2025年1月編
新年あけましておめでとうございます。昨年は能登地震から始まり豪雨などの災害の多い年でしたね。今年は災害のない穏やかな一年になってほしいものです。
当事業も少しづつ知名度が上がり、車いす利用者様の下支えが出来た事に感謝申し上げます。またご利用になられた皆様から感謝のお言葉をいただき心よりお礼申し上げます。
今年も引き続き皆様からのご連絡をお待ちしています。
車いすは故障が起きると生活への影響が大きく、外出や移動が突然ままならない状況に追い込まれます。自動車の点検と同じ様に定期的に点検し安心して利用できるように心掛けたいものですね。
今年こそは点検と清掃をやってみましょう!
2024年9月編
8月に安城市のデイサービス部会の皆様に事業紹介をさせていただく機会がありました。介護施設などで車いすの整備不良での事故が起こると、ケガの保障や警察・労基署などの調査が入り施設スタッフの方や経営にも大きな打撃を与えます。点検はこまめにし修理を早めに行うことが予防になりますね。
2024年5月編
GW中は天気の良い日が多く車いすで外出されている方を沢山拝見しました。最近はスポーティな車いすに乗られている方も増えてきてます。外出するのが楽しくなるような、きれいな車いすに乗せてあげたいとつくづく思いました。きれいな車いすは乗られる方を元気にしますので是非コマ目にお手入れしてくださいね。
2024年4月編
「駐車ブレーキが利かなくなった」という依頼が多いのですが調べるとほとんどがタイヤの劣化が原因です。ブレーキの位置を自分で移動させたりブレーキの歯の部分にゴムホースを巻き付けたりして補修していますが、ブレーキ力の回復は期待できません。間違った補修を繰り返すことで取り返しがつかない事故になりかねません。こういった事態を招かないためにも、専門的な知識を少しでも現場で苦労されている皆さんに伝承しようと「日常点検セミナー」を計画中です。
準備ができ次第お知らせしますのでもうしばらくお待ちください。
2024年2,3月編
車いすの耐用年数をご存じですか? 厚労省の資料だと耐用年数は6年とされています。「あまり使っていないから」と思っていてもタイヤやチューブのゴム部品や樹脂部品は確実に劣化していきます。一見きれいな状態でもタイヤのひび割れなどが見つかることも多いですね。車いすの健康診断もやっていますので長年お使いで心配な方は是非ご連絡ください。
2024年1月編
新年を迎えて早々に大きな地震が襲うとは、なんと理不尽な事か。亡くなられた方のお悔やみと、被災された皆さんにお見舞い申し上げます。災害時に怪我をされた方や妊婦さん、高齢者の方々を安全に搬送するには車いすが最適だと思いますが、今はその車いすを確保する仕組みがありません。介護施設や病院などで眠っている古い車いすは概ね再生できます。平常時の時にこそ「車いす再生プロジェクト」を立ち上げ搬送手段を確保しておきたいと市会議員さんにご提案しておりますが、なかなか動きませんね。「あの時にやっておけば・・」と後悔しないためにも車いすの点検を始めてはいかがでしょうか。
2023年11,12月編
◆清潔な車いすと汚れた車いす。あなたはどちらの車いすに乗りたいですか?購入して5年以上使っていても一度も手入れしていない車いすが多くあります。介助する人は「清掃するのは面倒、時間がない」「業者に頼めばお金がかかる」と言い訳し自己肯定させているかもしれません。乗る人の気持ちになって安全で清潔な車いすに乗せてあげたいですよね。
2023年10月編
◆ネジが取れてガタガタになって、いよいよ使えなくなって依頼されることがあります。「ガタガタしてちょっとおかしいぞ?」と思った段階で相談していただくと早く安価に修理可能です。車いすには特殊なネジが多く、ネジ1本でも無くすと取寄せや部品代など、費用と修理期間がかさむのです。自動車のような法定点検はありませんが、故障する前の自主的な定期点検が車いすを長持ちさせるコツですね。