CLのYmdです。文化祭期間に2泊3日で比良に行ってきました。当初の計画では南の折立山から北のリトル比良まで縦走する予定でしたが、ヤケ山まで行って北小松駅に下山しました。3日間を通していい天気でした。
メンバー:Ymd(CL),Tym(SL),Oks(装備),Ktmr(食当)
ドライバー:Nkgw
入山まで
CLが前日に夜遅くまでバイトをしていたのでboxに朝7時半集合とした。が、CLは1分、Ktmrは5分くらい、Oksは寝坊で10分強遅刻してしまい、時間通りに来たのはTymとドライバーのNkgwだけであった。すいませんでした。なんやかんやで8時くらいに出発し、8時半過ぎには皆子山登山口駐車場についた。こっから登山道の始まりまでは国道without歩道を歩かなければならないので、駐車場で準備をして、登山道の始まりで車から降ろしてもらった。
9:03 入山
オーダーはSL-Ktmr-Oks-CLとして出発した。Ktmrは先週の鈴鹿北部とスポーツ実習の疲労が残っているといっていて心配になった。またOksは寝坊した分を取り返すといって頻繁に現在地の確認を求めてきて感心した。
9:47-9:58 レスト@折立山
いいペースで登れている。今回の山行では3日間を通してTym以外の3人が毎レストで鼻をかんでいた。またKtmrがめっちゃおとなしかったので、しんどかったらすぐ言うように伝えた。
10:36 権現山
ここから急に開けて琵琶湖が見えてきた。Oksは人生で初めて琵琶湖をちゃんと見たといって喜んでいた。
11:01-11:12 レスト@ホッケ山
気持ちのいい稜線歩きを堪能しつつホッケ山に到着。ここらへんから少しだけ2日前くらいに降った雪の残骸がでてきた。あとKtmrにもらった乾燥した生ハムがまじでおいしかった。
from 権現
ちょっと雪
11:49 蓬莱山
ここからスキー場のゲレンデを下るのであるが、結構雪があった。テントマットをそりみたいにして滑りたいなと思った。
結構雪
計画ではここから打見山に登る予定だったのだが、結構工事していて入りにくい感じだったので、わざわざ行くまででもないと思いカットした。
12:15くらい ワンゲル小屋(CS1)
誰もワンゲル小屋に来たことがなかったが、何とかワンゲル小屋を発見。CLは埃まみれだと想像していたのだが、2回も含め床に土が大量にあった。マナ悪が土足で踏み込んだことが推測される。Ktmrは少しほうきで掃いていた。小屋の中は何とか4テンを一つ張れるくらいの広さだったので、温まるために4テンを張ってその中でお昼寝をした。
なして2階にこんな土があんの
16:30くらいから炊事を開始した。メニューは焼肉(調理方法的には炒め肉であるが)。ペミした肉と玉ねぎをコッヘルで炒めて、焼肉のたれをかけるという簡単なものであったが、まさにsimple is bestという感じで、とてもおいしかった。そういえば、ほかのpartyは行動中やテント場で行きたい山の話をしているらしいのだが、このpartyは一切そんな話をせず、次の日には忘れているようなくだらない話ばかりしている。自分はそっちの方が好きなのでありがたい。次の日は5時起き6時発を指示した。
京大生が作った単純な夕飯
5:00 起床
朝飯はたらこパスタ。さっさと食べて5時に出発しようと思っていたのだが、食べているときにTymが「ヘッドライト壊れた」とか言い出した。何を四天王。電池も変えたばかりらしくどう頑張っても直らないらしい。仕方ないのでそれなりに明るくなる6時半出発としてのんびり食べることにした。
6:25 出発
ヘッドライトがいらない程度には明るくなったので出発。
6:39 木戸峠
ここら辺から日が出てきていい感じ。
7:19 葛川越
7:46 鳥谷山
途中トイレレストを挟みつつ到着。ここの手前の登りは結構きつかった。
8:48-9:08 レスト@堂満岳
本日の準メインピークに到着。ちょっと雲が来そうで怪しかったが結局雨が降らなかったので助かった。
9:32 金糞峠
