区民ひろば高松
各種ご案内
案内地図は下にあります
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NPO法人大きな木の命名の由来となったシェル・シルヴァスタイン著「大きな木」をご紹介します。
リンゴの木と少年はお互いに気持ちを通わせる友達でした。
リンゴの木は少年のことが大好き。少年もリンゴの木のことが大好きでした。
少年はリンゴの木を登ったり、かくれんぼをして一緒に遊びました。
でも、少年は大人になるにつれてリンゴの木から遠ざかっていきます。
ところがある日——
青年になった少年は「物を買うのにお金が必要だ」と言ってリンゴの木を訪ねます。
リンゴの木は少年のことが大好きなので、自分に生ったリンゴを街で売るように言いました。
その言葉を聞いて、少年はありったけのリンゴを持って行きました。
それからさらに月日が流れたある日——
大人になった少年は「ぼくに家をちょうだい」と言ってリンゴの木を訪ねます。
リンゴの木は少年のことが大好きなので「わたしの枝を切って家を作るといいわ」と言いました。
その言葉を聞いて、少年はありったけの枝を持って行きました。
ある日——
さらに歳を重ねた少年は「遠くに運んでくれる船をちょうだい」と言ってリンゴの木を訪ねます。
リンゴの木は少年のことが大好きなので、自分の幹を切って船を作るように言いました。
その言葉を聞いて、少年は幹を切り倒し持って行きました。
そして、さらに月日が流れたある日——
老人になった少年は「腰をおろして静かに過ごせる場所があればいいんだ」と言いました。
すると、リンゴの木は少年のことが大好きなので、自分の古い切り株に腰掛けるように言いました。
そうして、リンゴの木は幸せでした——。
シェル・シルヴァスタイン著「大きな木」:絵本
区民ひろば高松は、下記地図の赤い図示の位置となります。
住所 東京都豊島区高松2-25-9
電話 03-3973ー0420
徒歩 地下鉄要町駅から徒歩10分程度
高松二丁目バス停から徒歩3分程度
国際興業バス「池04」系統
(中丸町循環〜池袋駅西口 )