はーい、山を愛するみんなたちさま、ご機嫌麗しゅう~。京大ワンゲル2回、O﨑でーす。PWでCLが行きたかった鈴鹿北部に行ってきました~。2日とも雲一つない快晴で最高の山行でしたが、僕にはとてもキツかったです...。
日程:11/15(土)-16(日)
メンバー:O﨑(CL/医療/記録/気象/食当)、T村(SL)、K村(装備)、M田(食補)、Y田(ドライバー)
概念図は左の通り
2024後期HOTpartyパート3鈴鹿北部や2023前期I坂partyパート1鈴鹿に類似、というかほぼいっしょ。
CTはDay1が6:07、Day2が7:29。鈴北岳~鈴ヶ岳はVariation pitonでCT1:15。
装備点検は事前に済ませており、車の手配はY田に全てお願いしていた。2時半box集合にしていたが、CLの他サークルでのNFに向けた会議(22時開始)が2時過ぎまで終わらず、3時集合にしてもらった。CLが大急ぎで準備してboxに向かうと、同日に同じく鈴鹿に行くNCKpartyもいて賑やかだった。boxは麻雀で盛り上がっていたのか何かは知らないが、他3人もそんなに寝ていない様子だった(大丈夫かな、、)。軽く装備点検をして3時45分くらいにはboxを出発した。鈴鹿のエアリアが返却されておらず、boxにある最新が2014年のものであることが発覚したが、聡明なCLはエアリアの写真を事前に撮っていたので問題はなかった(たぶん)。CLはこの日はもちろんのこと、オワリの生活習慣により日頃の睡眠が不足しているCLは後部座席で爆睡していた。6時過ぎには駐車場に着いた。
6:30 鞍掛トンネル西駐車場 入山
6:50 鞍掛峠
7:45 鈴北岳
8:17 鈴ヶ岳
9:25 御池岳
10:38 天ヶ平
11:43 頭陀ヶ平
12:21 天狗岩
12:46 藤原山荘 CS1
6:30 鞍掛トンネル西駐車場 入山
迅速に準備して入山。結構寒かったが、まあ耐えられるレベルだった。登山届も提出。K村がY田から「悪目立ちすんなよ」と言われており、大丈夫か??と思った(大丈夫でした)。オーダーはT村→K村→M田→CL。鞍掛峠まではとても歩きやすい道だったが、早速ペースが速く、CLは頑張ってついて行っていた。開幕から既に明るく、空には青空が見えて、神山行となる予感をさせていた
6:50 鞍掛峠
なんと20分で鞍掛峠まで出てしまった。CT35分やぞ、、、。防寒具を脱ぎつつ、駐車場では電波が入らずできていなかった入山連絡を行う。雲一つない青空から、紅葉した稜線が朝日に照らされており非常に美しい。これだけでも来た意味があると感じる光景だった。ここからSLがさらなる爆走が始まりYAMAPで150%を超えるペースで歩いていた。CLは今年度に入ってほとんどがペースがゆっくりの山行だったので、とてもしんどかった。一回止まって写真を撮るだけで追いつけなくなっていた。party山行でもT村と登っているM田は「後期になって体力が落ちたと思ってたけど、ペースが速いだけなんか」と言っていた。その通りです。
1時間くらい歩いた小ピークで1回レストを取りつつ、読図クイズを出題。間違えるような場所ではないので全員もちろん正解していた。ドカ晴快晴とゆるい風でとても気持ちがよかった。
7:45 鈴北岳
爆巻きして鈴北岳に到着。霊仙山や伊吹山がデカデカと見えてとても景色がよかった。さっきレストしたばかりなので、ザックは降ろさず写真を撮るだけにした。この看板誰かの昔の部員紹介で見たことあるなぁ。皆あまりモチベはなかったが、CTは巻いており天気も体調もよく、これで行かずにいつ行くんだみたいな感じだったので、Variation pistonに行くことにした。
鈴北岳~鈴ヶ岳はエアリア点線であり、尾根が広いこともあって少し道がわかりづらかったが、T村は上手く道をみつけていた。
うおおおおお神!!
