卒業年度 氏名 卒業論文タイトル
1995年度(1996年3月) 内田麻貴 小規模運送会社における労働時間均一化を考慮した集配計画
管 智彦 物流施設の最適数決定方法に関する研究
1996年度(1997年3月) 秋山健一郎 物流施設の最適規模の算出方法に関する研究
岩尾詠一郎 道路上での荷役と搬送活動のシミュレーション分析
慶田知紀 建物内の荷役と搬送活動のシミュレーション分析
1997年度(1998年3月) 川島賢一 業種間商取引流通チャネルの構造変化に関する分析
塚原秀彦 流通施設の整備と積載率上昇による輸送コストの削減効果の分析
原田祐子 隅田川沿岸の江戸期における物流施設の機能と分布に関する研究
深田健二 百貨店の店舗納品の違いによる荷捌き駐車容量のシミュレーション分析
松井祐希 受注・出荷情報システムの利用による作業効率化の分析
1998年度(1999年3月) 川田慎二 配送システム導入によるオフィスビルへの配送と建物内荷捌きの効率化に関する研究
栗原佳宏 流通チャネルから見た流通多段階性と卸売業者の役割に関する研究
島田 実 荷捌き施設と建物用途構成の違いによる駐車待ち時間の分析
西原博史 最終消費財を扱う物流施設の規模の算定方法に関する基礎的研究
村田陽子 国際航空貨物の実態と流通加工業務のあり方に関する研究
1999年度(2000年3月) 佐川知子 配送・荷捌き活動における情報システムの導入効果に関する研究
土橋真由子 品目別にみた業種間流通チャネル構造の分析
守永浩之 ロジスティクス活動で発生する環境負荷に関する基礎的研究
2000年度(2001年3月) 河嶋哲男 都心の商業・業務地区において大規模商業施設立地が周辺地区の交通渋滞に与える影響の分析
森 慶彰 品目別・車種別にみた施設間物流チャネル構造に関する研究
2001年度(2002年3月) 今村 豊 小売業と卸売業における情報システム別の導入率に影響を及ぼす要因の研究
大嶋 俊 大規模商業施設における荷捌き活動時間の変動に関する研究
小林啓子 輸送情報システム導入による物流の代替・相乗・補完効果の分析
小林高英 江戸期の河川舟運における輸送物資と物流施設に関する研究
2002年度(2003年3月) 原木俊大 都市内物流対策導入による物流車集中原単位の変動に関する研究
布留川義明 情報システムが物流活動と受発注活動に与える効果に関する研究
2003年度(2004年3月) 天野愛美 ロジスティクスからみた港湾の特性分類に関する研究
飯岡幸大 納品代行導入による物流活動時間の変化に関する研究
大原麻紗子 民間企業の物流活動で発生する排ガスに対する環境負荷削減対策に関する研究
2004年度(2005年3月) 海老原弘次 災害発生直後における備蓄物資の広域避難場所への配送に関する研究
菊田こずえ ICタグ導入がトレーサビリティに及ぼす影響に関する研究
岸本佳奈 FTA締結による国際貨物輸送量の変化に関する研究
羽場丈訓 耐久消費財のリサイクル関連法の比較にもとづく製品別リサイクル方法の考え方に関する研究
2005年度(2006年3月) 石井文悟 荷さばき活動の実態調査にもとづく横持ち搬送距離の違いによる荷さばき活動時間の変化に関する研究
三部貴義 物資の搬出入実態調査に基づく品目別の物流チャネルに関する研究
中島孝太 明治期以降の交通システムの変遷による都市の発展衰退に関する研究
濱田 剛 ロジスティクス活動における企業の環境負荷削減対策の実態と消費者への情報提供手段に関する研究
松本 碧 病院における効率的な物資供給と患者に対する物流サービスの実施方法に関する研究
2006年度(2007年3月) 伊藤 慶 地域特性に基づく貨物車発生集中原単位の特徴に関する研究
入江直弘 輸送品目と輸送距離に着目した鉄道と海運の輸送機関分担率に関する研究
片山聡子 横持ち搬送経路上の障害物が横持ち搬送時間と速度に与える影響に関する研究
田中香子 明治初期から昭和中期における軽便鉄道の発展と衰退に関する研究
光森 渉 物流における医薬品の品質管理の基準に関する基礎的研究
2007年度(2008年3月) 延東 晃 震災時の緊急初療に必要な医薬品の量の推計方法に関する研究
片山俊宏 食品の安全性確認に必要な生産と物流の履歴表示に関する研究
