区民ひろば高松
豊島区民 幼児から高齢者まで
みんなが楽しめるひろばです。
豊島区民 幼児から高齢者まで
みんなが楽しめるひろばです。
NPO法人「おおきな木」が運営する区民ひろば高松のホームページです。
■住所は 豊島区高松2-25-9 です
■1階のお電話 3973-0032 ※一般及びご高齢者の方
■2階のお電話 3973-7420 ※主に子育ての方
■ご利用時間は 午前9時から午後5時まで です
■休館日は 祝日、年末年始(原則12/29~1/3) です
※臨時の休館日、利用時間の変更等がございます。
※詳しくは、1階受付にお電話 03-3973-0032 を下さい。
※左のQRコードはひろばHPです。ぜひお隣の人に教えてあげてください。
※毎月中ごろ 次の月のカレンダーとお知らせを発行し、ひろばにて配布いたします
※その他 各事業、イベント等のご案内チラシも開催に合わせて配布します
■受付で入館証を作成し、ご来館時に提出してください。
■入館証作成時には、マイナンバーカード等をお持ちください。
■詳しくは、1階受付にお電話 03-3973-0032 を下さい。
是非 スマホ登録してください
QRコードでスマホ登録すると、カレンダー・チラシ等の最新情報が随時スマホのラインに届きます。
NPO法人大きな木の命名の由来となったシェル・シルヴァスタイン著「大きな木」をご紹介します。
リンゴの木と少年はお互いに気持ちを通わせる友達でした。
リンゴの木は少年のことが大好き。少年もリンゴの木のことが大好きでした。
少年はリンゴの木を登ったり、かくれんぼをして一緒に遊びました。
でも、少年は大人になるにつれてリンゴの木から遠ざかっていきます。
ところがある日——
青年になった少年は「物を買うのにお金が必要だ」と言ってリンゴの木を訪ねます。
リンゴの木は少年のことが大好きなので、自分に生ったリンゴを街で売るように言いました。
その言葉を聞いて、少年はありったけのリンゴを持って行きました。
それからさらに月日が流れたある日——
大人になった少年は「ぼくに家をちょうだい」と言ってリンゴの木を訪ねます。
リンゴの木は少年のことが大好きなので「わたしの枝を切って家を作るといいわ」と言いました。
その言葉を聞いて、少年はありったけの枝を持って行きました。
ある日——
さらに歳を重ねた少年は「遠くに運んでくれる船をちょうだい」と言ってリンゴの木を訪ねます。
リンゴの木は少年のことが大好きなので、自分の幹を切って船を作るように言いました。
その言葉を聞いて、少年は幹を切り倒し持って行きました。
そして、さらに月日が流れたある日——
老人になった少年は「腰をおろして静かに過ごせる場所があればいいんだ」と言いました。
すると、リンゴの木は少年のことが大好きなので、自分の古い切り株に腰掛けるように言いました。
そうして、リンゴの木は幸せでした——。
シェル・シルヴァスタイン著「大きな木」:絵本