天気が良すぎる
風も気温も心地よい!
8:17 鈴ヶ岳
ペースの速さも相まり、山頂直下の急登がしんどかったが、どうにか頑張って鈴ヶ岳に到着。山頂は木に囲まれているとのことで眺望あるのかなぁなんて思っていたが、普通に景色がよかった。でも鈴北岳の方がかなりよかった。10分ほどレストを取り、鈴北岳に向けて来た道を戻る。鈴ヶ岳の下りの急登と、鈴北岳への登りの急登がなかなか辛かった。広い尾根を登りにできるので帰りはサクサクだった。
8:48に鈴北岳に戻ってきたが、2回目なのでガンスルーを決めて御池岳へ。なだらかで歩きやすい道で心地がよかったが、途中で御池岳山頂へ登る道を見落とし、しばらく直進してしまった。間違えやすそうな道だったのでCLも地形を注意深く見ていたが、見つけられなかった。読図するには地形がゆるすぎるので、道を探すことに集中すべきだったかも。M田は気づいてたっぽい、流石。あとは少し登って御池岳へ。
鈴ヶ岳(真ん中ちょい右の丸い山)行くぞ~
9:25 御池岳
鈴鹿最高峰の御池岳に到着。山頂からは、霊仙や伊吹はもちろんのこと、御嶽山や乗鞍岳、白山、中央アルプスまでが見渡せた。快晴やし最高や!ペースもいい感じなので、のんびりレストを取りつつ、集合写真を撮ってもらう。T村のコミュ力が高くて助かる助かる。
レストを終えてからは、テーブルマウンテンを体験しよう!ということでCLが追加していた、ボタンブチと天狗鼻へ。どちらも直下が岩壁(?)であり、ボタンブチからは天狗鼻の、天狗鼻からはボタンブチの岩壁が見えた。どちらも展望がよく、御池岳からはみえなかった南西側の山々がよく見えた。ボタンブチにはツアーか何かなのか、30人は超えようかという数の人がいてにぎやかだった。そんな広いわけでもないので、写真を撮りにいくのに苦労した。対照的に天狗鼻では数人がピクニックをしており、のほほんとしていた。やっぱり山はこうでないと。CLはボタンブチ天狗鼻を周回している30分もしない間に行動食のグミを一袋食べきっていて衝撃を受けた、、、
御池岳に戻り、天ヶ平に向けて300mをひたすら下っていく。“いかにも捻挫しそうな道”であり、右足首に大きな不安を抱えるCLは精神をすり減らしながら下っていた。スニーカーで登ってくる人も結構いたけど大丈夫なんかいな。一方の他メンバーの3人は爆速で下っていた。
御池岳より、中アまで
10:38 天ヶ平
下りきった天ヶ平でレスト。先程の下りでメンタルダメージを負ったCLは、ここでしっかり足首をテーピングしてMPを回復した。コグルミ谷登山口から登って来る人が多いのか、多くの登山者で賑わっていた。御池岳に登る人が多く、白瀬峠~藤原岳方面に行く人はほとんどいなかった。
その後はYAMAPで130%~150%で進んでおり、CLはなんとかついていっていたが、キツすぎて最後尾で終始「運悪芸」「運いい芸」「上手ぶり芸」をしていた。こんなんにつきあわされていたM田がかわいそうである。1回生2人は余裕そうだった。
11:43 頭陀ヶ平
KUWVで過去にテント泊記録があったのでC可としていた頭陀ヶ平は、開けた原っぱでテントは張れそうだったが、凸凹しているところが多かった。風はあまりなかった。ここからは養老山地がよく見えた。M田がディスっていたけど、君行ってないでしょ(2024前期SOIpartyパート1)。10分レストし、のんびり高速で歩いて天狗岩分岐へ。
凸凹
並行している送電線のある山脈が養老
12:21 天狗岩
天狗岩分岐にザックを置き、空身で天狗岩へ。藤原岳までの稜線がよく見えた。K村が尖った岩の上に登っていた。5分ほどレストを取り、分岐に戻る。あとは小ピークを二つ越えれば藤原山荘。と思ったところで、さらに加速したがどうにか頑張った。
