・ソウンドーン魔術結社設立（後のアジア魔術同盟）

・妖刀黄昏が誕生。ある戦士と共に怪異を討つ。

・疫病に感染した少年が吸血鬼化。今後はミラージュ・リフレクション・ミラーと名乗る。

・黄金の旧血種が現代の吸血鬼像に比較的近い怪異を創造する。

・日本魔術機構幻影設立

・他組織との合併、国際化に伴いソウンドーン魔術結社がアジア魔術同盟に名称変更

・世界情勢の影響等で幻影と魔導院の関係が悪化

・神堕としの活動が活発化　それに伴い各地で無差別爆破テロが発生。日本でも大々的に報道される。

・天河七楽、岩座守鷹彦、東条幽志朗らが誕生。

・神堕としが日本で更に過激化。東京を中心に暴動を起こす。神堕としの提唱する「楽園計画」が最終段階へ。

６月／東京動乱（第一次世界樹顕現）

短編作品 セルリアンブルー

５月／英魔導院主催第六十四回闘技大会開催

　　　第三次世界樹顕現

・第一次世界樹顕現で失踪した男が帰還。

・星影総悟が自身の持つ神器の完全破壊を行う。

・国連主導の非武装平和維持機関 「ピースキーパー」 設立。

・雲雀朧が設立した孤児院で事故が発生。施設閉鎖。

・イギリスと中国政府が「ピースキーパー」への支援停止発表。

呪詛返しの魔術師と百奇夜行

Ⅲ  ／  アヴェンジ・ネック・クラッシャー

Ⅰ  ／  ミュージック・カニバリズム・マンティス

Ⅱ  ／  バッド・ハッピー・ナイトメア

EX ／  カルト・オカルト・フェイス

Ⅳ  ／  フォール・イン・アビス

Ⅴ  ／  アン・アンサートゥン・ワールド

・地方自治体の過疎化、合併が進む。

・若者の自殺率増加が社会問題に。

・「ピースキーパー」を介したアメリカのスパイ活動疑惑が浮上。