テントを張れるという情報が流れているが、4テン1個を張れるか張れないかくらいである。Tym「武奈ヶ岳カットしましょうよ~」
10:13-10:23 レスト@中峠
ここまでの沢歩きは大変きつかった。さらに憂鬱だったのは、計画上、ここから直接武奈ヶ岳に行くのではなく、いったん下ってからワサビ峠を経由して武奈ヶ岳に行かなければならないことだった。まじめんどくせぇ。
10:46 ワサビ峠
案の定めちゃくちゃ疲れたので3分くらい立ち止まってしまった。ここからの登りでSLとCLがちょっとばててしまってペースがだいぶ落ち、毎小ピークで立ち止まってしまった。今思うと序盤もうちょっとゆっくり歩くべきだったかもしれない。
11:22-11:40 武奈ヶ岳
ついに本山行のメインピークである武奈ヶ岳に到着。晴れてはいないがガスっているわけではなく、琵琶湖もきれいに見えたので個人的には満足であった。いっぱい休んで写真を撮って出発。
12:30 八雲ヶ原(CS1)
なんとかCS1に到着。北の方は電波が通ったのでそこにテントを張ることにした。OksやKtmrは池に行っていたが、CLは完全に疲れてしまってずっと外やテントで寝転がっていた。
いつも通り16:30くらいから夕飯(焼きそば)を作り始めたのだが、CLは寝て起きたら胸とか肋骨のあたりがめっちゃ痛くなっていて調理の大部分をほかの人たちに任せてしまった。本当にありがとう。なんか調理中にOksがソースをCLのテントマットにこぼしていた気がするが作ってもらってる立場なので自分に文句を言う権利はなかった。
先述したようにTymのヘッドライトが壊れていて、どうせ早く起きても行動できないので、5時半起床を指示して18:30に消灯したのだが、CLは引き続き胸が痛かったので、もし明日もこれが続いていたら全然途中で撤退するということを伝えた。まじで痛くて1時間半くらい寝れなくてつらかった。
5:30 起床
自分の回復力がすごいのか、大量にアドレナリンが出ていたのか分からないが、ほとんど胸の痛みは消えていてめちゃくちゃ元気になっていた。当初の計画通りリトル比良まで行くと言ったらTymはめっちゃ嫌がっていた。まあ自分も嫌だったが元気なので行くしかない。食パンwithカスタードクリームを食べてテントを片付けようとしたら、案の定テントが凍っていた。みんなで頑張って片付けたのだが、特にOksは霜まみれのフライを畳んでくれて本当に助かった。寝坊の分はお釣りがくるくらい頑張ってくれた。
6:30 出発
寒くて早く温まりたいのでバリ速いペースで進んでいった。
7:04 カラ岳
ここらへんから雲に覆われている琵琶湖が見え始めた。
7:19-7:31 レスト@釈迦岳
このレスト中にKtmrが足が痛いと言い出したので、いったん湿布を張らせた。全然撤退してもいいので、きつくなってきたらすぐ言うように伝えた。
釈迦でーす
めちゃくちゃ晴れていたおかげでレスト後の稜線からの景色は大変良く、CL的には後期の山行の中で一番だと思った。
雲の下が琵琶湖
比良の最高値
7:52 ヤケオ山
景色がいいおかげで全然疲れないなーとおもいながら歩いていたら、Ktmrが「すいません、足痛いんでEscapeでお願いします」と言い出したのでヤケ山から北小松駅に下山することにした。行動時間はコースタイムにして4時間弱ほど短くなることになり、CLとTymは「よっしゃ~!」とめちゃくちゃ喜んでいた。
8:36~8:51 レスト@ヤケ山
Ktmrのためにちょっと長めにレスト。あとは下るだけなのでやる気に満ちていた。
10:07 北小松駅(下山)
3日間の苦しみからついに解放された。CLは打ち上げで爆食いしたいといったのだが、TymとOksが「打ち上げやんなくてよくないすか」的なことを言った(←すごいZ世代を感じた)のでそのまま帰ることになった。
お疲れさまでした。うちのpartyはCLとSLのやる気があんまないですが、なんやかんや1泊2日2回、2泊3日1回行ったのはうちのpartyだけなので素晴らしい。寒すぎて、CLはこの山行が終わった後風邪をひいたので、この季節はあんま山に行くもんじゃないかもと思った。