尖ってるのが藤原岳
登るK村
黄昏るT村
12:46 藤原山荘 CS1
ようやく着いた…。ペースが速かったせいかとても疲れたが、CTは1時間以上巻いた。早速山荘の中に入ると、中には多くの人がいた。2階の座敷部分には、我々が道中で会った人のものだと思われる1テンとツェルトが張られていた。邪魔だなぁと思いつつも、十分なスペースはあったので、ひとまず荷物を置かせてもらった。その後はみんな小屋前で喋ったり、行動食を食べたり、寝たりした。CLはもちろん寝ていた。小屋泊をする人は多かったが、1階で寝る人も多く、2階に寝るスペースはありそうだったので小屋泊に決定。1テンとツェルトの登山客は帰ってきておらず、同じく2階で寝ることを考えていたおじさん達と邪魔やなぁという話をしていた。
藤原山荘
仲良い2人
16時からCLとT村は天気図、M田とK村は炊事をした。天気図に対する不満が聞こえた気がするが気のせい。多くの人がいる中でラジオを流すのは恥ずかしかったが、翌日の天気は天気図を見ても美しい夕焼けを見ても間違いなく晴れだった。夕飯はCL考案のミニストローネ。まず野菜とソーセージをコンソメで煮込んでポトフを作り、それでマカロニを茹で、最後にトマト缶を入れて完成である。マカロニがスープをかなり吸ってしまったが、ものすごく美味しかった。米を炊かなくていいことも考慮すると、個人的には歴代でもかなり上位に入る食当だったと思う。広まれ。K村はトマトが嫌いなようだった、ごめんね。食材の準備から調理を全部やってくれたM田に感謝。
18時頃に1テンとツェルトの人が戻ってきた(遅くね)。おじさんがテントやツェルトを張っていることを抗議しに行ったので、我々も着いて行った。これを受けて、その2人組は外で泊することにしたようだった。ご飯を食べた後は、今後や来期の山行についてひたすら喋っていた(CLはここでも運悪芸などをしていたような…)。宴会をしているおじさん達は盛り上がっており、入らないかと言われたが流石に遠慮した。翌日は藤原岳以降の道が悪そうだったので、そこを明るくなってから通過すべく、4時半起き5時半発と決めて20時に就寝した。8時間半も寝れるなんて幸せだなぁ。寝る前にトイレ(綺麗!)に行った時にみた名古屋の夜景と星空が美しかった。K村が星の名前に詳しかった。
ミネストローネ
名古屋の夜景
夏の星々
夜中1時頃、1階から断続的にドォーン、ドォーンという大きな音が断続的に聞こえてきて、CLT村K村は起きてしまった。何が起こっているのか心配になったので、CLとT村で1階に下りて近くの人に「なんの音ですか、大丈夫ですか」と聞いてみたが、「大丈夫、大丈夫」と言われるだけだった。追及するのも面倒だったので、戻って再び寝たが1時半頃にドンガラガッシャーーンという明らかにヤバい音が聞こえ、1階が大騒ぎし始めたので再び起こされてしまった。1階の会話を聞くと、宴会をしていたおじさんの誰かがかなり酔ったまま2階に上がろうとして、急峻な階段から転落して頭からかなりの血を流しているとのことだった。翌朝、その階段を見ると血痕がついてあり怖かった。なお、この間M田は1回も起きなかったらしい。それも怖いわ。
4:30 起床
5:38 出発
5:52 藤原岳
6:51 多志田山
7:45 治田峠
10:20 竜ヶ岳
12:40 遠足尾根コース登り口
12:56 宇賀渓キャンプ場駐車場 下山
4:30 起床
