過去の開催記録

第4回九州小児在宅医療支援研究会

下記の通り開催しました

【開催方式】   オンライン・ライブ開催 + 4月20日までオンデマンド配信

【参 加  料】 無 料

【対  象】  

 小児在宅医療に関心のある方ならどなたでもご参加いただけます

<プログラム>

【会長挨拶】 

 会長  緒方 健一 (おがた医療福祉グループ)

【特別講演】   

 座長  緒方 健一(おがた医療福祉グループ)

 演者  野田 聖子(衆議院議員、自由民主党 情報通信戦略調査会長)

    *オンラインにてご登壇

    演題「うまれてくれて ありがとう」

 

(休憩)

【シンポジウム】 

 テーマ「医療的ケア児支援センターの現状と課題」

 座長  小篠 史郎    (熊本県医療的ケア児支援センター)

     横田 信也  (福岡県医療的ケア児支援センター)

【基調講演】  

 演題1  

 「医療的ケア児支援センターの未来 〜支援法3年後の見直しに向けて〜」 

 演者  横田 信也 (福岡県医療的ケア児支援センター)

 演題2  

 「大学病院設置の医療的ケア児支援センターによる医療的ケア児支援

 〜都道府県・市町村・関係団体との連携〜」 

 演者  小篠 史郎  (熊本県医療的ケア児支援センター)


【各県からの報告】 

 佐賀県   荒牧 順子 (佐賀県医療的ケア児支援センター)

 長崎県   岡田 雅彦 (長崎県医療的ケア児支援センター)

 大分県   橋本 和美 (大分県医療的ケア児支援センター)

 宮崎県   宮前 和代 (宮崎県医療的ケア児支援センター)


【総合討論】  

第3回九州小児在宅医療支援研究会

2020年3月1日に予定していました第3回九州小児在宅医療支援研究会はCOVID-19の影響で開催中止となっていましたが2年ぶりに改めて開催しました。


【テーマ】医療的ケア児等の災害対策

【開催日時】2022年3月21日(月・祝) 13:00〜16:00

〜2022年4月20日までオンデマンド配信を行いました

【開催方式】オンライン・ライブ開催、申込者のみオンデマンド配信

【参加費】 無料

【定員】500名

【対象】小児在宅医療に関心のある方ならどなたでも参加できます

【主催】熊本小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会、熊本大学病院 小児在宅医療支援センター

【共催】熊本市医師会

【お問い合わせ先】

kumamoto_c_zaitaku@yahoo.co.jp

096-373-5191(熊本大学医学部小児科医局:担当 野村)

【プログラム】

<会長挨拶>

会長 緒方 健一 (おがた医療福祉グループ)

<特別講演>

座長 緒方 健一 (おがた医療福祉グループ)

講演1 「小児周産期リエゾンと連帯して医療的ケア児等支援法を根付かせよう!」

演者 田村 正徳 (佐久大学PCAN大学院コース客員教授、埼玉医科大学総合医療センター小児科客員教授・名誉教授) 

講演2 「小児在宅患者の災害対策と課題」

演者 笠井 健 (北良株式会社 代表取締役社長)

講演3 「東日本大震災から10年を迎えて」 

演者 田中 総一郎  (あおぞら診療所ほっこり仙台)


<一般演題:テーマ「多種職の絆で繋ぐ在宅医療」>

座長 小篠 史郎 (熊本大学病院小児在宅医療支援センター)

演題1 「本人・家族の思いの実現のために

〜医療的ケアが必要になった子どもの退院から学校復帰までの支援を通して〜」

演者 園田 秀美

(一般社団法人バンビーノ福祉会 相談支援事業所バンビーノ

相談支援専門員、医療コーディネーター)

演題2 「重症児の在宅支援 久留米市の取り組みについて」

演者 中原 京子 

(一般社団法人バンビーノ福祉会 相談支援事業所バンビーノ

   相談支援専門員、久留米市医療的ケアコーディネーター)

第3回九州小児在宅医療支援研究会

【参加予定の皆様へ 開催中止のお知らせ】

この度、新型コロナウイルス感染症の患者が熊本市内で発生したとの報道を受け、第3回九州小児在宅医療支援研究会は開催を中止することにいたしました。参加を心待ちにされていた方々のご期待に添えることが叶わず大変遺憾ではございますが何卒ご理解ご協力いただけますと幸いです。


以下、中止決定前の情報再掲

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【開催日時】2020年3月1日(日) 10時00分~15時00分(休憩 12:40~13:30)

【会場】くまもと森都心プラザ プラザホール

【会費】1000円(当日会場にてお支払いください)

【定員】400名

【対象】災害医療や小児在宅医療に関心がある方ならどなたでもご参加いただけます

わが国では広域災害が多発しています。熊本地震では全国からたくさんのご支援を頂きました。今度は我々が支援する番です。広域災害の経験から学び、そして新たな支援ができないか?皆様とともに考える機会になれば幸いです。従いまして今回の研究会は市民公開講座とさせていただきます。多数の皆様のご参加をお待ちいたしております。

   会長 緒方 健一 


【プログラム】

1.会長挨拶

2.基調講演

   <座長> 橋本 武夫 先生(若楠療育園)

    「周産期リエゾンについて」 

   <演者> 田村 正徳 先生(埼玉大学総合医療センター 小児科 特任教授)

    「広域災害への取り組み」 

   <演者> 演者未定

    (厚生労働省医政局地域医療計画課 救急・周産期医療対策室)

3.シンポジウム

   <テーマ> 今後の広域災害に備える

   <座長> 井田 孔明 先生 (帝京大学医学部附属溝口病院小児科 教授)

       緒方 健一 先生 (おがた小児科内科医院 院長)

   <演者> 田中 総一郎 先生(あおぞら診療所ほっこり仙台 院長)

       土畠 智幸 先生 (生涯医療クリニックさっぽろ 理事長)

       大川 貴司 先生 (自衛隊福岡病院 副院長)

       渡部 晋一 先生 (倉敷中央病院小児科 総合周産期母子医療センター 主任部長)

4.特別企画

    「災害対策の先進的取り組みについて」

   <座長> 小篠 史郎 先生 

        (熊本大学病院小児科 小児在宅医療支援センター 特任講師)

   <演者> 笠井 健 先生 (北良株式会社 代表取締役)

5.一般演題

    <テーマ> 「多職種の絆でつなぐ在宅医療」


【主催】九州小児在宅医療支援研究会 / 熊本小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会

【共催】熊本県小児科医会 熊本県在宅医療サポートセンター

【後援】熊本大学病院 小児在宅医療支援センター

【お問い合わせ先】

熊本小児在宅ケア・人工呼吸療法研究会 (担当 宅島 小篠 野村)

〒860-8556 熊本市中央区本荘1丁目1番1号 熊本大学病院 小児在宅医療支援センター内

メール info@kumamoto-children.net

TEL 096-373-5653

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