カナダのHuman Rights Codeについて(学校のSchool Conductになっています)といじめ対策について:
>ノースバンクーバーの学校のファミリーハンドブック:
https://www.sd44.ca/school/norgate/Documents/NXCE_Family_Handbook_2025.pdf(School Conductについて書かれている、真っ先に差別禁止という事項がでてい人権を重んじていることが大変よく現れている)
> BC 州いじめ対策: ERASE - to prevent Bullying.
https://www2.gov.bc.ca/gov/content/erase Ho
カナダ・ブリティッシュコロンビア州の「School Code of Conduct(校則・行動規範)」の一部です。これを日本の公立学校と比べると、似ている部分もありますが、表現や重点の置き方がやや異なります。
「人権」と「多様性の尊重」が非常に重視されています。
→ たとえば「Indigenous identity(先住民性)」「gender identity(性自認)」などが明記されています。
「オンライン上の行動(デジタルコミュニケーション)」も含めたルール。
→ SNSなどでのいじめ・ハラスメントも校則違反として扱われます。
「安全性・違法行為の禁止」も明確。
→ 武器、薬物、差別的表現などに対して、具体的で厳格な言及があります。
「服装規定(dress code)」が「人権・安全・尊重」を軸に書かれている点が特徴的です。
同様に「いじめ防止」「安全確保」「他者への迷惑行為の禁止」は定められています。
→ 多くの学校で「いじめ防止基本方針」や「生徒指導規程」に明文化されています。
しかし、「人権」「差別禁止」などの項目は抽象的な表現が多く、BCのように
「性自認」「人種」「宗教」などを列挙するケースはまだ少ないです。
「服装」や「持ち物」に関しては、**日本ではより具体的・細かい規定(制服・髪型・色など)**が多い一方で、
BCのように「表現の自由を尊重しつつ他者を傷つけない」という理念的な規定は少なめです。
「デジタル機器」については、
「授業中は使わない」「持ち込み禁止」などの規則がありますが、
「SNS上のいじめを禁止する」といったオンライン上の行動規範が文書化されている学校はまだ限られます。