夜中はドタバタしていたが、流石小屋泊といった具合によく眠れた。小屋で寝ている人がいるかなーと思い、朝ごはんは外で食べることにしたが、意外と起きている人が多かった。夜空を見上げると、昨夜とは全く違う星空が広がっていた。朝ごはんは棒ラーメン。今回もなかなかお湯が沸かなかったがなんとか調理。M田がメンマ以外にもチャーシューを持ってきていた。ナイス!CLは中高時代朝ごはんがずっと棒ラーメンだったこともあり、慣れ親しみ安心感のある味だった。
冬の夜空
5:38 出発
1時間ちょっとで出発。早く準備できても早く出発する気がなく、全く急かさなかったこともあったが、小屋泊にしてはちょっと準備が遅いのでもっと素早くできるといいかな。
5:52 藤原岳
爆速で藤原岳に駆け上がる。朝日が出てきて東側の地平線が真っ赤に染まっており美しかった。南側を見るとこれから縦走する稜線がくっきりと見えたが、正直こんなに下ってこんなに登るの!?という気持ちになっていた。写真を撮って先に進む。
藤原岳からの下りは確かに悪路だった。急斜面がガレていて非常に下りにくい上に、少しでも気を抜くと落石を発生させそうだった。現に、何度か落石を発生させ「ラク!」と叫んでいた。ここだけを見るとヘルメットがあった方がいいかなぁ。だが、東の空が燃えるようなオレンジに染まり、今歩いている道も、これから行く稜線も、我々も朝日に照らされている中にで歩くのは心地よかった。ある程度下ったところで、出発してから1時間くらい経ったのでレストを取った。道が悪くてペースが上がらないけど仕方ないね。ここで日の出を迎えた。その後は、よく分からない看板に惑わされながらも、読図とRFを頼りに多志田山へと登った。
6:51 多志田山
多志田山をトラバースする道がひどいとKUWVの記録では言われていたが、登る道はそこまで悪いと思わなかったので、やはり登るのが正解なようだ。レストは取らずに先に進む。ここから治田峠までは読図に適しており、最後尾でCLが必死に食らいついている間も、前3人は自発的に読図していてよかった。そのためか道を間違えて変な尾根に迷い込んだりすることもなく、テンポよく治田峠まで進むことができた。
7:45 治田峠
下りきった治田峠で10分ほどレスト。CLはこの時点で結構疲れており、この先に待ち受ける登りsに恐れおののいていた。一気に進むと疲れるだけなので、竜ヶ岳まででしっかり2回レストを取ろうと決めて出発。それでもこの先の登りは辛かった。ここまでハイペースに頑張って着いて行っていたCLも流石にキツく、T村にペースを落とすようにお願いした。が、ペースを落としてと言ってもちょっと止まって待ってくれるだけでペース自体はあまり落ちずしんどかった。他3人強いわ。銚子岳分岐で1回レスト。この先何名かの登山者と出会ったが、石榑峠or宇賀渓~静ヶ岳&銚子岳にピストンするのもメジャーコースなようだ。
静ヶ岳分岐を過ぎたところで、CLが予てより捻挫癖がついている右足首をまた捻って転倒してしまった。ガッツリテーピングをしてたんだが、、、。捻った瞬間はかなりの痛みがあり、石榑峠へのEsc3使用も頭によぎったが、幸いテーピングしていたおかげか、10分ちょいレストを取ったら8割以上回復した。その後は流石にちゃんとペースを落としてもらった。地図や踏み跡の登山道と、ピンクテープが異なっている場所があり、ちょくちょく少しズレた場所を通っていたが、大きな問題はなく治田峠分岐へ。ここからは竜ヶ岳までの階段状の道がよく見え、T村は萎えていたが、これが最後の登りだと考えたpartyの士気は高かったように感じた。
竜ヶ岳
登るぞ~
10:20 竜ヶ岳
