通した実践的な教育・研究を進めています.
2026年は社会人博士後期課程1名,博士後期課程1名,博士前期課程2年11名,博士前期課程1年3名,学部生7名が所属しており,教員1名が地盤構造物の設計や防災技術に関する研究テーマを設定して教育・研究を進めています.
学部3年生向け研究室紹介