【暮らし研の今までの活動について】
暮らし研設立から現在までの活動を紹介します。
2012年2月 女性の暮らしやすさを考えるソーシャルワーク研究会を設立する
≪活動内容≫
・女性のための社会資源集作成、配布事業
・子ども虐待ケースの支援に関する調査、研究等
・その他女性に対する支援に関する調査、研究等
2013年3月『女性のための支援ガイド -DV当事者含めたすべての女性のために-』
2012年度ウィメンズプラザDV防止等民間活動助成事業助成金を受けて出版し、女性支援に関わる関係機関に配布
2015年1月 東京ウイメンズプラザ 2014年度職務研修(第7回)
「保健・医療関係者に求められるDV被害者へ適切な対応 ~支援体制づくりに向けて~」
~なぜ保健・医療機関が取り組むのか~
・保健・医療機関における適切な対応と体制づくりについて講演
2015年7月 第23回日本社会福祉士会全国大会・社会福祉士学会(石川大会)
「自立支援のためのグループワークプログラム実践効果」
DV当事者女性等のための「生活ステップアップ」プログラム開発を通して
2019年6月 「ソーシャルワーカーのための女性支援ガイド」 中央法規出版より出版
2019年12月 日本子ども虐待防止学会第25回学術集会全国大会に出展し「ソーシャルワーカーのための女性支援ガイド」を紹介し、「子どもの支援」には「おかあさんさん支援」の視点の重要性を伝え、ネットワークの必要性を伝える活動を行う
2019年12月 日本福祉心理学会 第18回大会 「いまこそ 福祉心理学とー新たな心観(こころみ)-」パネルディスカッション「コロナ禍の医療・福祉領域におけるソーシャルワー クへの影響と今後の展望」暮らし研としてパネルディスカッションを担当
2020年3月 月刊We Learn(男女共同参画のための情報誌日本女性学習財団発行)
活動情報:「女性の暮らしやすさを考えるソーシャルワーク研究会」の活動について執筆
2021年2月 東京医療ソーシャルワーカー協会連続講座
「コロナ禍においてあぶりだされた女性の課題とソーシャルワーク支援」講演
2023年2月 東京ウィメンズプラザ研修
「適切な相談支援のために ~相談対応力向上のヒントとセルフケア~」講義・演習
2023年11月 東京ウィメンズプラザフォーラム参加 (支援者のためのワークショップ「上手に相談にのるために」&ソーシャルワーカーのための女性支援ガイドブック」の紹介
2024年11月 練馬区男女共同参画センター区民講座
「ソーシャルワーカーによる おしゃべり講座 どうする?医療費!!」
最近の活動
2022年
定例会議(オンライン)4回
2023年
定例会議(オンライン)5回
2024年
定例会議(オンライン)
2025年 活動中