縦走の最終目的地である竜ヶ岳に到着!CLを筆頭に、皆疲れ切っていたので長めのレストを取った。北側を見ればこれまで縦走してきた山々が、南西を見れば釈迦御在所雨乞といった鈴鹿中央部の山々が、南東を見れば四日市の街並みと伊勢湾が見える展望、そして雲一つない快晴と心地よい風!登山の醍醐味がここに詰まっているといっても過言ではない最高の環境だった。集合写真を撮ったり、芝生でゴロゴロしたりした。CLは翌週party山行で縦走する予定の鈴鹿の山々を見て、その果てしなさに唖然としていた。また、各所に連絡しようとしたが電波が安定せずキレていた。
CLが来週行く山々
縦走してきた山々
あとはドライバーY田の待つ宇賀渓に向けてひたすら下っていくだけである。当然(?)爆走。していたのだが、我々より速いのに、先どうぞとすると拒否してくる登山者が後ろからついてきて対処に困った。時々無駄に難易度が少し高い岩場が出てきたりして面倒だったが、T村の指示もあり問題はなかった。ああいうのをひょいひょい飛び降りて突破していく軽装登山者を見ると心配になるわ。途中1回のレストをとりつつ、中道登山道の特徴である堰堤のハシゴを下りていった。このハシゴ、一歩目を下る時の手の置き場がなかったり、段によって間隔が違ったりとなかなか厄介だった。道中の滝が美しかった。なお、丸太橋は撤去されていて普通の橋になっていた。
12:40 遠足尾根コース登り口
ここまで来ればほぼ下山、あとはアスファルトの道歩きである。途中に竜の雫という水場があるのだが、飲用禁止&手洗い禁止とされていた。飲用禁止はまあ分かるとしても、手洗いも禁止ってなんだ?しかも数年前までは飲用も手洗いもできたらしい。
12:56 宇賀渓キャンプ場駐車場 下山
無事に下山。Y田が山から一番近い駐車場に車を停めて待っていてくれた。ありがたい。いやーものすごく疲れた。他メンバーも流石にこの日はかなり疲弊したようだった。
下山後はT村が行きたがったグリーンホテルの温泉へ。露天風呂が多くてとてもよかった。アクアイグニスもあるし、この辺は温泉激戦区やね。打ち上げは百万遍にすることにして、帰洛。途中まではCLが運転したが、眠すぎてやべぇなと思っていた。残りはY田にお願いした。打ち上げは六花へ。なんかオーダーミスされまくったりとグダグダだったが、山行後なので全然OK。その後、疲れ果てていたCLはboxで12時間以上寝て無事に喉を壊しました。box泊なんてするもんじゃない。
お疲れさまでした!2日とも雲一つなく、常に素晴らしい眺望が楽しめたとてもよいPWになったと思います!が、僕にはとてもしんどかったです。普段とは異なるペースの速い山行をしたからなのでしょうが、体力のなさ?衰え?を痛感しました。やっぱり歩荷とかせんとなぁ、、。ともあれ、とても満足しています!参加してくれたみんなありがとう!!
T村:読図や、山行中小屋内での行動どれもSL・時期CLとして十分だと思います。周囲の人と積極的に話してくれるそのコミュ力の高さに何度も助けられました。ただ、流石にあのペースはついていけない人が発生すると思うので、しっかり後ろは見てもろて。あとは天気図。
K村:体力があってとてもよかったです。宇宙のこととか色々ちゃんと勉強して、星とかも言い当ててすごいなぁと思いました。読図やRFも結構できてるし、次期SLを十二分に目指せるのではないでしょうか。とりあえず天気図を書こう。
M田:現CLということでいてくれてとても安心感がありました。歩くのが遅い僕を常に気にかけてくれてありがとう!食当の準備も全部任せちゃったけど全部うまい感じ+αにしてくれたのマジ感謝。
それでは、今回のお話はここまで。続きはまた次回お楽しみに~