29 時刻厳守のための門前倉庫方式 -物流の効率化を考える(8)- 2025年08月20日
(補論14)配送センターから配送先までの走行距離と待機時間
28 宅配便の午前中の時間帯指定の難しさ -物流の効率化を考える(7)- 2025年07月28日
(補論13)宅配便で午前中の時間帯指定が難しい理由
27 緩やかな配送日指定の可能性(N-1) -物流の効率化を考える(6)- 2025年06月19日
(補論12)緩やかな配送日指定と事前納品の効果
26 緩やかな配送日指定の可能性(N+1) -物流の効率化を考える(5)- 2025年 5月22日
(補論11)緩やかな配送日指定とリードタイム延長の効果
25 ルート配送における、緩やかな時刻指定 -物流の効率化を考える(4)- 2025年 4月16日
(補論10)ルート配送における緩やかな時刻指定の効果
24 早着と延着を許容する時刻指定 -物流の効率化を考える(3)- 2025年 3月19日
(補論9)早着と延着の両方を許容する時刻指定の効果
23 延着を許容する時刻指定 -物流の効率化を考える(2)- 2025年 2月18日
(補論8)延着を許容する時刻指定の効果
22 効率化をめぐるパラダイムシフト -物流の効率化を考える(1)- 2025年 1月15日
21 物流共同化のための検討項目 -物流共同化を考える(9)- 2024年12月18日
20 配送密度と平面型共同配送 -物流共同化を考える(8)- 2024年11月26日
(補論7)ルート配送での配送密度と走行距離
19 共同配送センターの位置と平面型共同配送 -物流共同化を考える(7)- 2024年10月18日
(補論6)共同配送センターの位置と総走行距離
18 発地の位置と平面型共同配送 -物流共同化を考える(6)- 2024年 9月24日
(補論5)発地の位置と共同配送の走行距離
17 直線型の配送における共同配送 -物流共同化を考える(5)- 2024年 8月27日
(補論4)直線型配送における直送と共同配送の比較
16 直送と共同配送の比較 -物流共同化を考える(4)- 2024年 7月12日
15 中継輸送の考え方 -物流共同化を考える(3)- 2024年 6月21日
(補論3)中継輸送のメリットと留意点
14 共同輸送の種類と特徴 -物流共同化を考える(2)- 2024年 5月16日
(補論2)共同輸送と労働時間の関係
13 物流共同化の視点と課題 -物流共同化を考える(1)- 2024年 4月10日
12 「配送料無料」は、本当ですか? -物流サービスを考える(6)- 2024年 3月26日
(補論1)「配送料無料」と「持ち帰り半額」
11 物流のサービスレベルの見直し -物流サービスを考える(5)- 2024年 2月29日
10 「物流の需給バランス」の逆転 -物流サービスを考える(4)- 2024年 1月19日
9 サービスレベルの考え方 -物流サービスを考える(3)- 2023年12月22日
8 人や場所によって変わるサービス -物流サービスを考える(2)- 2023年11月28日
7 「サービス」とは何か -物流サービスを考える(1)- 2023年10月13日
6 物流の価値 -物流の本質を考える(6)- 2023年 9月 6日
5 「人と物」の相関性 -物流の本質を考える(5)- 2023年 7月28日
4 「物流」の、特殊性と柔軟性 -物流の本質を考える(4)- 2023年 7月 3日
3 物は、「赤ちゃんと同じ」 -物流の本質を考える(3)- 2023年 6月 9日
2 「商流」と「物流」 -物流の本質を考える(2)- 2023年 5月18日
1 「物流」と「物の流れ」の違い -物流の本質を考える(1)- 2023年 4月21日
0 危機を克服するための「物流の読解術」 2023年 4月 7日
79 ロジスティクスと地理をめぐる議論 第40巻 07号 2009年 7月
78 病院内のロジスティクス 第40巻 06号 2009年 6月
77 公共部門の責務としての、物流インフラづくり 第40巻 05号 2009年 5月
76 新入社員の、夢はかなうか? 第40巻 04号 2009年 4月
75 あふれる情報に潜む罠 第40巻 03号 2009年 3月
74 廻船航路開発に学ぶ物流ネットワークづくり 第40巻 02号 2009年 2月
73 生活のためのロジスティクス 第40巻 01号 2009年 1月
72 明日のために、次の周期を考える 第39巻 12号 2008年12月
71 問い直してみたい「環境経営」 第39巻 11号 2008年11月
70 ロジスティクスに加わる新たなサービス 第39巻 10号 2008年10月
69 目立たないための努力 第39巻 09号 2008年 9月
68 歴史を訪ねる旅の楽しみ 第39巻 08号 2008年 8月
67 アジアの中での日本の強さと弱さ 第39巻 07号 2008年 7月
66 望まれる高付加価値の物流サービス 第39巻 06号 2008年 6月
65 物流は、見えるか、見せるか、見せないか 第39巻 05号 2008年 5月
64 PDCAサイクルからみた産官学の連携 第39巻 04号 2008年 4月
63 間接効果も考えたいITの影響 第39巻 03号 2008年 3月
62 後藤新平に学ぶ都市物流計画の役割 第39巻 02号 2008年 2月
61 ロジスティクスのブランド化 第39巻 01号 2008年 1月