余 小華 横持ち搬送速度と時間に影響を与える要因に関する研究
吉坂花織 日本の中小企業の海外進出要因と撤退要因の関係に関する研究
2008年度(2009年3月) 阿部紗智香 貨物車集中原単位の値に差異が生じる要因に関する研究
阿部麻理子 大正時代の高崎駅と前橋駅における発貨物の品目別輸送量の増減とその要因に関する研究
長谷川万里子 自治体間での災害用備蓄物資の原単位の違いに関する研究
馬 雪丹 企業間と企業内における生産・物流・販売段階のCO2排出量に関する研究
水野 律 乗用車用駐車施設を荷捌き施設として利用可能な貨物車の選定方法に関する研究
2009年度(2010年3月) 渋田彩子 輸送物資に着目した新河岸川舟運と鉄道輸送への変遷に関する研究
幡谷尚美 配送車両の大きさと配送先での仕分けを考慮した荷捌き用駐車場計画に関する研究
森結紀納 中小企業の海外進出撤退に着目した輸送方法に関する研究
山田龍敬 生鮮品の配送実態と走行距離にもとづく物流センターの位置に関する研究
2010年度(2011年3月) 安藤 令 貨物車用駐車施設の整備のための法制度と地域ルールに関する研究
上杉聡美 貨物ハブとしての那覇空港の特徴と役割に関する研究
加納俊宏 日本とアジアにおける物資輸送手段の特徴と比較に関する研究
川口佑麻 関東地方の鉄道に着目した旅客輸送と貨物輸送の比較に基づく主要な輸送対象の変化に関する研究
2011年度(2012年3月) 及川 統 震災時における救援物資の集積場所の運営方法に関する研究
加藤 泰 法制度と防災計画からみた日米の防災体制に関する研究
山隅良明 東日本大震災における自衛隊の支援活動の特徴と支援物資輸送に関する研究
大和愛実 マンション内での防災備蓄物資の必要量とスペースに関する研究
2012年度(2013年3月) 池谷拓馬 年齢・性別や季節を想定した災害支援物資のセット化に関する研究
松本誠也 震災時における支援物資の集積拠点と輸送方法に関する研究
2013年度(2014年3月) 柴田翔太郎 事業の採算性と利用者数を考慮した買い物弱者の支援方法に関する研究
2013年度(2014年) 井平清彦 (3年ゼミに参加)
岡田峻輔 (3年ゼミに参加)
陳 イジ (3年ゼミに参加)
橋本康平 (3年ゼミに参加)
修了年度 氏名 修士論文タイトル
1996年度(1997年3月) 二階堂亮 流通チャネルを考慮した物流施設の最適数と最適位置の決定方法に関する研究
1997年度(1998年3月) 内田麻貴 数理的技法によるサプライチェーン設計・運用支援システムの構築に関する基礎研究
1998年度(1999年3月) 石川友保 資源制約付スケジューリング問題に対する拡張モデルとメタ解法
岩尾詠一郎 商業施設と業務施設への配送と建物内搬送の効率化に関する研究
Jun Taberna Castro A STUDY ON LOCATION PLANNING OF DISTRIBUTION FACILITIES
2001年度(2002年3月) 守永浩之 消費者が購入する財の生産段階と流通段階における二酸化炭素の排出量と削減対策の効果分析
2002年度(2002年9月) 周 楠 生産財と消費財の業種別商業マージン率に関する研究 -日本と中国の比較-
森 慶彰 受発注情報システム導入によるリードタイムの短縮効果と道路交通量の変化に関する研究
2003年度(2004年3月) 大嶋 俊 大規模小売店舗立地法における荷さばき施設の規模の算出に関する研究
小林高英 江戸期から現代における河川舟運の物流システムと都市の変遷に関する研究
2004年度(2005年3月) 李 志明 日本企業の立地戦略における海外進出撤退要因に関する研究
原木俊大 物流車集中原単位を用いた地域特性別都市内物流対策の導入方法に関する研究
2005年度(2006年3月) 飯岡幸大 共同配送における中継地の位置の違いを考慮した走行距離と走行台キロの変化に関する研究
2006年度(2007年3月) 海老原弘次 病院において震災時の救急初療に必要な医薬品の量の推計方法に関する研究
Ruslan Sviridenko Transportation methods of the commodities on the Japan-Russia trade.