60 均一さと多様さが飛び交う年末 第38巻 12号 2007年12月
59 アウトソーシングに必要な見極め 第38巻 11号 2007年11月
58 人材育成に欠けているものは? 第38巻 10号 2007年10月
57 業務継続のために、備蓄か緊急復旧か? 第38巻 09号 2007年 9月
56 次世代に残したい「ゆとり」と「配慮」 第38巻 08号 2007年 8月
55 輸送・配送・搬送をつなぐ物流サーキット 第38巻 07号 2007年 7月
54 再再考、中抜き論と中継論 第38巻 06号 2007年 6月
53 物流からみたビル設計の課題 第38巻 05号 2007年 5月
52 ロジスティクス受難の時代か? 第38巻 04号 2007年 4月
51 進歩しているか、物流の情報システム 第38巻 03号 2007年 3月
50 交通の変遷にみる都市再生のヒント 第38巻 02号 2007年 2月
49 明日のロジスティクスを支えるために 第38巻 01号 2007年 1月
48 物流の視点からも選びたい贈答品 第37巻 12号 2006年12月
47 解消したい「企画と計画の乖離(かいり)」 第37巻 11号 2006年11月
46 ロジスティクスを学ぶとき 第37巻 10号 2006年10月
45 物流のヒントは、赤ちゃんと高齢者から 第37巻 09号 2006年 9月
44 的確に考え、正確に伝えたい日本語 第37巻 08号 2006年 8月
43 ロジスティクスに活用したい日本の文化 第37巻 07号 2006年 7月
42 流通チャネルでのロジスティクスの役割 第37巻 06号 2006年 6月
41 "台キロ"から見た共同配送の効率 第37巻 05号 2006年 5月
40 産学連携に思う大学の役割 第37巻 04号 2006年 4月
39 情報のシームレス化の実現を!! 第37巻 03号 2006年 3月
38 都市に宿る物流の地霊 第37巻 02号 2006年 2月
37 安心・安全を満たすロジスティクス 第37巻 01号 2006年 1月
36 年末年始の物流の行く末 第36巻 12号 2005年12月
35 循環型社会に役立つ、品質へのこだわり 第36巻 11号 2005年11月
34 就職活動に思う人材育成の悩み 第36巻 10号 2005年10月
33 情報化時代の「新たな危機」 第36巻 09号 2005年 9月
32 話して、書いて、振る舞うこと 第36巻 08号 2005年 8月
31 話せば楽な、国際化 第36巻 07号 2005年 7月
30 みんなに見てほしい物流の履歴 第36巻 06号 2005年 6月
29 官民一体で、環境にやさしい物流TDMを 第36巻 05号 2005年 5月
28 問題解決に必要な能力とは 第36巻 04号 2005年 4月
27 情報化は、物流に何をもたらすか 第36巻 03号 2005年 3月
26 江戸の盛り場に学ぶ 第36巻 02号 2005年 2月
25 「物の総合交通計画」の確立を!! 第36巻 01号 2005年 1月
24 消費の多様化、“買う”おせち 第35巻 12号 2004年12月
23 JITの光と影 第35巻 11号 2004年11月
22 ブランドイメージとトレーサビリティー 第35巻 10号 2004年10月
21 タダほど高いサービスはない!? 第35巻 09号 2004年 9月
20 規制緩和と新ルールづくりの両立を 第35巻 08号 2004年 8月
19 舶来至上主義からの卒業 第35巻 07号 2004年 7月
18 第3の物流「流通プロセス産業」を 第35巻 06号 2004年 6月
17 理想は高く、現実は厳しく 第35巻 05号 2004年 5月
16 刷り込み現象は、払拭できるか 第35巻 04号 2004年 4月
15 リッチなIT途上国(?)の将来 第35巻 03号 2004年 3月
14 歴史に学ぶインフラ整備の総合的な視点 第35巻 02号 2004年 2月
13 混同を避けたい、流通と物流と輸送 第35巻 01号 2004年 1月
12 師走でもスローライフのゆとりを 第34巻 12号 2003年12月
11 全体と個の対立は永遠のテーマ 第34巻 11号 2003年11月
10 名前は変わった、中身はどうだ 第34巻 10号 2003年10月
9 防災のロジスティクスで憂いなし 第34巻 09号 2003年 9月
8 微妙に、ちょっとだけ、かぶる話 第34巻 08号 2003年 8月
7 グローバル化の落とし穴 第34巻 07号 2003年 7月
6 標準化と差別化の狭間で悩むとき 第34巻 06号 2003年 6月
5 積載効率の向上に、「合わせ技」対策を 第34巻 05号 2003年 5月
4 「中抜き」はさまざまな角度で検討が必要 第34巻 04号 2003年 4月
3 情報化は、考える力を育むか 第34巻 03号 2003年 3月
2 水の道と鉄の道、そして土の道 第34巻 02号 2003年 2月
1 たぬきうどんと二つの物流 第34巻 01号 2003年 1月
7 物流のパラダイムシフトと物流管理の将来 2020年 5月
6 KPIの選定手順と留意点 2020年 4月
5 企業経営と物流KPI 2020年 3月
4 輸配送計画と輸配送管理 2020年 2月
3 在庫計画と在庫管理 2020年 1月
2 物流とロジスティクス 2019年12月
1 物流と物流機能 2019年11月