2007年度(2008年3月) 石井文悟 シミュレーション分析による大規模小売店舗の荷さばき用駐車スペース数の算出方法に関する研究
三部貴義 物資流動調査のデータにもとづく品目別の物流チャネルの設定と
輸送先の業種別・施設別による物流施設の立地分布に関する研究
濱田 剛 製品のライフサイクルからみた環境負荷と消費者への情報提供に関する研究
2008年度(2009年3月) 伊藤 慶 オフィスビルにおける物流対策とセキュリティ対策が搬出入時間に与える影響に関する研究
入江直弘 荷捌き活動時間の違いにもとづく路外荷捌き駐車スペース数に関する研究
田中香子 明治初期から昭和中期における軽便鉄道の路線数の変化と発展衰退の要因に関する研究
張 妙安 消費財からみた生産段階と流通段階における二酸化炭素排出構造の変化に関する研究
2009年度(2010年3月) 延東 晃 数理モデルによる物流施設の立地と荷さばき活動の説明可能性に関する研究
2010年度(2011年3月) 水野 律 築地市場内の水産物の搬出入と場内駐車場における交通実態に関する研究
2011年度(2012年3月) 山田龍敬 東日本大震災発生後の道路・鉄道・港湾・空港およびライフラインの復旧経過と
被災地で必要とした物資の品目変化に関する研究
2013年度(2014年3月) 安藤 令 ロンドンへの物資輸送経路とテムズ川における舟運の発展に関する研究
黄 杏花 日本と中国における物流政策の比較研究
修了年度 氏名 博士論文タイトル
2000年度(2001年3月) 朴 相徹 都市内の商業・業務地区における荷さばき用駐車施設の配置・運用に関する基礎的研究
2001年度(2002年3月) 岩尾詠一郎 荷捌き活動の実態調査にもとづく荷捌きシステムの導入効果に関する研究
Jun Taberna Castro A study on the impact and effectiveness of truck control measures in developing countries
2004年度(2005年3月) 仲野光洋 物流システム構築の視点からみた江戸期における廻船航路の成立と発展に関する研究
2007年度(2008年3月) 李 志明 企業拠点の国際間移動の実態とカタストロフィー理論を用いたモデル化に関する研究
石川友保 病院における搬入車両と搬入物資の実態調査にもとづく共同配送と巡回集荷の効果に関する研究(論文提出)
辻 克行 (博士課程中退)
2008年度(2008年9月) Deo-Leo Manalo Improvement Measures for Goods Loading and Unloading at Retails Stores by Using Total Staying Time
for Goods Vehicle
2009年度(2009年9月) 菅原淳子 米国の鉄道貨物輸送政策の変遷とその政策が鉄道貨物輸送に与えた影響に関する研究
(2010年3月) Ruslan Sviridenko (博士単位取得修了)